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怠け富者 賭博と因果 冤罪と殉教 日本旗は赤月 国旗で滅び方が判る 明治は日と月で搾取

1、怠け富者
天国に入ると健康になる。
貧者ラザロは、皮膚病で倒れていたのに、宴会を天国で楽しんでいる。
多分、天国に入ると、健康状態が良くなるのだろう。
この世で健康な人間は、天国で健康になれるのが、どれだけの恩恵が判りづらいから、神に立ち帰るのが難しくなるのだろう。
中途半端に恵まれると不利になる。
多くを与えられたなら、多くの責任を果たさないと天国へ入りづらい。
つまり、才能や健康や財産が生まれ付きで恵まれているのに、神に立ち帰っていない人間は、全力を出していないのが明白である。
全力を出していたら、自動的に天の主へ立ち帰る。
俺は、虚弱体質で、知能も低く、毒親育ちで、就職難で、極貧だから、大して努力していなくて無職だったけど、神に立ち帰るキッカケを掴めた。
生まれ付きで恵まれた人なら、とんでもない努力を平均の何十倍もしないと神に立ち帰るキッカケを掴めないのではないだろうか。
だから、神であるイエス・キリストは財産を捨てるように説得する。金持ちが天国へ入るのはラクダが針の穴を通るより難しいと言った。
恵まれた家族という有利な環境を捨てた方が、神に立ち帰りやすくなっているから、家族を捨てろと聖書に書く。

2、賭博と因果
ギャンブルが原因ではなくて、依存症が原因ではないのか。
ギャンブルで人生が破綻したのではなくて、元から依存症の傾向が強いだけではないだろうか。
依存症になりやすい人は存在する。
依存しやすい - 検索 (bing.com)
ギャンブルがなくても、どの道、人生が破綻していると思う。
ギャンブルがなくても、別の依存症で人生が破滅する

治安が悪くなったから、ギャンブルにハマる人が増えたのではない。
治安が悪くなったから、警備員の少ないところで遊びたくないため、自然と警備員の多いカジノとかで遊ぶようになる。
警備員は通報しかしないから、抑止力は限定的である。
カジノなら、裏の暴力があるから、犯罪者は怯えて近づかない。

因果関係を間違えると、何をやっても間違える。
本人の問題と、ギャンブルの問題を区別する必要がある。
冷静に物事を考えないと間違える。

「親」対「子」のバクチは、青天井になりやすい。
「子」対「子」のバクチも、青天井になりやすい。
親とは胴元の事。子とはプレイヤーの事。
ギャンブルの問題点は、統制しないと歯止めが掛からないところ。

そもそも、ギャンブルは、トランプやサイコロがあれば誰でも簡単にできるから、禁止にしても意味がない。
酒と同じで、誰でも簡単に作れるから、禁酒法みたいにギャングだけが儲かるようになる。
アメリカの偽装キリスト教団が密造酒で儲けるために、意図的に禁酒法を造らせたのだろう。
禁酒法みたいにギャンブルも禁止にして、ギャングみたいなのが大儲けを企んでいるのだろう。
天の主の信者なら、制度に従いなさいと神が言っているから、制度・法律に成れば、酒でもギャンブルでも禁止にしたらやらなくなるけど、非信者はそんなものを守らない。

家族依存で破綻するのは良いけど、ギャンブル依存で破綻するのはダメというのは、ダブルスタンダードである。
本人の人生が破綻したかどうかで良いか悪いか決めるべきである。
世間の都合で破綻したかどうかを良いか悪いか決めるのはいけない。
人間の勝手な自分ルールで善し悪しを決めてはいけない。

神は家族を捨てろと言っている。

申命記 33章8節から11節 新共同訳
レビのために彼は言った。
あなたのトンミムとウリムを
あなたの慈しみに生きる者に授けてください。
あなたがマサで試し、メリバの泉で争ったとき
彼は自分の父母について
「わたしは彼らを顧みない」と言い
兄弟を認めず、自分の子さえ無視し
あなたの仰せに従い、契約を守ったからです。
彼らはあなたの裁きをヤコブに
あなたの教えをイスラエルに示し
御前に香をたき
祭壇に完全に焼き尽くす献げ物をささげます。
主よ、彼の力を祝福し
その手の業を受け入れてください。
彼に立ち向かう者の腰を打ち砕き
彼を憎む者が再び立てぬようにしてください。

ルカによる福音書 14:26 (新共同訳)
「もし、だれかがわたしのもとに来るとしても、父、母、妻、子供、兄弟、姉妹を、更に自分の命であろうとも、これを憎まないなら、わたしの弟子ではありえない。

神は家族を捨てろと言っている。
だから、家族依存で人生が破綻してはいけない。

3、冤罪について
自分が冤罪にならないなら、他人を冤罪にするのか。

昨日、非信者が冤罪を気にする根拠がないと書いた。
非信者が冤罪を避ける「動機」「根拠」「意味」「目的」「信用」はない。

自分が冤罪に成りたくないから他人を冤罪にしないというなら、自分が冤罪になる危険性がなかったら、他人を冤罪にする気か。
非信者は、濡れ衣を着せるように圧力を掛けられると濡れ衣を着せる。

自分が冤罪にならなくても他人を冤罪にしないというなら、その動機は何なのか説明できるのか。

世間体があるというなら、世間体の心配がなかったら他人を冤罪にするのか。
非信者は、世間にとって不都合な人間に対して、世間が濡れ衣を着せろと要求して来たら濡れ衣を着せる。
非信者は、濡れ衣を着せるなと圧力を掛けられると濡れ衣を着せないし、濡れ衣を着せろと圧力を掛けられると濡れ衣を着せる。
非信者は、都合で濡れ衣を着せなかったり着せたりする。

道徳心で冤罪をしないなら、その道徳心を他の所でも発揮しているのか。
その道徳心を全て説明できるのか。
その道徳心を全て明文化できるのか。
その道徳の基準はコロコロ変えないと確約できるか。

信者の道徳心は聖書を読めば、ほぼ全て判る。
聖書に反しない範囲内で信者一人一人の価値観は違うから、そこについては、信者一人一人に聞くしかない。
また、神の信者は、聖書や神に背かない範囲内なら、割とケースバイケースで物事を考える。

社会が冤罪を禁止にしているなら、禁止にしなければ冤罪をするのか。
法律が冤罪を禁止にしているなら、禁止にしなければ冤罪をするのか。

神の信者なら、神が偽証をしてはいけないと聖書に書くから、偽証・冤罪をしない、というのが根拠になる。

イエス・キリストは、冤罪で殺されたから、信者も冤罪で殺される事は恐れない。殉教になるから、むしろ天国へ入るチャンスと思う。
信者は、神に偽証・冤罪をしてはいけないと言われているから、偽証・冤罪をしないけど、冤罪・濡れ衣を着せられても恐れないで、迫害されて死刑にされようが恐れず殉教を選ぶ。

非信者がサタン側の餌食になるのは、冤罪を恐れる臆病だからだろう。

神に立ち帰れば、時間をドブに捨てないし、勇敢になるし、自分の意志も明文化できるし、コロコロ変えないし、他人に触れ衣を着せない信念も手に入る。

4、旗で判る
昨日の旗色について、追加。
日本の国旗は、赤い月だから、月信仰なのだろう。
日本という国名は存在しない。
日本は、昔からツクヨミという月が大きな力を握っている。
太陽は赤くないから、日本の国旗は赤いのに太陽と考えるのは、本来はおかしい。
日本の国旗は、赤い月に白い雲が周りを囲んでいる。
悪魔崇拝である天皇の太陽信仰のように見せかけて、実質的には月信仰の勢力の支配下なのだろう。

日本の創作業界では、満月でパワーアップしたり、狂ったりする。
月の象徴に狂気がある。
月信仰の悪魔崇拝と、太陽崇拝の悪魔崇拝が、力を握っているのが日本なのだろう。

外国では三日月と星が国旗になっているのは、月と星の悪魔崇拝が権力を握っているのだろう。

日本はツクヨミの月の悪魔崇拝も力を持っているから、月の悪魔崇拝国家から移民を呼び寄せる。

ラオスの国旗なら、黄色い太陽に青い空だから、太陽崇拝なのは判る。

日本は昔から陰陽道の悪魔崇拝が力を握っている。
陰陽とは、月と太陽の事。
だから、陰陽道が日本を仕切るのは、月と太陽が日本を仕切る、という意味である。
陰陽など存在しないと思っている似非科学の信奉者は、こういう事実が判らないのである。
陰陽はオカルトではなくて、実質的な権力構造を民に判らないようにすり替えたモノだ。
裏の権力が決めた事を、民が理解できないように、民に服従させるための理屈である。

日本の国旗は赤い月。
赤い月は昔から、大災害とか、そういうモノの象徴。
つまり、赤い月を国旗にするのは、その国の人々を餌食にする、という意味になる。生け贄にするとか。
ただし、日本は太陽信仰も掲げているから、異常なノルマを課す。昨日、書いたように、出エジプトの太陽近郊のファラオみたいに、異常なノルマを背負わせるようになる。
赤い月で悪い事が起きるのではなくて、悪い事をサタン側が起こすと宣言しているのと同じだ。
実際、8割が薬害になった。

国旗を見れば、サタン側がその国でどんな悪行をするか、だいたい判る。
旗を見たら、その国がどんな滅び方をするか、だいたい判る。
ただし、天の主に立ち帰れば、どこの国でも安心に暮らせる。

旭日旗は、放射線状に広げるから、内外を食い物にする。
どこぞの新聞社の社旗も放射線状に広げているから、内外を食い潰して滅びる事を示唆している。
旭日旗から、放射線状のを除去したのは、外国を食い物にするのは赦さないけど、内部を食い物にするのは続けろ、という意味である。
放射線状になっているのは、外国を餌食にすると言っているようなもの。

国旗や社旗などの旗を見たら、その旗の下の人間が、どういう殺され方をするのか判る。
ただし、天の主に立ち帰った信者だけは特別で、一生安泰か、殉教のチャンスが巡ってくる。

外国へ逃げても、同じである。国籍離脱をしたら離れられるかもしれない。

イチイチ情報を集めなくても、旗を見たらだいたい判る。
イチイチ情報を集めるのは、時間をドブに捨てるだけ。
判っている人間は、イチイチ情報を集めない。
判っていない人が、イチイチ情報を集めて時間をドブに捨てる。

旗を見たら、どの勢力が、どのぐらいの割合で権力を握っているか判る。
イチイチ情報収集をしなくても、旗を見るだけで国内情勢が判る。
「日、月、星」の「大きさ・数・色」で国情の傾向が判る。
ただし、赤い日は、赤い月だから、そこらへんは注意する必要がある。昨日は、日本は太陽崇拝だとばっかり言ってたけど、ツクヨミとか、赤い月とか思い出したから、この部分は少し修正する。

星は、聖書では数が多くなると言われている。

旧約聖書:創世記:15章:5節
そして主は彼を外に連れ出して言われた、「天を仰いで、を数えることができるなら、数えてみなさい」。また彼に言われた、「あなたの子孫はあのようになるでしょう」。
旧約聖書:創世記:22章:17節
わたしは大いにあなたを祝福し、大いにあなたの子孫をふやして、天ののように、浜べの砂のようにする。あなたの子孫は敵の門を打ち取り、
旧約聖書:創世記:26章:4節
またわたしはあなたの子孫を増して天ののようにし、あなたの子孫にこれらの地をみな与えよう。そして地のすべての国民はあなたの子孫によって祝福をえるであろう。
旧約聖書:出エジプト記:32章:13節
あなたのしもべアブラハム、イサク、イスラエルに、あなたが御自身をさして誓い、『わたしは天ののように、あなたがたの子孫を増し、わたしが約束したこの地を皆あなたがたの子孫に与えて、長くこれを所有させるであろう』と彼らに仰せられたことを覚えてください」。
旧約聖書:申命記:1章:10節
あなたがたの神、主はあなたがたを多くされたので、あなたがたは、きょう、空ののように多い。

星の数のようにあなたの子孫を増やすとアブラムに言った。
星を国旗に描いたら、多数の勢力に分かれて内部抗争をする国情になるのだろう。

星は明けの明星のサタンを指す場合があるため、サタン崇拝でもある。

イザヤ書 14:12 (新共同訳)
ああ、お前は天から落ちた 明けの明星、曙の子よ。 お前は地に投げ落とされた もろもろの国を倒した者よ。
ペトロの手紙二 1:19 (新共同訳)
こうして、わたしたちには、預言の言葉はいっそう確かなものとなっています。夜が明け、明けの明星があなたがたの心の中に昇るときまで、暗い所に輝くともし火として、どうかこの預言の言葉に留意していてください。
ヨハネの黙示録 2:28 (新共同訳)
同じように、わたしも父からその権威を受けたのである。勝利を得る者に、わたしも明けの明星を与える。
ヨハネの黙示録 22:16 (新共同訳)
わたし、イエスは使いを遣わし、諸教会のために以上のことをあなたがたに証しした。わたしは、ダビデのひこばえ、その一族、輝く明けの明星である。」

イザヤ書の明けの明星は、神にクーデターを起こして負けて地獄へ落ちたサタンについて書いているのだろう。

月を母親と称するから、日本は母系社会みたいになって、母親の権力が強くなりがちである。
あくまでも、外国の父権社会に比較した場合の話である。
日本の国旗は、太陽という父を称しておきながら、実際は赤い月という月が強い時の状態を示している。
三日月の国旗に比べて、満月だから、相当に女や母親の権力が強い。
月という女の象徴を三日月にして欠けさせるから、女の権力が弱くなる。ただし、完全に月が全く描かれない国旗の国に比べたら、それなりに女の権力は存在する。
表に見える権力ではなくて、実際に女の権力が社会的に暗黙の了解で保障されているのが、三日月の国旗の国なのだろう。

日本に入ってくる外国の情報を鵜呑みにしてはいけない。
日本の月信仰にとって不都合な国の情報は、捻じ曲げてネガティブキャンペーンをする。
月信仰が同じぐらいの外国の情報なら、捻じ曲げるにしてもポジティブに捻じ曲げるから、こっちは別の意味で信用できない。

同じマークの国同士なら、表で仲が悪くても、裏では仲がいい。
違うマークの国同士だと、表で仲がよくても、裏では仲が悪い。
こういう事情があるから、表向きは仲がいいように見えても鵜呑みにしてはいけない。

日本の滅び方は、内部の人間を食い潰して滅びるのだろう。
今でも食い潰して衰退している。
高度経済成長では、精神が傲慢になって軟弱化して、道徳心を食い潰していた。
日本は、常に何かを食い潰していくのが国旗に現れている。
国旗というよりも、赤い月の月信仰だけど太陽信仰を主張しているから、何らかの生け贄を要求する国家になる。
アメリカ先住民も太陽崇拝で生け贄をしていた。
道徳心とかを切り売りして金を手に入れて、その次は先人が築いた金を切り崩して食い潰して滅びる。
明治維新で国旗を太陽(赤い満月)にした時点で、国内を食い潰して滅びるのが決まっている。
そもそも明治の漢字は日と月で治めると書いているのだから、太陽崇拝の悪魔崇拝と月崇拝の悪魔崇拝で支配して搾取して食い潰して滅ぼすと決定されたのである。

5、絆は罠
背教者との絆は、地獄へ道連れにされる。
絆が良いモノのように洗脳されると、地獄へ道連れにされる。
サタン側は、こういう罠を何千何万と用意する。

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