『睡眠』に対する変な執着
言葉ではなかなか分かるように説明しにくいけど、私は『睡眠』に関して変なこだわりというか変な執着があるみたいだ。
眠れなくてもベッドから出ず何時間も頑張って寝ようとする。
ここ一年ぐらいは途中で目が覚めても起きずに8~10時間は無理矢理寝ようと頑張る。(目が覚めても頑張って寝ようとするのはここ10年ぐらいは変わらない。)
十分睡眠時間が取れていたとしても寝起きが悪い・熟睡した感じがしないなど感じたら熟眠感を求めて無理矢理また寝ようとする。
まぁこんな感じの睡眠に関する変な執着。
今は毎日私は仕事もせずにせっせと相方さんちに通う日々。
約二年ちょい。
ほぼ事実婚。
トイレと寝るとき以外はず~っと一緒に過ごす。
私が超神経質なため誰かと一緒に寝るのは難しいため、寝るときになると家に帰る。(日によって違うがだいたい午前1~3時ぐらいの間に自分の家に帰る)
そして起きると相方さんちに行く毎日。(予定がある日以外はだいたい午後16~17時ぐらいに起きる)
最近は特に過眠が酷くだいたい10時間くらい、たまに長い時で12時間くらい寝ている。
そう、一日の半分寝ている。猫か。
仕事してた時は普通に起きれたがそれ以外はだいたい決まって昼夜逆転してしまう。
「睡眠リズムを整えよう!」なんて当たり前の意思は私には全く通用しない。
今日も普段通り午前3じごろ家に帰り4時ごろにはベッドに入ったが、全く眠れず現在午前10時35分、このnoteを書いている。
『睡眠』に関しての変な執着のようなものがどういうものかと言うと、
簡単に言うとベッドに入って眠れなくてもゲームしたり動画観たり本読んだり何かしらネット記事を読んだりして何時間も眠たくなるのを待つ。
やらないといけない事たくさんあるしどうせ眠れないなら起きて取りかかれば良いのに、ベッドの中で眠気が来るのを頑張って待ってしまう。
1~2時間で眠気が来るときが多いが(午前5~6時ぐらいにはだいたい眠くなる)、今日みたいに理由は分からないが眠れずnote書いてる時点では10時44分。
二回に分けて頓服として処方してもらってる抗不安薬のアルプラゾラム0.4㎎を服薬したのに、忘れて服薬した時間が遅かったからか全く眠気が来ない。
たま~にこんな日がある。
服薬しなくても眠れる日や服薬しても全く眠れない日も。
今までなら頑張って寝ようとベッドでゴロゴロしているが数日前からnoteを書き始めたから珍しく起き上がってnoteに他の人にとってどうでも良いようなネタを書いている。
発達障害は睡眠リズムが崩れやすい傾向はあるみたいだが、私の場合は睡眠に関する変な執着が睡眠リズムを崩していると思える。
その理由になんとなく心当たりがあるが、現在午前11時12分、そろそろお腹が空いてきたので心当たりの理由についてはまたいつか書くかな。
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