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「親愛なる他者」からはじめる、「わたしの幸福」のための風景論
わかりづらいタイトルをつけてみた。
浅草のもんじゃ屋で議論した内容を、しっかりと議論できるレベルまで、時間をかけて押し上げたいと思う。
"幸福のための風景論"は、ボスの学会発表から出てきた言葉なのであまり言及できない。ただ、ここで考えるのは、あくまでも"わたしの幸福"だ。
議論の前提ここでは、以上の議論(の過程は吹っ飛ばしているが)を参照して、あくまでも「わたし」視点で考えたい。
いわゆる土木
2023年の旅先を振り返ろうのコーナー
(サムネイルは2023年7月の水辺で乾杯のイベントなので、撮影地は地元・熊谷である、テーマの一貫性というものがない)
2023年もあっという間に終わってしまった。
まだまだ2023年度、という意味ではあっちへこっちへ行くわけですが、1年前にこんな振り返りをしていたので、2023年分もやってみようと思います。
今年も、本を読み、現場を見て、とても勉強をした1年であることに違いありません。大学院と
ライフプロジェクトとワーク、境界を跨ぐ
新年の抱負として、まだ社会を知らない若者が、社会に出る前の世間知らずな抱負をまとめておこうと思う。
2023年に何を考えていたか2023年はライフプロジェクトを見つめ直す1年だった気がする。
特にTwitterのプロフィール欄はこんな感じで変えてみた。
9月に学生小委員会で企画・主催した研究討論会「土木にとってのUXデザインを考える 〜業界初の学生討論会〜」では、ライトニングトークとして名前
鯖サンドの輪郭の照らし方
※この記事は、2021年8月16日に下書きして、残っていたものを更新したものです。当時は何を考えていたのでしょう?加筆は最小限に抑えています。
※中元日芽香『ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで』』の内容を含みます
卒業論文の中間発表に追われる中、本屋である本を手に取った。
きっかけはある動画を見たことからだった。
内容があまり好きじゃなかったこともあり、中田
改めて、死ぬこと、を考えてみる
原爆資料館を訪問した。
先日の石巻市、東日本大震災関連の情報とは少し違って、やはりどこか遠い世界の話のように受け止めてしまったことで、自分の未熟さを感じた。
こういった情報をインプットすると、どうしても死のことを考えてしまう。
一瞬にして生活も、場合によっては人生も奪われてしまう。
戦争や自然災害に限らず、交通事故など、こうしたことはあるわけだが、当事者は何を考えたんだろうとか、その情報を
いや、そうじゃなくてみんなも悪いんじゃない?って話
最近あった話をいくつか出しながら、考えていることをシェア。
「文字が多いと最近の子には読んでもらえないから、文字を少なくする」
チラシなり、冊子なりを作るときにこんな話をよく耳にする。
フライヤーや名刺、発表スライドで文字が多いと読みづらい、という話とはまた異なる。
その対象はnoteでも、Facebookでも、小冊子でも、ZINEでも同じなのだ。
どうやら「最近の子は長文(文字数が多い文章
いま、ここにいる、わたしの頭の中
「なんか、無理をしていないですよね」
ふと、この風景を見て、出てきた言葉である。
特に誰もいない。ただ畑や田んぼが広がるだけだ。
それでも、もう少し詰めれば、あと一畝くらい作れるんじゃない?というところも、無理をしない。きっと必要な分だけ作って、それを使っているのだと思う。
東京に戻ってきて、少し思った。
電車の乗り換え時間で立ち食い蕎麦を食べてみたり、エレベーターのスピードにイライラして
せめて、旅先くらい振り返ってみる
(サムネイルはボケボケの研究室の写真、12月30日)
去年は写真で毎月考えていたことを考え直していた。
今年はどうしようか、と考えているうちに1年間が終わってしまったようだ。
ただ、本を読み、現場を見て、とても勉強をした1年であることに違いはない。
そんなことで、せめてどれだけ現場を見たか、という視点から1年間を振り返ろうと思う。
大学生(正しくは大学院生)だから、と遊んでいるわけではな
1年半をかけて考えてきたこと
先日、2022年12月11日。初めて参加した景観・デザイン研究発表会が終了した。なんと光栄なことに、優秀講演賞を受賞した。深夜までスライド修正にお付き合い頂いた同期と先生には感謝しかない。
発表した内容は卒業論文の内容である。その詳細は、1年後に公開される景観・デザイン研究講演集のバックナンバーに譲りたい(が、発表内容とは全く異なるので、それさえ避けたい)。
さて、なぜ久しぶりのnoteを書く
読みたい・買いたい・積んでおきたい本リストをメモ書き程度に
雑なメモ。
最近は「本を読みたいのに読めていない!」を叫び続ける日々なので、このタイミングで積まれている本とともに、公開してみる。
プレゼント大歓迎。
それでは。
積まれている本リスト①『カフェから時代は創られる』飯田美樹
こちらはPLACE COFFEE界隈での読書会の本にもなっている。最初をちらっとみた程度で、全く読めていない。そういえば次のイベントはいつなのだろう。
②『都市をつくる風
1月に考えていたこと
忘れていたので、今更ながら。今月はひどい。
こんだけ〜〜〜〜
以上!
風景が発見される瞬間
面白いイベントがある。
もしタイミングがあれば一度サイトを見ていただきたい。
(先に注意書きしておくと、インフラテクコンに携わる人間の投稿です。
写真コンテストの企画には参加していませんが。)
高専生によって風景が発見された瞬間インフラテクコン写真コンテストは、高専生限定で応募ができるもので「推しインフラ」を募集しているものらしい。商品はかなり豪華なようなので、かなりの応募が集まっていた。(既
12月に考えていたこと
少しずつ増やして,メタ的に見れるといいなぁ.
さて.AirDropのお時間.今年もありがとうございました.
色々なことを年内になんとかしようと思っていたところ…年を越してしまいそうですね.
それでは.
鯖サンドの過去、現在、そして未来
いつも通り、日付を跨いで書き始める。(0:15)
そんな日常の中、年末に一つの区切りを迎えるものが鯖サンドラジオだ。
今回は、そんなラジオ最終回の予告版。
時間がない中、書き殴り状態でお伝えします。
と言いつつも、しっかりとプレイリストを準備。
歌詞まで見てもらいたいので、全7曲・32分と長いけれど、1回目は記事を読みながら、2回目は歌詞でも眺めていただけると、タイトルのような鯖サンドのこれまで