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訂正 危機を煽る集団生活カルト詐欺 衣食住と医療の無償提供が信用のスタートライン

1、訂正
昨日の訂正と追加
平均的な生活はしても良いけど、中途半端を目指す価値観をしてはいけないのだろう。
生活レベルは平均的で良いけど、価値観は極めて自分の道を歩む必要がある。

ついでに、昨日の魔術についての追加。
クラスメイトで頭のいい人は、妙に魔術書を暗記できるから、知能指数が高い人だけが暗記できるのだろう。
昨日も書いたけど、そういう丸暗記ができる知能指数の高い人は少ないから、中間管理職としての人手を確保できないから、サタン側は魔術で支配しなかった。

2、危機を煽る集団生活カルト詐欺 衣食住と医療の無償提供が信用のスタートライン

危機を煽って人々を集めるのは典型的なカルトの詐欺の手口である。

本当に人々を守る気があるなら、衣食住と医療は無償で提供する。
しかし、衣食住と医療の無償で提供は信用のスタートラインだから、まだ信用をしてはいけない。
そこに適正な賃金を払う。時給2000円以上。
子供3人を大卒にできる金額である。
衣食住と医療が無料なら、これぐらいで大学へ行かせられる。
そして、悪魔崇拝もやらせないなら、信用できる。衣食住を無償で提供しても悪魔崇拝をやらせる奴らも存在するから、そういう奴らを信用してはいけない。

中小企業は、労働者1人の生産性は1000万円。
大企業なら、労働者1人の生産性は6000万円。
肉体労働だけなら500万円。
その健康な肉体労働者に知的能力が加われば、中小企業の1000万円、大企業の6000万円を稼げるようになる。
健康な労働者の価値が判っていないと騙される。
健康の価値が判らないと騙される。
自分が健康だと、健康の価値が判らない。
健康のありがたさが判らない。
健康な人は、病気になって初めて健康のありがたさが判る。
俺は虚弱体質だから、健康の価値が判る。
健康のありがたさが判らないと、自分からホイホイ薬害に遭いに行く。「ちょっと障害が出るだけだろ」という程度の軽い気持ちで薬害に遭う。
俺は虚弱体質だから、そのちょっとした障害でも論外だから注射しなかった。
そのカルトの集団が非接種者を集めるのは、接種者は使い物にならない病人だからだろう。
本当に人助けをするなら、病人だろうと衣食住と医療を無償で提供する。

バイトを時給1000円で雇って、一年で2000時間ほど働かせて、給料は200万円になる。
だいたい、バイトを2000時間ほど働かせれば、会社の利益は500万円は超える。

カルトは、そういう健康な人間を搔き集めて、生活費は50万円ぐらい掛けて衣食住をそろえる。
残りの450万円は搾取する。
健康な人を求めるのは、助かる人と助からない人が差別されるから、そんな差別をする奴らを信用してはいけない。
天の主の信者なら、そんな健康差別をしないで、「神に立ち帰る人」「貧困者」「未亡人」「孤児」を全て無償で助ける。

衣食住の原価なんてタダみたいなモノ。
集めた人に無農薬野菜を作らせて、形がいびつな売り物にならないクズ野菜を食わせて、売り物になる良い野菜は売る。
服はともかく、家も自分たちで作らせれば、タダみたいなモノ。
衣食住のほとんどは人件費だから、搔き集めた人たちに作らせれば、ほとんどタダみたいなものになる。

野菜の小売価格の9割は補助金の税金。「免税」「減税」「借金の帳消し・自己破産」などで、農作物は9割は援助で成り立っている。

核戦争などというありもしない危険を煽って不安にさせるのは、詐欺の典型的な手口である。
原発や核兵器は存在しない。

太陽はサタンの象徴。
その太陽で核爆発が発生していると捏造する。
銀河宇宙は存在しない。この世はフラットアースである。
その存在しない銀河宇宙で太陽が核爆発していると言っているから、「存在しない銀河宇宙=太陽が核爆発」という図式でヒントを出して、サタン側は核爆発は存在しないと答えを出している。

キチンと聖書を読まないと、存在しない核兵器で危機を煽られて、不安になって、集団疎開みたいな山奥で搾取される。
そもそも、逃げる時は聖書に書かれている。

マタイによる福音書 24:16
そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。
マルコによる福音書 13:14
「憎むべき破壊者が立ってはならない所に立つのを見たら――読者は悟れ――、そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。
ルカによる福音書 21:21
そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。都の中にいる人々は、そこから立ち退きなさい。田舎にいる人々は都に入ってはならない。

山へ逃げる時は、憎むべき破壊者が経ってはならないところに立つ時だけだから、その前に逃げてはならない。
どんな時が逃げる時か。
天変地異の大災厄だろうか。
人や悪魔像を神の化身として頂点に掲げられて、土下座で崇拝を強制される時か。

21そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『見よ、あそこだ』と言う者がいても、信じてはならない。

24「それらの日には、このような苦難の後、
太陽は暗くなり、
月は光を放たず、
25星は空から落ち、
天体は揺り動かされる。
26そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。
27そのとき、人の子は天使たちを遣わし、地の果てから天の果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」

マルコ福音書 13章 新共同訳

見なくても信じる者になれと神は言っているから、「見よ」と言われても信じてはならない。

イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」

ヨハネ福音書 20章29節 新共同訳

星が空から落ちた後で、イエス・キリストが雲に乗って降臨するから、その時に神の姿が見えるから信じる。

聖書を読まない人は、どういう時に逃げるべきなのか判らないから、カルトの集団生活に騙されて搾取される。

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