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全人類で口裏合わせ ルーツすり替え 虚構世界 煽て煽り 成金を作る 娯楽の気疲れ

1、ルーツすり替え
前から何回か書いていたけど、追加する。

この世は天の主によって作られてから6147年目。
ノアの箱舟の後は、天の主の手元から逃げた。
日本は2000年前に一度、イエス・キリストに立ち帰った。
しかし、すぐ後に神道の甘い宗教で天の主を捨てた。
これが日本の歴史である。
他の国々も似たような感じである。
欧米は偽装キリスト教団に乗っ取られている。

なぜ、こんな偽物の悪魔崇拝に乗っ取られるのか。
それは、人間が自分の神に対する罪から目を逸らしたいからだ。
神の下から逃げた事を子供に知られたくないから、大人が全員で口裏を合わせて、神が存在しない作り話を捏造した。
子供に自分たちのルーツを知らせないのが背教者の性根である。
ルーツをでっち上げるから、子供の人生がおかしくなっていく。
世代が変わる度におかしくなっていく。
ルーツをすり替えるから、社会がドンドンおかしくなっていく。
悪いルーツを受け入れないで、良いルーツにすり替えるのだから、理想と現実のギャップに苦しくハメになる。
良いルーツを悪いルーツにすり替える場合は、ギャップに苦しまないどころか、逆にイメージが良くなったりするから悪影響は少ない。
しかし、悪いルーツをいいルーツにすり替えるのは、苦しむ。
ルーツすり替えは、子供が理想と現実の乖離に苦しむ人生になる。
子供には嘘を吐いてはならないと言うのに、大人の社会で嘘を吐きまくるのは、ルーツをすり替えられて、理想と現実が乖離しているからだ。
理想は嘘を吐いてはならない事だけど、ルーツすり替えで嘘を吐いているから現実社会で嘘を吐かないとやってられなくなる。
真実と社会が乖離しているとも言える。

隠ぺいしたい者同士で作り話を捏造するのを何と表現するのだろうか。
庇い合い、傷口の舐め合い、口裏合わせ。
誰が国家の建国の物語が正しいと証明するのか。
大人が全員で口裏合わせをしたら、捏造を暴くのは、かなり難しくなる。
世界中で一斉に口裏合わせをしているから、暴くのは難しい。

真実を隠ぺいすると、天の主を知る事ができなくなって地獄へ落ちる。
自分の子供を地獄へ道連れにするとか、どういう神経しているのだろうか。
子供の人生を何も考えない。
子供の死後を何も考えない。
自分の死後に子供がどうなるのかを全く考えない。
子供が地獄へ落ちても何とも思わない毒親。
子供が現実と理想のギャップに苦しんでも見殺しにする毒親。
見殺しどころか、子供を搾取する。
自分の生き方を正当化するために、子供を洗脳する。

子供には自分が格好いい親だと思われたい。
実際に格好いいかどうかはどうでもいい。
神の手元から逃げた格好の悪い人間だと子供に思われたくない。
実際に神に謝罪して格好よくなるのではなく、子供を洗脳して格好いい親だと思い込ませる。
世の中の悪人は、こんなのばっかりだから、ルーツ隠ぺいをしている証拠でもある。
世界中でルーツすり替えの口裏合わせをしている証拠は、世の中のほとんどの人間が自分の悪行を隠ぺいするのが証拠である。
社会で嘘を吐いても平然としているから、こういう人間の先祖も平然とルーツすり替えをする。
毒親は、犯罪を隠ぺいして逃亡して、息子の俺に糾弾されると逆上して絶縁宣言してくる。
自分でやった犯罪ですら隠ぺいするのだから、生まれ付きの神に対する犯罪も隠ぺいするに決まっている。
実際に格好いい生き方をするのではなくて、格好いいと騙す。
自分が努力するのではなく、相手を洗脳して黙らせる虚構社会。
全人類で口裏を合わせる虚構世界。

子供のために真実を探さない毒親気質。
それどころか、自分のために子供を地獄へ道連れにする。

2、具体性
宗教が怖いと言っている人は、宗教が怖いのではなくて、宗教によって自分の自己中な利権を捨てないといけないのが怖いのである。
大勢の人間が同じように自分の利権を捨てたくないから、その大勢で多数派を形成するから、まるで宗教が怖いという意見が正しいかのように錯覚してしまう。
自分の利権や自己中を侵害されると思うと、そのまま「利権を奪うな」「自己中を叱るな」と言うと袋叩きにされるから、「怖い怖い」と言ってまるで相手が悪いかのように印象操作をする。
大多数が同じ自己中だから、多数派を形成するから、暴走して、戦争へ突撃してしまう。
具体的に説明できないと雰囲気に流されて暴走する。
普段から具体的に説明する癖を付けないと、緊急事態でも具体的に説明できなくて、雰囲気や勢いで暴走する。
普段からしていない事を緊急事態ではできない。
練習でもできない事を試合ではできない。
今回の妙な液体の薬害でも、普段から物事を考えないから、思考停止で接種しに行って薬害に遭って死んでる。

普段から真実を追求している姿勢があれば、天の主を見つけられるし、薬害も回避できる。
非信者は、普段から真実を隠ぺいして目を背けるため、神を発見できず、薬害の危険性の真実も発見できなくて薬害で死ぬ。
疫病は背教者に対する神の天罰だから、妙な液体で蹴散らそうとするのが神に対する冒涜になる。
ただ、非信者でも、騙されて薬害になってしまったら、神を冒涜した事を謝罪して、反省して、二度と罪を犯さない生き方をすれば赦される。

3、善人のため
犯罪者が一人だけだと、その一人が犯罪をやりたい放題する。
犯罪者が一人しか居ないのに、警察を作るのはコストが掛かりすぎる。上手くバレないように犯罪をする犯罪者のために、なぜか被害が出続けても対処できない。
犯罪の捜査をするのも、結構、専門性が必要だから、素人が取り組んだところでどうにもならない。
犯罪者が大勢いたら、非信者たちは警察組織を作って、良い感じでけん制し合うから、その間隙を縫って信者が過ごしやすくなる。
聖書でも三人に二人以上は非信者の犯罪者だから、その非信者同士で良い感じでけん制し合って、信者が過ごしやすい社会になる。
戦国時代も、大名同士が争うと、その間にある地域は、戦場になる事もあるけど、妙に安定していたりする。
悪人同士が争っていると、善人が妙に生きていけたりする。だから、神が悪人が多くなるように創ったのだろう。

4、結婚と離婚と慰謝料
聖書は、結婚は互いの父親が許可する。
女が美人局だと悪く言うけど、女の父親の許可で結婚したらいいだけの話ではないか。
男女の間で結婚するかどうかを決めるから、離婚されるし、離婚時に請求される。
結婚を自分の権利だと思っているから、当然、責任も全て背負う。
権利は免罪符ではない。
女を悪く言う男は、権利は責任が伴う事を知らないのではないだろうか。
相手の父親が、結婚を許可しないなら結婚しない、許可したら結婚すると、明言すれば、自分で責任を取らなくていい。相手の父親に責任を取ってもらえばいい。

5、唆すと教える
善いか悪いか判らないモノを奨める事はできない。
悪行を唆すのは、その行為が悪行だと100%判っているから唆す。
人間が良いモノを教える事は絶対にない。
何で他人に良いモノを教えるのか。
他人に良いモノを教えるのは、神の信者だけである。天国へ入れる方法を教えるという良いモノを無償で教える。
非信者が良いモノを他人に教えるわけがない。

6、煽て煽り
単純な人は、煽てて日ユ同祖論を言えば、のぼせ上って付け上がって傲慢になる。
もしくは、陰謀でユダヤが害悪だと言えば勝手に怒り出す。
偽ユダヤのハザール人でしかないから、ユダヤが害悪ではなくて、偽ユダヤが害悪なのである。
特別扱いか、敵をでっち上げる、単純な人は、この2通りの罠を張れば引っかかる。

正解は、ユダヤの血は全ての人間に入っている。ユダヤが世界中で散ったのだから、とっくに全員が混血している。

他人を攻撃したい欲望を持っていると、敵を捏造されて、騙されて無駄な戦いで無駄死にする。
だから神は、恨むな・憎むな・復讐するなと忠告してくれている。

復讐してはならない。民の人々に恨みを抱いてはならない。自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。わたしは主である。

レビ記 19:18 (新共同訳)

他人を見下したい欲望を持っていると、日ユ同祖論などの特別扱いで自己顕示欲をくすぐるから、簡単に騙される。
だから神は、人類は平等だと諭して、自己顕示欲を直す。

だが、あなたがたは『先生』と呼ばれてはならない。あなたがたの師は一人だけで、あとは皆兄弟なのだ。

マタイによる福音書 23:8 (新共同訳)

7、家族の処理
搾取する毒親は子供を地獄へ道連れにするけど、優しい親も子供を地獄へ道連れにする。
聖書には家族を捨てろと書いてあるから、子供を捨てない親は毒親である。

「もし、だれかがわたしのもとに来るとしても、父、母、妻、子供、兄弟、姉妹を、更に自分の命であろうとも、これを憎まないなら、わたしの弟子ではありえない。

ルカによる福音書 14:26 (新共同訳)

俺の毒親は、俺が毒親の悪行を糾弾したら逆切れして絶縁宣言してくるから、不都合になってようやく縁切りしてくる。
こういう人間は、不都合でなければ永遠に付きまとってくる。

前から何回かは書いているけど、悪い親は捨てるべきだし、善い親も捨てるべきだし、悪くない親も捨てるべき。
毒親は捨てるべき。優しい親も捨てるべき。親が発達障害などで悪くない場合でも捨てるべき。
信者同士で捨てた家族を交換して世話をしたらいい。
例え家族が信者だとしても捨てるべき。

良い親は、人間としてもいい人間なのだから、良い人間に家族としての役割を背負わせるのは、他人の利益を損なっているから、良い親は捨てるべき。

子供に優しくして、子供が逃げられないように心を縛るのは、悪い親である。
むしろ、悪態をついて、子供が心置きなく離れられるようにするのが、逆の意味で良い親である。
しかし、俺の毒親は、意図的に悪態をついたのではなく、本当に悪態をついているから、逆の意味で良い親ではない。
俺の毒親は悪行を隠ぺいして逃亡したから、その悪行を糾弾したら逆上して絶縁宣言してきたから、未だに神に立ち帰っていない。
本当に神に立ち帰っていたら、悪行の隠ぺいで子供を苦しめた事を謝罪しに来るのに、謝罪しに来ないから、改心していないのは確定している。

8、成金カバーストーリー
ナポレオン戦争の勝敗のギャンブルで金持ちになったと言うけど、サタン側のやらせだろ。
表の操り人形が金持ちになった理由をでっち上げないと不自然だからだ。
サタン側は、表の操り人形が必要だから、表の操り人形が権力や財力を持つ理由を作らないといけなくなる。
本当は、その操り人形は財産なんか持っていない。大金が動いているのは、サタン側が動かしているだけである。
そのサタン側が大金を動かす時に不自然だと人々が疑って、サタンの存在に気付いて、神の存在にも気付いて、人々が神に立ち帰るから、人々を地獄へ道連れにできなくなるから、隠したいのである。
だから、表の操り人形を金持ちにでっち上げるための作り話・カバーストーリーを作るのである。

9、娯楽で疲れ
芸能人が高尚を気取るから、見ていて気疲れする。
何で娯楽で疲れないといけないのか。
テレビ離れの原因だろう。

酒・たばこ・コーヒーなども高度になると勉強が必要になって、メンドウになってくる。
お笑い芸人は、メンドウになるのが判らなくて、お笑いを哲学にしたいのだろうな。

意味もなく質を上げて売れなくなる商品がある。
芸人の場合は、質が上がっていないのに、気疲れする。

お笑い芸人は、自分が高尚なモノを新しく学ばない。
自分が普段からやっている事を高尚だと洗脳する。
これがテレビ離れの原因である。
粗悪品を高値で売りつける詐欺だから、そりゃ離れる。
詐欺をテレビでやっているのだから、テレビ離れは当たり前だ。
そんなモノに騙される人間は、金を失って早死にするから、客が物理的に居なくなる。

10、世を愛してはならない

世も世にあるものも、愛してはいけません。世を愛する人がいれば、御父への愛はその人の内にありません。

ヨハネの手紙一 2:15 (新共同訳)

世を愛してはならない、の聖書箇所を「堕落した価値観に従ってはならない」と解釈する偽装キリスト教団が存在する。
そもそも、堕落した価値観に従ってはならないなら、そのまま「堕落してはならない」と書けば良いだけの話だ。
なぜ、様々な価値観がある中で、堕落した価値観だけを限定して、やり玉に挙げるのか。
地球球体説の嘘の価値観や、ウィルスは存在しないのに存在すると言い張る価値観などには、従えというのだろうか。どちらも神に背いている。
世を愛してはならないとは、世論に従ってはならない、という意味だから、そのままの意味である。
フラットアースが隠されていない中世時代なら、大衆は球体地球を信じていないけど、別の悪魔崇拝を信じていただろうから、その時代その時代の世論に従ってはならないのである。
そもそも、堕落は時代や国によって、変わる。
堕落の定義は、人によっても変わる。
堕落の価値観に従ってはならないという解釈は、人間を中心にして人間に依存した考え方だから、聖書解釈としては微妙である。
堕落の価値観に従わない難易度は、時代・国・人によって変わるから、聖書解釈としては微妙である。
世論に従ってはならない、という解釈なら、どの時代どの国どんな人でも世論に逆らう苦しみは同一である。

世とは、世論が含まれるけど、世の権力者も含まれるかもしれない。
民主国家の世論は、世の権力者みたいなものだ。

堕落をしてはいけないのは、もちろん大事だけど、この聖書箇所で解釈するような内容ではない。

世論に従ってはならないけど、制度には従いなさいと書いてある。

ペトロの手紙一 2:13 (新共同訳)
主のために、すべて人間の立てた制度に従いなさい。それが、統治者としての皇帝であろうと
ヨハネの手紙一 2:15 (新共同訳)
世も世にあるものも、愛してはいけません。世を愛する人がいれば、御父への愛はその人の内にありません。

制度とは、法律化されて、責任者が居て、損害が出たら回復させる能力と意思がある事だ。辞任で逃げるのは責任を取った事にはならない。財源がなければ責任を取れない。
制度化・法律化されていない世論に従ってはならない。

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