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神の怒りを買う一覧 リスト

1、神以外に寄り頼む行為
神は、神以外を頼りにすると怒る。
十戒とか律法とか、聖書を読めば直接的に判る事は書かない。
直接的とは、殺人とか、詐欺とか、そういうもの。
聖書に直接的に書かれていない事柄についてリスト化する。
神以外を頼るといけない。
いつも聖書に基づいて考えれば大丈夫。

2、金の私物化
金持ちが悪いのではなく、金を私物化する人間が悪いという意味。
金持ちが財産の半分を救貧事業をすると許される。

しかし、ザアカイは立ち上がって、主に言った。「主よ、わたしは財産の半分を貧しい人々に施します。また、だれかから何かだまし取っていたら、それを四倍にして返します。」
イエスは言われた。「今日、救いがこの家を訪れた。この人もアブラハムの子なのだから。
人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。」

ルカ福音書 19章8節から10節 新共同訳

だから、金持ちだから無条件で悪い事にはならない。
ザアカイがどの程度の金持ちなのか判らないけど。
ザアカイは徴税人の頭だから、かなり大きな国家権力の部署の長に相当する金持ちなのだろうか。
一大業界の長の金持ちかもしれない。
一つの業界の第一人者の収入でも、半額、慈善事業に使えば天国へ入れる。
神であるイエス・キリストが「救いがこの家を訪れた」と言っているから、天国へ入れるのは確実である。
金持ちであるか、金持ちではないか、というので自分が救われるかどうかを考えるのは危ないと思う。
相対的貧困で考えると危ない。
大金持ちと比べて自分が貧しいと思っていたら危ない。
実は自分は金持ちだったなんてなりかねない。

3、民族主義
神は聖書で民族主義は書いてない。
だから、民族主義をやると背教になる。
ユダヤ民族など存在しない。
そもそも、12部族は新約で既に居なくなっている。
ユダは、12部族の一つであって、民族ではない。
旧約の「敬虔なイスラエル人」と「敬虔なイスラエル人を助ける異邦人」だけが天国へ入るのから、新約の「全ての人」に天国へ入る門戸は開かれている。
だから、民族主義で格差や優劣を作るのは、神に背いた考え方である。

4、同調圧力
同調圧力も神に背く悪行だろう。
同調圧力については、かなり長くなる。

13節だけ読んで。

12また、あなたが見た十本の角は、十人の王である。彼らはまだ国を治めていないが、ひとときの間、獣と共に王の権威を受けるであろう。
13この者どもは、心を一つにしており、自分たちの力と権威を獣にゆだねる。
14この者どもは小羊と戦うが、小羊は主の主、王の王だから、彼らに打ち勝つ。小羊と共にいる者、召された者、選ばれた者、忠実な者たちもまた、勝利を収める。」

ヨハネの黙示録 17章12節から14節 新共同訳

13節の「この者どもは、心を一つにしており、自分たちの力と権威を獣にゆだねる」と書いてある。
「心を一つにしており、自分たちの力と権威を獣に委ねる」とは、同調圧力によって自分たちの正当性をサタンに譲ったと言える。
これは、人々が神を頼まないで、自分たちの心を一つにする団結の方に頼んで、数の暴力で何かをやろうとするから、神が怒るかも。
前後の文脈と関係ないけど、俺はそう解釈した。
同調圧力に屈しなかった「共にいる者、召された者、選ばれた者、忠実な者たちもまた、勝利を収める」。
基本的に、神は神以外に寄り頼む人を嫌うから。
人が他の人と付き合う場合は、必ず神を上に置いて、神に仲介して貰う形で付き合う。
人と何事をする時も、必ず神と聖書に立ち帰って、やっていいか、いけないかを判断する。
何を話すにしても、何をやり取りするにしても、必ず神を仲介者にして考える。
だから、同調圧力で他人の行動を強制すると、神が怒る。
神の頭越しでやりとりするからだ。越権行為とも言える。
神の権限を侵害している。
神の主権を侵害している。
どうすれば越権行為にならないか、聖書に書いてある。
悪魔崇拝者に世界を乗っ取られるのが判っているから、そういう世界でも信者が生きていける方法は書いてある。
人の立てた制度に従えと書いてある。

主のために、すべて人間の立てた制度に従いなさい。

ペトロの手紙1 2章13節 新共同訳

神に立ち帰って、同調圧力を自分の人生から追放しておけば、妙な液体の注射の同調圧力も回避できただろうな。
同調圧力は制度ではないからな。
同調圧力が国の制度なんて、いったい、どこの法律に書いてあるのか。
テレビのコメンテーターの言う事のどこが国の制度なのか。
職場の人間関係のどこが国の制度なのか。
家族の言う事のどこが国の制度なのか。
家族が信者なら良いけど、信者では無い家族は背教者だから家から追い出さなければならない。
聖書では、人が立てた制度に従えだから、制度以外には従うなと言っているようなものだ。
法治主義に従え。人治主義に従うな。忖度するな。
人治主義など、権力者の個人的な気分だから、どこが国の制度なのか。
努力義務は、ただの政党の見解に過ぎない。
国の制度は、責任をとる人間が明確になっている法律の事を指す。
努力義務など誰も責任を取らないものは、国の制度ではない。
担当大臣のくせに、口先だけ「責任をとる」などというデマ野郎の言う事は国の制度ではない。
責任をとるとは、損害を穴埋めして元の状態へ戻せる力を持った人間が言う時だけに意味がある。
元に戻せないデマ野郎の言う事は何の意味もないデマだ。
神は国を嫌うけど、そんな悪魔崇拝の国でも信者が生きていけるように、国の法治主義に従えと聖書に書いてくれている。
他の宗教には、こういう生き残り方が書いてないから、他の宗教は全てインチキなんだよな。
他の宗教だと、他人を思いやれとか書いている。これでは、同調圧力で無駄死にしてしまう。だからインチキなんだよ。
他の宗教は、支配者に都合がいい理屈が満載だ。他人に思いやりなんて、連座制度で支配して洗脳できる。
聖書は信じた信者同士で励まし合えと書いてあるけど、他人に無条件で思いやれなんて書いてない。
聖書を信じてるのが条件になる。
また、信じていない他人でも、金持ちとラザロにおける貧乏のレベルの貧乏人は助けろと書いている。
聖書は、信じた人間が生き残る方法が書いてある。
聖書は、信じていない人間が生き残れる方法は書いてない。
他の宗教は、信じた人間が生き残る方法を書いてない。
他の宗教は、信じていない人間が生き残る方法を書いてるかも。
他の宗教は、信じてないけど利用する人間は金儲けができるかも。

5、接種
疫病は背教者に対する神の天罰だから、妙な液体で疫病を蹴散らそうとすると神を冒涜するから、神が怒る。
神を知らなくて接種した人は、反省して、聖書を読んで、神に立ち帰れば許される。

6、球体地球、地震
球体地球を信じるのも神を冒涜している。
自然地震や人工地震を信じるのも神を冒涜している。

7、国家主義
神は聖書で国家主義を認めない。
そもそも、王の存在そのものを疎んでいるところがある。

彼に申し入れた。「あなたは既に年を取られ、息子たちはあなたの道を歩んでいません。今こそ、ほかのすべての国々のように、我々のために裁きを行う王を立ててください。」
裁きを行う王を与えよとの彼らの言い分は、サムエルの目には悪と映った。そこでサムエルは主に祈った。
主はサムエルに言われた。「民があなたに言うままに、彼らの声に従うがよい。彼らが退けたのはあなたではない。彼らの上にわたしが王として君臨することを退けているのだ。
彼らをエジプトから導き上った日から今日に至るまで、彼らのすることといえば、わたしを捨てて他の神々に仕えることだった。あなたに対しても同じことをしているのだ。
今は彼らの声に従いなさい。ただし、彼らにはっきり警告し、彼らの上に君臨する王の権能を教えておきなさい。」

サムエル記上 8章5節から9節 新共同訳

認めるのは部族による自治である。
だから、国家主義をやると天罰疫病の原因になる。
それをごまかすために、闇の勢力は、国家主義者ほど妙な液体を打つような世論操作をするのだろう。

8、反国家主義
人が立てた制度に従えと書いてあるから。

主のために、すべて人間の立てた制度に従いなさい。それが、統治者としての皇帝であろうと、
あるいは、悪を行う者を処罰し、善を行う者をほめるために、皇帝が派遣した総督であろうと、服従しなさい。

ペトロの手紙1 2章13節14節 新共同訳

国家主義と反国家主義で、どっちを守ればいいとか言うけど、実際は信者なら可能である。
国家主義をしないで神に仕えて、信者以外が勝手に作った制度に従って反国家主義を実行しなければいい。

9、派閥結婚もダメかも
派閥とか学閥を私物化しているから、神が怒って疫病を天罰にするかもしれない。
気の合う父親同士で集まって、子供同士の結婚相手を子供自身に探させるのは、禁止にされていない。

10、才能の私物化
才能を私物化している人間も、天罰の対象になるかも。

新約聖書:ルカによる福音書:12章:48節
しかし、知らずに打たれるようなことをした者は、打たれ方が少ないだろう。多く与えられた者からは多く求められ、多く任せられた者からは更に多く要求されるのである。

才能の私物化は、そのままの意味だから、あまり説明しない。

そういう才能を私物化する人間ほど、妙な液体を注射しそうだけど。
なぜなら、世の中で出世しているから、その社会的地位を失いたくなくて、注射を打つかも。
サタン側も、そういう人間が自主的に注射するように世論工作をするだろうし、接種圧力も強くするだろう。
中には、危機感を鋭くして回避する人も居るだろうな。
だけど、注射を避けたところで、結局は神の怒りは避けられないから、疫病で死ぬと思う。
なぜなら、疫病は背教者に対する神の天罰だからだ。
妙な液体で天罰を蹴散らそうなんて、神に対する冒涜である。

11、環境
生まれた環境を私物化するは、才能の私物化と似たようなもの。
生まれた環境とは、親が偉いさんとか、金持ちとか、習い事に積極的とか、そういうもの。
生まれ付きの環境を利用して出世したら、社会的地位を失いたくなくて、妙な液体を注射するだろうな。
回避しても神の怒りは回避できないから疫病で死ぬ。

12、健康
健康も才能の一部だから、健康を私物化したらダメだろう。
健康なら、貧しい世界の人々を助けに行ったらどうだ。
ちゃんとしたところへ寄付をするとか。
1000万円2000万円の財産を健康で作れる人の場合だけど。
数百万円ぐらいの貯金だと、一回病気をすると一気に無くなるから、その程度では財産とは言えない。
才能でも環境でも人脈でも言えるけど、1000万円を超える資産をコネとかで簡単に作れる人は、貧困救済をしないと私物化と見なされるかも。
イエス・キリストも、ケガや障害や病気の治療費を払えない人を治した。
だから、そういう治療費を貯金するのは私物化とは見なされない。
ケガや病気で障害になると、家のリフォームで300万円ぐらいかかるし、引っ越す場合も100万円は必要になる。
専用の車を買うと200万円ぐらいする。
服も変える必要があるし、調理器具とかも変わるかも。
色々と買い替える事になるから、数百万円の貯金では、資産とは見なされない。
やはり、1000万円を越える金をコネとかで簡単に稼げるなら、貧困救済しないと、私物化と見なされるだろう。
聖書で飲んで食べて喜ぶのは良い事だと書いてあるから、そういう飲み食いに金を使っても良いと思う。

さあ、食べて、飲んで、愉快に生きればよい。 神はそんなことで動じることはない。

伝道の書 9章7節 リビングバイブル

さあ、喜んであなたのパンを食べ
気持よくあなたの酒を飲むがよい。
あなたの業を神は受け入れていてくださる。

コヘレトの言葉 9章7節 新共同訳

あと、家を買うのは、別にいいと思う。豪邸でもない限り。
家を与えると神は言っているから。

旧約聖書:詩篇:68章:6節
神は寄るべなき者に住むべき家を与え、めしゅうどを解いて幸福に導かれる。しかしそむく者はかわいた地に住む。

13、人生
民族主義や国家主義は、人生の私物化とも言える。
だから、民族主義や国家主義をやってると不幸になる。
神は不幸になるのを心配して、こういうことをするなよと聖書で感じさせている。

14、祈りの邪魔になる監視
聖書には祈る時は、一人で部屋で誰にも見られずと書いてある。

だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。

マタイ福音書 6章6節 新共同訳

監視カメラで部屋の中を監視すると神が怒って監視する方に天罰を下す。
聖書の内容を実行できないようにしているからだ。
実行できないようにした方に天罰を下すと書いてあるようなものだ。
入管の監獄みたいに。
一応、警告したからな。
どこか半畳でも良いから、監視カメラの及ばない場所を作る必要がある。
祈りの時間だけ監視カメラや見張りを外すか。
祈りの時間だけ板で隠せるようにするとか。
健康状態が悪いから、監視カメラをしても大丈夫かもしれないけど、どういう基準で運用しているのか。
どんな健康状態でも監視するなら、危険だと思う。
昨日の投稿で、アレコレ書いたのも、誰が、あの様な状況にしたのか、にもよると思ったからだ。
誰が主導したのか。
誰が主犯なのか。
有権者なのか、政治家なのか、中国なのか、アメリカなのか、騙して連れてきた人間なのか。
昨日アレコレ書いたのも、多分、誰が主犯になるのか気になったからだと思う。今日になって気が付いたけど。
基本的に力の強い者が責任者になる。

ただし、この事については主が僕を赦してくださいますように。わたしの主君がリモンの神殿に行ってひれ伏すとき、わたしは介添えをさせられます。そのとき、わたしもリモンの神殿でひれ伏さねばなりません。わたしがリモンの神殿でひれ伏すとき、主がその事についてこの僕を赦してくださいますように。」
エリシャは彼に、「安心して行きなさい」と言った。

列王記下 5章18節19節 新共同訳

制度上の事柄なら、アメリカが責任をとる事になると思う。
日本で制度上の事柄だと、アメリカが原因でとんでもなく苦労する羽目になるからだ。俺の主観だけどな。
私的な事だと自分で責任をとる事になる。
自分の意志で勝手に神社仏閣へ参拝するとか。
死後に天の主が最後の審判で判断を下す。
警告したからな。

人の子よ、わたしはあなたをイスラエルの家の見張りとした。あなたが、わたしの口から言葉を聞いたなら、わたしの警告を彼らに伝えねばならない。
わたしが悪人に向かって、『悪人よ、お前は必ず死なねばならない』と言うとき、あなたが悪人に警告し、彼がその道から離れるように語らないなら、悪人は自分の罪のゆえに死んでも、血の責任をわたしはお前の手に求める。
しかし、もしあなたが悪人に対してその道から立ち帰るよう警告したのに、彼がその道から立ち帰らなかったのなら、彼は自分の罪のゆえに死に、あなたは自分の命を救う

エゼキエル書 33章7節から9節 新共同訳

何を言うにしろ、何をするにしろ、誰と付き合おうとも、何を見るにしろ、常に神の考えを気にして考える必要がある。
獄中の監視カメラの映像だって、テレビで見るにしろ、これが誰の責任になるのか、神が誰の責任にするのか、常に考える必要がある。
ノホホンとセンベイをかじりながら見て良いモノではない。

15、賃金未払い

災いだ、恵みの業を行わず自分の宮殿を
正義を行わずに高殿を建て
同胞をただで働かせ
賃金を払わない者は。

エレミヤ書 22章13節 新共同訳

賃金の踏み倒しもサービス残業も同じ罪。

16、偽装キリスト教団の文化破壊
偽装キリスト教団が異常な文化破壊するから、創作方面で変な事になる。
規制しなくていい事まで規制するから、表現の幅が狭くなる。
狭いから娯楽や文化が詰まらない。
欧米がまともな表現が出来なくて、漫画とかの文化で出遅れるのは、こういうところに原因がある。
だからといって、日本みたいに野放図だと悪魔崇拝をしまくってしまう。
日本は、悪魔崇拝をする必要が無いところまで悪魔崇拝をする。
詰まらないか悪魔崇拝だらけか、極端な事になる。
それもサタン側が仕込んでいる事だろう。
欧米では聖書が広がっているから悪魔崇拝させるのが難しいから、規制する方向へ偏らせて娯楽を詰まらなくする。
日本では悪魔崇拝する方向へ偏らせて娯楽を悪魔崇拝に仕立て上げる。

17、優性思想 進化論
聖書では、立ち帰る信者だけが貴くて互いに平等であり兄弟姉妹であり、立ち帰らない背教者は排除すべき存在になる。
だから、障碍者だろうが立ち帰る信者なら尊いし、頑丈で優秀な人間でも背教者なら排除すべき存在。
ただし、立ち帰らない障碍者は排除の対象になる。
挨拶してもなりません。

この教えを携えずにあなたがたのところに来る者は、家に入れてはなりません。挨拶してもなりません。
そのような者に挨拶する人は、その悪い行いに加わるのです。

ヨハネの手紙2 1章10節11節 新共同訳

立ち帰らない障碍者を受け入れたら罪になる。

18、進化論
優生思想の大本にある進化論も背教である。
そもそも、この世が神に創られてから6146年なのだから、進化など存在しない。
科学者はサタン側の手先である。

19、報道
反戦報道と戦争誘発報道を都合で使い分けると、隣人の命に関わる偽証になるから、神に背いている事になる。
こういうのが判っていなさそうだから、聖書に明確に書いてある「隣人の命に関わる偽証」の事でも、一応は警告しておく。
明確に書いてあっても意味が理解できてない人も存在するから、一応は説明をしておく。
戦争のうわさを書き立てると良い印象を抱かないのが神だから。

新約聖書:マタイによる福音書:24章:6節
また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
新約聖書:マルコによる福音書:13章:7節
また、戦争と戦争のうわさとを聞くときにも、あわてるな。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
新約聖書:ルカによる福音書:21章:9節
戦争と騒乱とのうわさを聞くときにも、おじ恐れるな。こうしたことはまず起らねばならないが、終りはすぐにはこない」。

戦争のうわさを書き立てるのは悪人という感じで聖書に書いてある。

20、いったん終了
人間の勝手な自分ルールで善行をしても意味が無い。
神の作った神ルールで善く生きる必要がある。
聖書を読んで何が神ルールなのか自分で読み取る必要がある。
ここに書いた以外にも色々とあると思う。
これからも俺が気付くこともあるだろうから、その時にまた新しく投稿する。
色々と散文的に書いたけど、こんな感じで何に対して神が怒りそうなのかを、自分で聖書を読みながら自分で考える事が重要だ。

21、昨日の補足
移民 獄死
いじめとかで死んだ場合は、卒業写真まで根掘り葉掘り出す癖に、こういう場合は全く卒業写真を調べないよな、マスコミは。
本人かどうかを全く調べようとしない。
クライシスアクターか。
中国とグルになってるのか。

旧約聖書:申命記:13章: 6節
同じ母に生れたあなたの兄弟、またはあなたのむすこ、娘、またはあなたのふところの妻、またはあなたと身命を共にする友が、ひそかに誘って『われわれは行って他の神々に仕えよう』と言うかも知れない。これはあなたも先祖たちも知らなかった神々、
旧約聖書:申命記:13章: 13節
よこしまな人々があなたがたのうちに起って、あなたがたの知らなかった『ほかの神々に、われわれは行って仕えよう』と言って、その町に住む人々を誘惑したことを聞くならば、

背教者や異民族は、こういう誘惑をしてくるから、前もって調べる必要があるから、昨日はアレコレ書いた。

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