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ローマ帝のバジリスク毒を患う日本 パウロはローマの捨て駒でバジリスク毒の材料

1、使徒言行録 長文
使徒言行録は、使徒ルカが書いた。
使徒ルカが自分が見た範囲と、使徒仲間の証言と、自称使徒の信者パウロの証言と、ローマ帝国の取り調べ調書などを参考にして、書いたモノだろう。
使徒ルカが自分自身の目で見ていないところは、信者パウロの証言で書いているのだろう。
使徒ルカは使徒言行録を書く上でで、ローマ帝国の調書より、信者パウロの証言を優先して書いている感じがする。
ローマ帝国の調書が無いなら、パウロ暗殺計画の全貌を良く判ったな。
使徒ルカが自分の教団の人々に聞いて、教団の外の人間がやった暗殺計画を全て把握したのか。

ローマ帝国は、信者パウロを駒として洗脳しているから、使徒ルカが書く信者パウロの証言の部分を丸呑みにするしかないのだろう。
もしローマ帝国がパウロの証言を疑えば、パウロのやる事なす事全てを疑わないといけなくなるからだ。駒としての利用価値が無くなる。
千人隊長や百人隊長は、事実と違うと思っても、上層部の公式見解の通りに絶対服従する義務がある。
軍人というのは、そのために給料をもらっている。
軍組織というのは、そういうものだという前提知識を持って、使徒言行録を読む必要がある。
軍の隊長は、自分の目で見た事よりも、信者パウロの証言の方が正しいという意見を常に言い続けなければならない。
現代の日本でも、芸能人をテレビ局の局員総出でチヤホヤして、頭がおかしくなるような事もある。
テレビ局よりも手練手管を使う軍国が、テレビ局以上の事をしない根拠など無い。ヤラセ出来レース片方八百長も平然とやる。

使徒ルカは、信者パウロの事を友達とも兄弟とも思ってない。
本当の友達なら、パウロがおかしな証言をしたら忠告するからだ。
でも、忠告せず、昨日、俺が投稿して書いた、縄を一秒で縛ったなどというのをそのまま書く。
片方八百長されている事も忠告しない。

信者パウロが市民権保有者であるのが判る服装をしない事に、使徒たちは注意しないから、使徒たちは信者パウロを友達と思ってない。
ユダヤ社会では、パウロが市民権を持っているのが常識でも、ユダヤ属州の外では知らない人が多い。
そういう相手の気持ちが判らないのがパウロだ。
百人隊長がユダヤ人というのは、あまり考えにくいから、百人隊長はユダヤ人ではないのだろう。赴任してきた兵士だろう。
そのまま鎖で縛りつけられたのか、別の縄にしたのか「両手を広げて縛ると」だから付け替えたのか、それを一秒でやるのか。
二本の鎖で縛ったと書いてあるから、ここは間違って書いた。申し訳ない。あまり大きな違いはないけど。
ただ、そのまま鎖で縛り続けたのか、聴衆へのスピーチのために、いったん外したのか、別の縄で縛ったのか。
いずれにしても、もっと前に自分が市民権を持っていると言えるだろ。
市民権保有者の服装やバッジを付ければいいだろう。

パウロの同期・同僚は、友達と思ってないか、パウロの実家が怖くて何も言わないのか、利用しているのか。
千人隊長ですら恐れるのだから、普通の人間なら恐れる。
軍国主義の軍隊の隊長ですら恐れるから、普通の人間は、もっと恐れる。

ローマ帝国もサタンの支配下だから、帝国の国内で起きる出来事は、俺は基本的に信用しない。

そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

ルカ福音書 4章6節 新共同訳

神がサタンに国の権力者を決める権限を任せているからだ。
パウロの公演もサクラを殺到させて、3階から若者が落ちるように仕向けて、スタントマンみたいに2階の窓で誰かがキャッチしたのかもしれないし。
もしかしたら、帝国そのものが国内の全ての宗教にスパイを潜ませてコントロールしようとしているのかもしれない。
だから、帝国内で起きる事は、基本的に信用してはいけない。
そうなると、パウロは良いように帝国にコントロールされた人間とも言える。
パウロに対する拍手とかも、帝国のスパイによるパウロに対する洗脳工作かもしれない。
帝国にとって都合が良い人間を増長させて、都合が悪い人間を冷遇するのは、工作の基本だからな。
どんな国でもそうだけど、日本みたいな属国でもない限り、国内の宗教団体に全てスパイを潜ませて、情報収集や洗脳工作をする。
思想戦 - 検索 (bing.com)
諜報戦争 - 検索 (bing.com)
国家に都合が良いように、教団内の世論を操作する。
場合によっては、教祖を取り込む場合がある。
日本人は平和ボケしているから、こういう諜報戦の基本から説明しないと判らない。
ローマ帝国が既に滅んでいるから、自分に直接的に害が無いから、無条件でローマ帝国を善い存在みたいに信じて騙される。
実際は、ローマ帝国が行ったスパイ活動が、長期的に地雷みたいになって、我々の生活を害するなんて、よくある事だ。
1500年前に滅んだローマ帝国が、2000年前に国内で行った諜報戦争によって、自分たちの生活や人生に悪影響があるというのは、信じられないと思うかもしれないが、事実である。
ナチスの優生思想が未だに残って害を撒き散らかすなんて、よくある事だ。
だから、とっくに滅びた存在だろうと、害は害と認識しないと、害をぶっかけられてしまう。
思想の弾丸というのは、創作世界のゾンビみたいに人々に感化されていくからだ。
ウィルスは存在しないけど、こういう思想の感染はあるから、ある意味では、そういうのを表現したいのが映画監督ではないだろうか。
こういう思想の感化が、もしかしたら獣の刻印なのかもしれない。

2、バジリスク
バジリスク - Wikipedia
ローマ帝国は、バジリスクみたいなものだな。
バジリスク本体はとっくに死んでるけど、毒ガスみたいなものは残る。
毒蛇は死んでも毒が残る。
蛇は死んでも毒が残る。
こういう毒に対抗するには、天の主を信じながら聖書を読めば良い。
天の主を信じないで、パウロを信じながら読んでたら、逆に毒を食らう。
なぜなら、パウロ自身が毒されていて、そのパウロが元になったパウロ教を信じてしまうと、バジリスクの毒が余計に強毒化しかねない。
聖書自体を知らない人の方が、普通の毒として大したダメージがないかもしれない。
中世ヨーロッパの人々がバジリスクを恐れたというけど、それは本当に危ないから、誰か聡明な人が、こういう物語として広めたのかもしれない。
パウロ教を信じると、強毒バッドステータス・デバフを人生に背負う。
天の主を正しく信じたら、バジリスク毒を撃退して、祝福もある。
何も信じない人は、通常の毒になる。
日本は、結構、デバフが掛かっている国だ。例えば、聖書では一夫多妻制の可能性が非常に高いのに、判らなくて、パウロ教の一夫一婦がかなり強く影響される。
メドゥーサやバジリスクは、見ただけで石化や毒になる。
ローマ帝国を何の防御手段も無いままで見ると、それだけで人生が死ぬ危険性が有る。
こういうローマ帝国の現実的な毒を、メドゥーサやバジリスクという例えにして、警告を発する人が昔から存在したのだろう。
バジリスクなどの架空の存在を、絵空事だと思っているみたいだけど、こういう例え話もあるから、あまりバカには出来ない。
むしろ、馬鹿にしている人ほど強毒化で、のた打ち回る。
日本もローマ帝国のバジリスクの毒に掛かっている国だから、馬鹿にしている場合ではない。
毒を盛られたのに、毒を盛られてないと言い張る日本人。

中世ヨーロッパは、パウロ教(カトリック・プロテスタント・正教)が支配する世界だから、パウロ教を直接的に批判するような言論は出来ないから、バジリスクなどで例えるしかない。

  • バジリスクは、ギリシャ語で小さな王。

  • サウル、サウロはヘブライ語で小さき者。聞きかじりだから真偽不明。

  • パウロは、サウロをギリシャ語に名前を変えた。

  • サウルスは、ラテン語やギリシャ語でトカゲ。

  • バジリスクは、爬虫類に鶏冠(トサカ)が付く。

  • 鶏冠(トサカ)は、王冠の意味もある。

  • サウルはイスラエルの王だった。

  • バジリスクは蛇の王。

  • 蛇はエヴァを唆した。

  • 蛇はキリスト者にとって毒となる。

  • バジリスクは毒を吐く。

  • 蛇は毒を持つ。

  • 体が大きな化け物になっていく。パウロ教もドンドン大きくなる。

そんな生物が居たら、伝える人が全員死んでしまうと言われてる。
実際、聖書では地獄に落ちる事を「魂的に死ぬ」と言われている。
天の主を信じない人や、神を信じながら聖書を読まない人は、バジリスクの餌食になる。
創作世界のモブキャラ・やられキャラ・死体役みたいな人生になる。

3、パウロは捨て駒
ローマ帝国がパウロを洗脳工作する。
パウロ教が中世ヨーロッパで支配する。
バジリスクは中世ヨーロッパで恐れられた。
パウロ教がアメリカへ渡る。
そのアメリカから日本へ思想だけが流入する。
これで日本はローマ帝国のバジリスク毒感染した国となった。
まあ、日本の場合は、英王室から皇室へ毒感染したのか、パウロ教のイエズス宣教師から毒感染したのか、西暦二世紀ぐらいで神道の振りをして入ってきたのか、良く判らんけど。
そうなると、英王室と皇室は同じ穴のムジナと言える。
昭和天皇が英王室の手下の英王室陸軍元帥というけど、単に同じ穴のムジナでしかないのかも。
とりあえず、バジリスク毒ということにしておく。
バジリスク毒の対処法としては、天の主を信じて、パウロ教とかその他色々の邪教を撃退して、聖書を自分で読んで自分で解釈する事だな。
日本のデバフは、前に書いた一覧やリストにあるけど、あくまでも俺の主観だから、結局は自分で聖書を読もう、という結論になる。
https://note.com/modern_clover307/n/ne7cf9952ed0f  悪魔崇拝リスト
https://note.com/modern_clover307/n/n0a47c34d85f8  しても良い一覧
https://note.com/modern_clover307/n/n3a0ea6d6168d  神の怒りを買いそうなリスト
聖書を読まずにデバフが掛かると、やらんで良い事をやらされるし、しても良い事が出来なくなる。

4、パウロの天啓から嵐
天啓を受けた後で堕落した人間なんて旧約でいくらでも居る。
パウロの天啓そのものは、本当だ。
パウロは目が見えなくなった。
盲目になったパウロをファリサイ派の仲間は、世話をしないで見捨てているから、盲目になったのは本当だろう。
ファリサイ派みたいな集団に入ると、目が見えなくなる、モノの良し悪しが判らなくなる、仲間を見捨てる、という神の忠告なのだろう。
そして、パウロ教に入ると、目が見えなくなる、モノの良し悪しが判らなくなる、という神の示しなのだろう。
天の主は、パウロが市民権というローマ帝国の暴力で宗教を押し付けるから、罰として嵐に遭わせたけど、エジプト軍みたいに溺死の死刑まではしなかった。
神が偶像を並べるのは、人々が自由意思で天の主を選んで欲しいから、強制して違反したパウロを罰した。

5、パウロの結婚観
大事な事だから何度でも書く。
パウロが特権階級なのに、10代20代で結婚しなかった結婚観は何なのか、理由を説明しない。
天啓を受けた後の結婚観ではない。
天啓前の10代20代の頃の結婚観を聞いている。
人の結婚に口出しをするなら、自分の人生全体の結婚観を説明する義務がある。
その義務を果たさないで、必要な情報を出さないから、知的障害まで疑われるのは当たり前である。
必要な情報を出さない時点で知的障害だと断定されると、俺は答えに困る。
ただ、俺は、必要な情報を出さないからと言って、知的障害を断定しないけど、知的障害を疑うところまでは行く。
10代20代で結婚しなかった理由なんだから、昔の自分が何を考えていたのか言うだけで良いんだから、何も難しいことは無い。
自分が10代20代で考えていたことを話すだけでいいのだから、誰でも簡単に話せる。
その簡単な事さえしないのがパウロだ。
その簡単な事さえ気づかないのがパウロだ。
その簡単な事さえ出来ないのがパウロだ。
相手に必要な情報に気付かないパウロ。
相手の気持ちが判らない。
相手に必要な情報だと気づいても、自分のプライドが邪魔をして言えないのかもしれない。
使徒を自称するプライドの高さ。
手紙で教師と書いて呼ばせようとする。
教師と心の中で思わせようとする。
パウロは結婚を軽々しく考えているから、判らないのか。
結婚を軽々しく扱うから、結婚できなかったのか。
天啓で神から結婚について言われたかは聞いてない。
属州人なのに市民権の特権階級なのに、10代20代で結婚しなかった結婚観を聞いている。
親が属州人で市民権を持つほど、何らかの貢献をローマ帝国にしていたけど、どんな稼ぎ方なのか。
単にパウロみたいに体力が有って、体力面で貢献したのか。
親のアコギな稼ぎ方に嫌悪感があって、それに対する嫌がらせで当て付けとして、使徒ステファノを集団リンチで殺していたら、実家から暗殺が来る。
やはり、相手の女の子が泣き叫んで嫌がるような特徴をパウロが持っていて、それでパウロの心が壊れたのかもしれない。これだと親は手が出せない。

ちなみに俺は虚弱体質だから、子供に遺伝させたくないから結婚しない。

6、パウロの末路
パウロはローマ帝国に良いように転がされた無能という話。
もしくは、実家がローマ帝国と癒着しているから、実家がパウロを道具として差し出したのか。
パウロを捨て駒として利用する代わりに、パウロの実家を安泰にしてくれという密約を、パウロの実家とローマ帝国の間で結ばれたかもしれない。
パウロ自身が密約していると思ったけど、それでパウロはここまでやれるかな、と思ったから、線としては薄い。
パウロにそんな継続的な能力が有ると思えないから。
パウロはローマ帝国の捨て駒だけど、偽使徒とは思わない。
パウロにとってパウロは偽使徒だと思うけど。
偽使徒になるには、よほどの能力が必要になる。
パウロは他人の偽使徒に成れるほどの能力はない。
パウロ教は他人の偽使徒に成れるだろうけど。
パウロ教が偽使徒なのだろう。
パウロとパウロ教は、別々のものと考える。

7、サタンの支配下である愛国へ誘導洗脳する奴ら
闇の勢力を相手に戦うとか言いながら、愛国というサタンの支配下へ誘導する奴らは、同じ穴のムジナである。
だから、天の主は、聖書で「人間の国家」を徹底的に忌み嫌う。
民族主義というモノも既に忌み嫌っている。
天国への門戸は全ての人に開かれているから、特定の民族を特別視する考え方は、神に背いている。
愛国は、ローマ帝国の国粋主義のバジリスク毒なのかもしれない。

8、信じれば戦える
天の主を信じれば、パウロ教のバジリスク毒は撃退できる
パウロ教を偶像崇拝すると、バジリスク毒が強毒化する。
何も知らない人だと、通常の毒として作用する。
天の主を信じれば、剣を持ってバジリスクに対抗できる。
天の主を信じなければ、死体役の人生になる。
天の主を信じる心が剣となる。
聖書を読むと盾になる。
ちゃんとした聖書解釈をする人の文章を読めば「お助けアイテム」となる。
別に、天の主を信じて聖書を読むだけでも、剣と盾が手に入るから、戦えるには戦える。
間違ってパウロ教を信じると、強毒化して、のた打ち回る。
天の主を信じない人は、逃げ惑う人々の役をする人生になる。
戦うキャラと、逃げ惑う人々は、逆の方向へ行く。
天の主を信じないで、聖書を読まない人は、剣と盾を持たずに戦場へ出るようなものだ。
剣が戦いに必要。
盾だけでは防御しかできないからジリ貧になる。
お助けアイテムだけでは、剣が無いから攻撃・反撃が出来ないし、盾が無いから敵の攻撃をまともに喰らう。
だから、天の主を信じて、聖書を自分で読もう。


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