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一夫一婦制だと既婚率14・28%で人類が絶滅してしまう 聖書「復活についての問答」

「先生、モーセは言っています。『ある人が子がなくて死んだ場合、その弟は兄嫁と結婚して、兄の跡継ぎをもうけねばならない』と。
さて、わたしたちのところに、七人の兄弟がいました。長男は妻を迎えましたが死に、跡継ぎがなかったので、その妻を弟に残しました。
次男も三男も、ついに七人とも同じようになりました。

マタイ福音書22章24節から26節 新共同訳

マタイによる福音書 22 | 新共同訳 Bible | YouVersion

やはり、聖書では一夫多妻制を認めている。
もし、多妻制がダメなら、他の六人の兄弟は結婚していなかった事になる。そうなると、既婚率が最初は14・28%になる。これでは、人類が絶滅してしまう。
人口が維持するには、全ての女が一生で2・1人以上の子供を産む必要がある。あくまでも、維持するだけである。増えるとなると、もっと多く産む必要がある。
だけど、上のように、7人に1人しか結婚できないと、人口を維持するには、既婚女が一生で14・7人の子供を産む必要がある。増えるには、もっと生む必要がある。
また、昔の乳幼児死亡率は高く、成人するまでに10人に2人から5人は死んでいた。そうなると、既婚女が一生で18・4人から29・4人は子供を産む必要が出てきてしまう。無理がある。しかも人口維持する場合だ。
そのため、この7人兄弟は、それぞれ妻を持っていて、他の兄弟が死んだ時に、レビラト婚で未亡人を妻の1人にしていると解釈するのが自然である。こう考えれば、人口が減らない。
新約の時点で、天の主であるイエス・キリストは、この問答で一夫多妻を咎めていないから、一夫多妻は容認されている。一夫一婦制は、自称キリスト教団が自己流解釈で言っているだけだ。
天の主であるイエス・キリストは、この例え話の問答をされて、7人兄弟がそれぞれ妻を持ったまま、死んだ兄弟の未亡人を妻の1人に加えても、何も咎めていないから、一夫多妻は可能である。

聖書を読まないから騙される。
騙されないためにも、
聖書を自分で読んで自分で解釈する必要がある。

そうでなくても、兄弟の一人は未亡人のために未婚で居ないといけなくなってしまうのが、一夫一婦制である。あまりも無茶な考え方が一夫一婦制だ。2人兄弟ならどうするのか。
父の兄弟や、父の親族の男で、誰か一人が未婚で居ないといけないのか。あまりにも無理のある考え方が一夫一婦制となる。

さらに、これに加えて、戦争や、治安の悪さによる殺人や、災害や、飢饉で死ぬこともあるから、とてもではないけど、兄弟たちの1人を結婚しない状態にしておくなんてやってたら、人口が減ってしまう。

一夫一婦制をやりたいなら、聖書を根拠にしなければいい。現代社会で必要なら、現代社会に必要だからやっているだけだと主張すればいい。聖書を持ち出す必要性が全くない。

一夫多妻を容認どころか、奨励しているかもしれない。レビラトの義務を果たすなら、一夫多妻をどんどんやるべきという意味かもしれない。あくまでも、自己流解釈でしかないけど。

追加 9月1日

かなりの年月がたって、シュアの娘であったユダの妻が死んだ。ユダは喪に服した後、友人のアドラム人ヒラと一緒に、ティムナの羊の毛を刈る者のところへ上って行った。
ある人がタマルに、「あなたのしゅうとが、羊の毛を刈るために、ティムナへやって来ます」と知らせたので、
タマルはやもめの着物を脱ぎ、ベールをかぶって身なりを変え、ティムナへ行く途中のエナイムの入り口に座った。シェラが成人したのに、自分がその妻にしてもらえない、と分かったからである。

創世記 38章12節から14節 新共同訳

弟が未成年の場合は、キチンと「かなりの年月がたって」と書くのが聖書である。
兄が死んだ後で、タマルを実家へ帰らせてから「かなりの年月たって」だから「シェラが成人したのに」と書いてあるから、兄が死んだ時に弟のシェラは未成年だったのが、これで確定した。

そのため、7人の兄弟は、全員が成人していたことが判る。
マタイによる福音書 22 | 新共同訳 聖書 | YouVersion | 聖書アプリ | Bible.com
マルコによる福音書 12 | 新共同訳 聖書 | YouVersion | 聖書アプリ | Bible.com
ルカによる福音書 20 | 新共同訳 聖書 | YouVersion | 聖書アプリ | Bible.com
7人の兄弟が「かなりの年月がたって」「成人した」という描写はないため、全員が成人していたのが判る。

追加 2024年3月6日
パウロもローマへの手紙で多妻制を示唆している。

結婚した女は、夫の生存中は律法によって夫に結ばれているが、夫が死ねば、自分を夫に結び付けていた律法から解放されるのです。
従って、夫の生存中、他の男と一緒になれば、姦通の女と言われますが、夫が死ねば、この律法から自由なので、他の男と一緒になっても姦通の女とはなりません。

ローマへの手紙 7章2節3節 新共同訳

離婚した女は元夫が生存中に再婚したら姦通の女と呼ばれる。
離婚した男は元妻が生存中に再婚したら姦通の男と呼ばれない。
なぜなのか。
それは、一夫多妻制だから、男は一人の妻と離婚しても、別の妻と結婚を続けているから、姦通の男になるわけがないからだ。

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