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期待を裏切るべき 好かれてはいけない豚移植自殺 言語力で神に近づくのは禁止 声かけ犯罪

1、期待の正体
自分に期待しすぎ。
他人の期待は裏切るべき。
神の期待にだけ応える。
神に期待する。

旧約聖書:詩篇:104章: 27節
彼らは皆あなたが時にしたがって食物をお与えになるのを期待している。

「食物」とは、死後に永遠の命を得られる食べ物の事。
期待していいのは神に対してだけ。
他人や自分に期待してはいけない。

サタン側は、神以外に期待するように人々を洗脳する。
サタン側は、神以外の期待に応えるように人々を洗脳する。
他人の期待を裏切れないという思考回路を植え付ける。
他人の期待を裏切るべき。
他人の期待を気にしてはいけない。
他人の期待に従うのは、神への反逆である。
神の信者は、他人に期待しないで、神を期待するから、信者同士の付き合いで期待はしない。
そもそも、信者同士だと、自然と仲良くなるから、期待の要素が不要。

目に見えて判りやすい「しるし」や、他人の期待を求めるのは間違い。
自己肯定感もサタンの罠。

2、不自然な友好
喧嘩しろと言っているわけではないけど、非信者に好かれてはいけない。
世を愛してはならないと聖書にあるからだ。

世も世にあるものも、愛してはいけません。世を愛する人がいれば、御父への愛はその人の内にありません。

ヨハネの手紙1 2章15節 新共同訳

意図的に好かれるような事をしてはいけない。
意図的に嫌われるような事をしてはいけない。
信者として、神の教えを説明したら、背教者には自然と嫌われるし、信者候補には自然と好かれる。
非信者に好かれている人は、世に迎合して世を愛しているから、非信者が好きになるのである。

信者同士なら、意図的に無理に好きにならなくても、同じ神を信じる者同士だから自然と円滑に仲良くなれる。
仲良くならなければならない強迫観念で仲良くなるのは不自然だ。

仲良くなることにコストを掛けると、サンクコストになって、失うのが惜しくなって、判断と選択を間違える。

3、口出しの精神性
他人に口出しは精神的に異常。
俺は、神に「警告しなさい」と命令されているからしているだけ。
仕事でも使命でもないのに、他人に口出しをするのは、他人との距離感が判らなくなっているから、おかしくなっている。

4、犯罪芸人と構成作家
しょうもない後輩芸人が、どうでもいいところで裁判に勝って、増長して、事務所を大事なところでボロ負けにする。
芸人事務所の顧問弁護士もしょうもないところで勝つ。
犯罪をやって、訴えられて、弁護団でスクラムを組んで、しょうもない勝訴で世間の増悪を買う奴は、自分の首を自分で絞める。

犯罪芸人が居なくなって視聴率が上がるのは、原因がある。
それは、構成作家のおかげで売れただけだから、構成作家がどの芸人を使いたいかが重要になる。
構成作家にとって使いやすくて利益になる芸人を選んでいる。
構成作家の利益になるけど数字が取れない芸人と、構成作家の利益にならないけど数字が取れる芸人では、どちらの方を構成作家は使うだろうか。
あの犯罪芸人は、構成作家に必要以上のキックバックをしていたのだろう。

構成作家を糾弾しようと思っても、その人物が本当に創作していたかどうかを証明する方法がない。
頭の中の事は、人間の力ではどうにもならない。
構成作家は、創作できるため、基本的に想像力があって、知能も高いため、メンドウが判っていて、表に出てこない。
死んだ後で神に罰してもらうしかない。

犯罪芸人の代わりはいくらでも居るけど、構成作家の代わりはなかなか居ないから、テレビ業界とかは構成作家を守ろうとする。
構成作家に対する批判がなかなか出てこないのは、テレビ業界とかが全力で守るために、構成作家を批判する人たちを言論弾圧するからだ。
構成作家は創作者だから、代わりを見つけるのは、かなり難しい。

犯罪芸人の代わりはいくらでも居る。
お笑いの才能がなくても、演技さえできるなら俳優でもいいから、後は構成作家の才能で何とでも売れる。

構成作家は裏方に回るのは、顔が知られるとメンドウになって、妬まれるし、犯罪が暴露されると表に出られなくなるから、裏に回る。

5、エセ批判
偽装キリスト教団を批判する時は、教義面から批判する必要がある。
人間社会の道徳面から批判しても、何の意味もない。
そもそも、人間社会はサタン側が捏造したモノだから、サタン側の偽装キリスト教団を人間社会の道徳で批判しても、何の意味もない。
教義面から批判するとは、聖書で神は分裂をもたらすから統一は神に反しているとか、家族を捨てろとか書いてあるから家族主義は背教者とか、そういう言い方だ。

ズレた批判をする奴らは、茶化して罪滅ぼしとか言っているエセ芸人と同類だ。
犯罪構造を全く糾弾しない批判者も同類である。
犯罪構造とは、芸能事務所が独立で客を奪われたくないから、暴露で潰せるように犯罪する芸人を持ち上げるから、犯罪する芸人しか出世できないのが犯罪構造である。

6、不正会計は赦される
信者は不正会計をしても赦される。
ルカによる福音書 16 | 新共同訳 聖書 | YouVersion (bible.com)
聖書では、不正会計で借金を減免する人は赦されるし褒められる。
信者は、不正会計をして手に入れた金で何かできるかと言ったら、これといった贅沢はできない。
信者なら、不正会計で友を手に入れても、悪用しないから赦される。
非信者は、悪用するから赦されない。
不正の富で他の犯罪や不倫とかに使わなければいいだけ。
不正会計で他人の借金を減らしたりチャラにするのは赦される。

7、ブタの臓器移植
人に憑依していた悪霊が、イエス・キリストの許可で豚の群れに移ったら、暴走して湖に飛び込み自殺した。
サタン側が豚を最初に実験台にしたのは、聖書の話から持ってきたのだろう。
ブタの臓器を移植したら地獄へ落ちるのが確定している。
後から猿でも実験しているのだから、最初から猿で実験すればいいだろうと思った。
最初は猿ではダメなのは、豚だと地獄へ落ちるとヒントを出すためだろう。
ヒントがないとサタン側の責任になるけど、ヒントがあると非信者の責任になる。

8、因果応報
自分からルールを探さないと、ルールを探さない人間が近づいてくる。
受け身だと、受け身の人間が近づいてくる。
独り善がりの屁理屈で生きると、独り善がりの人間が近づいてくる。
政府に用意されたルールを受け身で守る人間は、変なルールを受け身で守る人間が近づいてくる。
神が用意したルールを守らないと、政府が用意したルールを守らない人間が近づいてくる。

積極的な態度なら、変な自己中ルールの人間は近づいて来ない。
朝から晩まで毎日、神の教えを説教するなら、変な人間は近づいて来ない。

9、言語
言語能力で神に近づいてはいけない。
バベルで言語を分けたのは、言語力で神に近づこうとしたからだ。

「はっきり言っておく。羊の囲いに入るのに、門を通らないでほかの所を乗り越えて来る者は、盗人であり、強盗である。

イエスはまた言われた。「はっきり言っておく。わたしは羊の門である。

ヨハネ福音書 10章1節7節 新共同訳

神は門であり、悪人をせき止める役割がある。
信者が真心から神に立ち帰るなら、天国の門を開く。
非信者が心から神を信じないで、人間の能力を使って強引に天国へ入ろうとするのは強盗の犯罪者だから、地獄へ落とす。
神が人々の言語をバベルで分裂させたのは、人間の能力で天国へ入ろうとするのを禁止にするためだ。
天国へ入るなら、人間の力で入るのではなく、神を心の底から信仰して神の掟を守る必要がある。

10、話下手
話がヘタなのは気にする必要はないと思う。
動画発信で話がヘタなのを気にしている人が居るけど、客も大抵は話がヘタなのだから、客の気持ちが判り、気質も近いから、むしろ向いている。
才能のある人は、才能のない人の気持ちが判らないから、共感の商売はできない。
健康な人は、病気がちな人の気持ちが判らないから、健康情報で商売はできない。
健康な人は、病気がちな人が、どんな健康情報を求めているのか判らないから、商売ができない。

イエスはお答えになった。「医者を必要とするのは、健康な人ではなく病人である。
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招いて悔い改めさせるためである。」

ルカ福音書 5章31節32節 新共同訳

話のヘタな人を必要としているのは、話の上手い人ではなく、話のヘタな人である。

逆に、話の上手い人が向いている職業は何かというと、話の上手い人間を相手にする職業だ。
例えば、詐欺師を逮捕したり取り調べる警察官が最も適職だと思う。
一秒で詐欺師の嘘を見破る必要があるから、話の上手い人に向いている職業だ。

中国の昔話で、馬の才能を見破る達人が、好きな弟子にはダメな馬を見つける方法を教えて、嫌いな弟子には速い馬を見つける方法を教えた。
なぜなら、ダメな馬はいくらでも居るため商売に事欠かないから生活に困らないけど、早い馬は少数しか居ないから商売が少なくて生活に困るからだ。

話の上手い人が動画発信をするなら、客の中にも話の上手い人の話を聞きたい客が存在するから、そういう客を目当てにしたらいい。

あと、話がヘタな客で、話のヘタな発信者を見たいけど、時々、話の上手い発信者を見たい気持ちも出るから、話のヘタ上手いは、気にする必要はない。どっちでも商売はできる。

11、声かけ犯罪
街中で女に声を掛けるのは犯罪になる。
女が街を歩いているだけで、断らないといけない状況へ追い込む事が犯罪である。
声をかける権利があると思っているのだろうか。
女は断るのが難しい、拒絶不可の思考回路に追いやられる。
断る自由があるとか言っている奴は、犯罪者である。

自由意思とは、どの程度の能力を持つ人間にあるのか、という説明をする義務がある。
海外に数億円の資産があるなら、自由意思はあるだろう。

12、心の中
勉強で出世したところで、外から見て幸せかどうかなんて判らないのだから、そんな幸福感は信用に値しない。
他人の心を読むなんて不可能なのだから、他人の幸せなど何の参考にもならない。
世間体しか興味のない毒親なら、そういう虚栄心を満たせる上辺だけの幸福が欲しくて、子供を勉強漬けにする。

幸せを感じない成功者は、自分と共通点の少ない人間を不幸だと決め付けてネガティブキャンペーンをする。
そのネガティブキャンペーンを鵜呑みにした人間が、自分や子供を急かして、出世の勉強をする。
こういうのは洗脳の再生産なのだろう。

出世の勉強は邪魔だけど、犯罪をしないで済むための勉強は有用だし、神を探す役に立つ勉強は大事だ。
人間社会が用意する幸福感は、サタン側のインチキである。
神が用意する幸せは、天国へ入るための教えである。

13、勉強の話のついで
妙な液体の後遺症で奇形児が生まれる話があるけど、そもそもインチキ科学を妄信している時点で思考回路の奇形なのだから、思考回路が奇形だとどの道、タバコ・酒・有害物質とかを大量摂取して奇形児が生まれる。

14、システムとゴリ押し
犯罪芸人のやり方は、上納システムと言うよりも、タダのゴリ押しだと思う。
芸能界の力を使って、弱者をゴリ押しで食い物にしているから、システムと言うほど上等なモノではない。
上納するために、何の考えもなく、手あたり次第、使えそうな手段を使って、何かトラブルになったら事務所の力で揉み消しているだけだから、システムではなくて、ゴリ押しである。
システムというのは、無駄なトラブルや、非効率な手順を排除するから、システムというのである。

15、老化は幸福
神を信じないと、老化は神の恵みだと気付かないから、年を取る度に苦しむ人生になる。
人間の性根で1000年も生きると、神に背きやすくなって地獄へ落ちるから、120年に縮めてくれたのが神である。
これが神の慈しみだから、年を取るために幸せを感じる。

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