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死体の上で踊る 核の身代わり出頭 パウロはパワー系池沼 男バイ不可女バイ可 パウロ片八百 使徒言行録

1、核兵器の捏造の補足 空き家 身代わり出頭 死体の上で踊る
世界中の権力者はグルだから、余った火薬の処理のついでに核兵器を捏造して、大衆を脅し付ける。
大衆から戦争する権利を騙し取る。
大衆は、自分たちが核ミサイルで最初に殺されると脅されると、戦争しろと言えなくなるからだ。
刀狩みたいなもので、権力者は、常に民衆から戦争する力と気力を奪おうとする。
情緒に訴える原爆遺族は、グルか、無知のどちらか。
核兵器が本当に存在するかどうかを全く考えない。
犯罪捜査でも、遺族が、まず最初に考えるべきことは、本当にその凶器が存在するかどうかである。
加害者と名乗っているアメリカが自供したからと言って、核兵器が存在する根拠にはならない。極道の身代わり出頭でしかない。
身代わり出頭した人間が「この新型兵器を使った」と自白しても、その新型兵器が存在する根拠にはならない。口先で言ってるだけ。
妙な液体でもそうだけど、まず本当に有害性が存在するかどうかだ。
接種名簿からナンバリングして、別の方法で殺しているかもしれない。
被害者の特権階級の立場になれるから、思考停止で無条件で受け入れるのは、加害者とグルになっている。同罪だ。
本来なら、かたき討ちのために、加害者集団の目論見を暴く必要がある。
それなのに、特権階級になれるから思考停止で受け入れるのは、死体を蹴って、踏みにじっている。
死体の上で踊る。
加害者にかたき討ちするのがメンドイから、加害者と一緒に死体の上で楽しく踊る。
極道で組長の代わりに身代わり出頭してきた構成員が居たら、無条件で認めそうな被害者だな。
そんなんだから、加害者が高を括って「どうせ、あいつらはバカだから調べない」と思われて、殺されるんだよ。

原爆ではなく、ただの火薬。
5000トンもあればいい。
日本は500トンの余った火薬で山を一つ吹き飛ばした。
二又トンネル爆発事故
ドイツのオッパウ大爆発で街が一つ吹き飛んだ。4500トン中450トン。
資源に乏しい戦中の日本ですら火薬が余るのだから、何十倍も余裕のあるアメリカなら数万トンぐらい余っているだろう。
世界中から余った火薬を集めれば、どれぐらいになるか。
広島、長崎に余った家屋などいくらでもある。
戦争で広島長崎出身の兵士が死ねば、その分だけ余った空き家など、いくらでも出てくる。
ちょっとした一軒家の床底を抜いて、火薬を積み込めば、100トンぐらい積み込める。
一平方立方メートルで1トンぐらいになるから、一メートル定規や50センチ定規で自分の部屋を測ってみたら、一軒家なら火薬が100トン積み上がりそうなのが判る。
四畳半でも20トンぐらい入りそう。
それを何百件も積み込めば良いだけ。
兵士が数百人死んだら、それだけで空き家が出来るから可能である。
空き家を別の兵士用の宿舎にするとか言って、底を空ける工事をしても、怪しまれない。
兵士が死んだら、それだけ街で消費する物資は少なくなるから、空き倉庫なんかも大量に出るから、空き倉庫に火薬を積み込めばいい。
配給制になっていれば、民間の倉庫に民需物資を積み上げる必要性が無いから、倉庫が大量に空くだろう。
ハーバーボッシュ法で火薬をいくらでも大量生産できるようになったから、核兵器を捏造する計画が権力者同士で計画されたのだろう。
1901年にハーバーボッシュ法が作られた。
それ以降に核兵器捏造計画が企てられたのだろう。
大量の火薬を何千トン何万トンと積み上げるために、大量の火薬を輸送しても怪しまれないような状況が必要だから、世界大戦が計画されたのだろう。
第一次だと、色々と核兵器のでっち上げの進行が間に合わなかったから、第二次世界大戦に先送りにされた。
第二次なら、火薬も大量にあるし、核兵器が開発されたという捏造話を信憑性が有る状況で大衆を騙せるところまで行けたから実施した。

2、パウロは知的障碍者の確率が有る
数回前から、パウロについて色々と書いたけど、こんなトコトン駄目な、しょうもないおっさんでも、天の主を信じて布教活動をすれば、天国へ入れると思うと、割と天の主を信じるのも気楽だろう。
そういう意味でも、パウロが選ばれたのかもしれない。
昨日、パウロにスポーツの才能が無いと言ったけど、補足する。
多分、筋肉ムキムキで丈夫だけど、徒競走もまともに出来ないほど、ギクシャクした体の動かし方をしているかもしれない。
だから、拳で空を切るとか、徒競走で一位になっても意味が無いとか、言い出したのかも。
身体障害とか、知的障碍者みたいに、ガクガクカクカクした体を動かし方をするから、結婚相手が居なかったのかもしれない。
相手の女の子が泣き叫んで嫌がったのかもしれない。
それで心がねじ曲がって結婚や女に対して、曲がった考え方になる。
お見合いで相手が泣き叫んで嫌がっても、自分の心は曲がらない人が存在するだろうか。
誰でも心が曲がると思うけど。
罪を犯した事が無い者だけが石を投げなさい。相手に嫌がられても心が曲がらない人だけがパウロを全否定しなさい。
まあ、相手の女の子も嫌だろうな。俺も似たようなのを小学の時に有ったな。
西暦10年の生まれ付きの市民権の特権階級で、10代の御曹司が結婚できないのは、昨日書いた性格破綻か、知的障害ぐらいしか、理由が思い付かない。他に理由が何かあるだろうか。
天啓を受けたのは、30歳の時だから、神のために10代20代で結婚しなかった理由にはならない。
それで、パウロは結婚できないから、ファリサイ派みたいな極端な宗教活動をするようになった。
文才が無くて、20年以上の宗教活動でも成長が見られないのは、知的障害が有ったのかもしれない。
周りが普通の神経をしていたら、知的障碍者に手紙なんて書かせないはずなんだけど、パウロは周りの人間に悪用されていたのだろう。
もしくは、手紙を書いても問題ないぐらいの知的ボーダーなのか。
もしくは、知的障碍者が手紙を書くことに何の疑問もない時代なのか。
知能がある程度は有れば、20年間で手紙を書いたら、最初と最後で成長が見られるはずなんだけど、全く成長していないから、知的障害でもあったのではないかと思う。
ただ、パウロの手紙の内容は、九割は正しいから、普通に読めば良いと思う。
知的障碍者でも、良い事を言えば褒める。
知的障碍者でも、悪い事を言えば叱る。
知的障碍者だからと言って、全否定はしない。
変な人は、知的障碍者を全肯定する。
ダメな人は、知的障碍者を全否定する。
ただ、知的障碍者は基本的にアカン事を続けるから、10回の内8回は叱り続けるから、知的障碍者の方が嫌がってしまって、付き合いきれなくなる。
健常者だって、自分のやる事を8割も叱ってくる相手と付き合いたくなくて逃げるだろう。
自分が何か10回すると8回は叱ってくる相手と付き合いたいか。
知的障碍者の言動が悪いではなくて、8割叱ってくる相手と付き合えるかどうかと聞いている。
パウロがファリサイ派に入ったのは、仲間が褒めてくれるから、自分の居場所だと騙されて、抜けられなくなったのだろう。
昨日、書いた、「パウロはしゃべり」というので、相手の良い反応が返ってきた話を繰り返すのも、相手の称賛に飢えていたのだろう。
こんな言い方をするのはいけないことだけど、ネットの人たちに判りやすく表現するなら、ネットスラングで言うところの、パウロは「パワー系池沼」の確率は有る。
実際の障碍者とネット人のとらえ方は違う。
しかし、体力は有るけど、考えが足りないタイプの知的障碍者の傾向があるのが、パウロかも知れない。あくまでも傾向である。
パウロが知的障碍者なら、20年以上も宗教活動をしていながら、手紙の最初と最後の数年間20年間で全く成長していない理由も納得できる。

3、使徒言行録
使徒ルカが書いたらしいけど、現場をルカが見たのではなく、パウロの証言やローマ帝国の調書から、まとめている感じがするから、本当にパウロが病人を治したかどうか判らない。
初代キリスト教会から既にサタンが入り込んでいるという話が有るから、使徒言行録ぐらいから、俺は少し疑いながら読んでいる。
あと、パウロがサウロの時に盲目になったけど、ファリサイ派の仲間たちは、誰も世話をしていないな。盲目になったから、使い物にならないため、見捨てたのだろう。
「ヨハネと呼ばれる使徒マルコ」が同行したというけど、パウロが魔術師を退治した後に、ヨハネ(マルコ)は急に帰ってしまったけど、なんでなんだ。
まさかと思うけど、魔術師退治がヤラセだったから、ヨハネ(マルコ)が気付いて怒って帰ったとかではないだろうな。
もしかしたら、パウロが知らないだけで、パウロの実家が巨大だから、パウロを取り込もうとしてサタン側が「片方だけ八百長」をしているのかもしれない。
パウロを気分良くさせて、初代キリスト教会に何らかの思想を潜り込ませるのである。
ヨハネ(マルコ)は帰った理由を全く言わない。使徒ルカに証言もしない。相当、怒っていると思う。口にするのも嫌なのだろう。証言しても、書くのは難しいだろうな。パウロも読むし。パウロに気遣って書かない。
プライドの高いパウロに、片八百されて騙されてるぞ、という指摘が出来るかどうか。
ヨハネ(マルコ)が居ないときに、パウロは足の不自由な人を治したというけど、仕込みじゃないだろうな。バルナバしか同行してないし。
あと、パウロの職業はテント作りというのが有るけど、軍隊に卸すテントなら、物凄い高値で売れるから、大儲けできる。普通のキャンプのテントとかで考えたらダメだよ。
親がテントを軍に卸していたから、市民権を貰えたのかな。それとも単にパウロが勘当後に就職しただけなのか。
パウロが病人を治したとか言うけど、その場に使徒は居ない。サタン側の片八百ではないだろうな。
いったい、誰がその場を見て、現場の証拠や文章を書き残して使徒ルカに見せたのか。パウロの主観ではないだろうな。
エウティコが三階から落ちたというけど、その瞬間を見ていたわけではないのだろう。
パウロの暗殺の話が出るけど、誰がその証拠を見つけて、誰が文章を書き残したんだ。ローマ帝国が調べた調書を後から読んで、整理して誰が書いたのだろうか。その調書そのものがサタン側の捏造だったりして。
全ての国はサタンの支配下と聖書に書かれているから、ローマ帝国も当然サタンの支配下である。

そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

ルカ福音書 4章6節 新共同訳

4、シミュレート
パウロが性格破綻者か知的障碍者か、という想定で色々とシミュレーションしてみたけど、数日間で書いたみたいになる。
自分が市民権を保有していることを、百人隊長千人隊長に言った時も、「何で捕まって鞭打ちされそうな時に言うねん。もっと前に言えるやろ」と思ったけど、知的障碍者なら直前になるまで自分が鞭打ちされるのが判らないのだろう。

縄で縛られる前に自分が市民権保有者であると言えるだろ。

パウロを鞭で打つため、その両手を広げて縛ると、パウロはそばに立っていた百人隊長に言った。「ローマ帝国の市民権を持つ者を、裁判にかけずに鞭で打ってもよいのですか。」

使徒言行録 22章25節 新共同訳

一秒で縄を縛り付けられたのか。兵士は凄い技術だな。
使徒ルカは、パウロの証言の矛盾点に気付かない振りをして、判る人は判るから、そのまま書いているのかもしれないな。パウロは良い気分で自分の立ち回りを使徒ルカに証言していたのだろう。
パウロは、どの道具で縛られたのか言わないから、使徒ルカも、どの道具で縛られたのかを書かなかったのだろう。
もしかしたら、皮ベルトみたいなのかもしれないし、金属製の鎖や手錠かも知れないし。でも、パウロがどの道具で縛られたのかを証言しないから判らない。
使徒ルカは、パウロの証言を、矛盾点や疑問点を何も指摘しないで、そのまま書き記したのだろうな。
プライドの高いパウロが奇跡を片八百されてるなんて指摘すると、どれだけすさまじく激昂するのか。
パウロは、性格破綻で性根が曲がっているから、百人隊長に直前になってから市民権を言った方が受けるやろ、と思ってもったいぶったのか。
最近の日本で、裁判で、証拠を出すのをもったいぶって、提出期限が切れて、時間切れになって証拠能力が無くなった話があるだろう。
そんな感じの行動をするのがパウロなのだろう。
「何タメとんねん」と思うわ。
貯め攻撃で威力が増すと思っているのか。
水戸黄門の印籠みたいに出し惜しみしとんのか。
オタクの論理で司法関係者の業務を混乱させるな。

5、身分が判らないパウロ
百人隊長千人隊長に言ったという事は、市民権を持っているのが判らない服装をしているという事だ。
貴族なら貴族と判る服装をするのが義務である。
武士なら武士と判る服装をするのが義務である。
武士なら刀を差すから、武士と判る。
それなのに、パウロは市民権を保有している特権階級だと判らない服装をしていた。
腕章でも良いし、バッジでも良いのに、それすら付けていない。
これでは、相手がパウロは何者なのか判らなくて困ってしまう。
平民だと思って逮捕して縄で縛って鞭打ちをしようと思ったら、特権階級でした、というのでは兵士がびっくりしてしまう。
水戸黄門かよ。ちりめん問屋を引退した人だと思ったら先の副将軍だ。
相手の気持ちが判らないのだろう。
市民権を持っているなら、責任を果たす必要がある。

しかし、知らずにいて鞭打たれるようなことをした者は、打たれても少しで済む。すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、更に多く要求される。」

ルカ福音書 12章48節 新共同訳

使徒たちは、パウロのこの服装について、特に何も言わなかったのだろうな。判っていても言わないのか。そこまで言う義理が無いのか。
パウロの性根を判る人には判るから、ワザワザ言わないのか。

6、悪い決め方
パウロが聖人認定されている理由で信じるのは、高い肩書に迎合しているから、天の主の教えに心服していないため、悪い決め方である。
パウロが知的障碍者だから信じないのは、知的障害者の話を信じる自分の見栄えを気にしているから、悪い決め方である。
良いところは良いと言えば良いだけ。
悪いところは悪いと言えば良いだけ。

7、疑われ
パウロは、必要な情報を書かないから、知的障害まで疑われる。
自分の成果物である20年分の手紙で、性根と知能と成長具合を推察されることも判らないのだろう。
手紙は、何か同じような事ばかり書いているし、20年も活動して、代わりに宣教する弟子も育っていないのかと。
弟子を育てる能力が無いのかなと思った。
他の預言者や使徒は、色々と多岐に渡って知りたいことを書いてくれる。
神の代筆だろうけど。
パウロは、あの文章量で20年間で最初から最後まで似たり寄ったりの内容だし、他の昔の預言者や使徒が書いている事を読めば判る事ばかりだから。

8、情報の出し惜しみ
パウロが必要な情報を出さないとは、どこなのかというと、特権階級なのに10代20代で結婚しなかった理由は何なのかとか。
身体的な理由なら、何で親は話に出てこないのかとか。
ここまで親の話が出てこない。
兄弟の話も出てこない。
親戚の話が出てこないから、両親は孤児なのかと思ってしまう。
他人の結婚に口出しをする割には、自分の結婚観については何も言わないし、親の結婚観についても何も言わない。必要な情報なのに言わない。
人の結婚に口出しするなら、自分の結婚観を言わないといけない。
自分のように結婚しないモノに成れというだけで、10代20代で結婚しなかった結婚観は何なんだ。
だから、パウロは対等の概念はないし、人の気持ちも判らない。
大昔は結婚が家同士の話だから、結婚しないなら親の意見も必要な情報になる。
聖書でも、誰それの子供とか、あなたの子供を砂粒のように増やすと言っているから、基本的に結婚して増やすのが神に従う道になる。
預言者や使徒は神の代筆をやっているから絶対的に正しいけど、パウロは自主的に書いているから何でなのか理由を書く義務がある。
使徒を自称して、自分を教師と手紙で書いて呼ばせようとしているのだから、自主的に書いているに決まっている。

新約聖書:マタイによる福音書:23章:10節
また、あなたがたは教師と呼ばれてはならない。あなたがたの教師はただひとり、すなわち、キリストである。

9、身バレ
俺は必要な情報が無ければ色々と想定する方だけど、必要な情報を出さない時点で知的障碍者だと言われたら、答えに困ってしまう。
毒親と金銭トラブルが発生するぐらいだから、あまり身バレするような情報は出せないし。

10、パウロの実家は巨大勢力か
親の話をしないのは、極道みたいに家督争いをして負けたのか。
負けたから、悔しくて、思い出したくないから、語りたくない。
勝った兄弟への嫌がらせで極端な宗教活動をしているなら、活動理由は判らんでもないけど、それだと兄弟がパウロを殺しに来る。
ユダヤ州というローマ帝国の属州でありながら、ローマ帝国の元老院議員になるための出馬が出来る権利を手に入れたから、親はどんな貢献をしたのだろうか。
大まかに今の日本で例えるなら、日本国籍でありながら、アメリカ大統領選挙に出馬できる権利を貢献して手に入れたようなものだ。
もしかしたら、親が阿漕な稼ぎ方と貢献をしていたから、嫌気がさしたパウロが反抗心からファリサイ派に傾倒した、というのもあるかもしれない。
しかし、その場合だと、正義感でやっているのだから、親の悪いところをアピールしそうなものだ。
もしくは、親への当て付けとして、親と同じ悪行をやっている人を徹底的に糾弾するとか。
でも、やってることは、そういうのと全く関係ない使徒ステファノを集団リンチで殺しているから、当て付け路線は無いだろう。
そういうわけで、パウロの実家は、ローマ帝国が無視できないレベルの大きな勢力であることは、可能性としては高い。
帝国の暴力を後ろ盾にして宗教を強要しても鞭打ちぐらいで許されるから。
そんな強要をしたら、昔なら普通に死刑なのに、鞭打ちで許される。
大まかに日本で例えると、三人殺して死刑になる犯罪をしたのに、なぜか死なない程度の体罰で許される特権階級みたいなものだ。
少なくとも、市民権の力に頼らないで、対等な関係で布教するなら、罰は受けないだろうけど。

11、いつごろ市民権
パウロの両親は、いつ市民権を貰ったのか。
紀元前60年代ぐらいから西暦6年までの間に色々と争いが有ったみたい。
西暦6年だとすると、パウロが生まれた西暦10年ごろまでに市民権を貰ったことになる。

12、手紙
色々と書いたけど、パウロの手紙の内容は九割は正しいから、普通に読めば良いと思う。
パウロの事を偽使徒なんて言っている人は、パウロを信仰しているから、パウロが知的障碍者というところまで頭が回らない。
パウロを聖人として、心のどこかで期待しているから、裏切られた反転でアンチになる。
俺はパウロに思い入れなんかないから、普通に分析する。
数か月前は何かパウロに対して書いたかもしれないけど、よく考えたら大して思い入れもないからシミュレートしようと思った。

13、バイセクシャル
さっき、とある記事で、男が妻を女に獲られて悔しがるというのがあったけど、ちょっと意見がある。
女が女を好きなのは化粧品のモデルが好きとかそんなのだから、女が男を好きなのとはカテゴリーが別になっている。
男が男を好きなのと、男が女を好きなのは、カテゴリーとして混同していて区別できていない。
だから、一夫多妻は可能だけど、多夫一妻は不可能である。
男としての魅力が無いのかとか言っているけど、カテゴリーが違うから、シーソーにすら乗っていない。
そういうきめ細やかな気持ちが判らないから、振られただけではないのか。
男だって、犬猫がかわいいのと、女がかわいいのでは、カテゴリーが違うだろう。
そんな感じのカテゴリーの違いだ。
男色のバイは不可能だけど、レズのバイは可能である。
聖書では、男同士の性交がダメなだけで、女同士の性交は書かれていない。
男色のバイはカテゴリーを分けられなくて不幸になるから、男色は止めろと聖書に書いてあるのだろう。
女と男の、こういう心理の違いは、俺は15年前には気づいていたけど、他人を見殺しにする性格だから言わなかった。
毒親との金銭トラブルで、忠告する余裕が無かったというのもあるけど。

14、知的障碍者を助けるかどうか
偶像崇拝が出来る障碍者は、別に助けなくて良いと思う。
また、偶像崇拝すら出来ない障碍者は、無条件で天国へ入れるから、介助はしても良いけど、神の教えを説明しなくて良いと思う。
サイコパスは無条件で天国へ入れる
貧乏人は助けるべきだけど、障碍者だからと言って助けなくていい。
障碍者の財力と知能と感受性と精神的余裕による。
パウロは、サイコパスだろうか。
どうせ天国へ入れるから、使徒ルカは、パウロの証言の矛盾や疑問点を指摘しなかったのだろう。性根を治す必要性が無いからだ。

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