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【おっトラ旅日記・台湾⑥】小籠包で体がポー篇

どもmoaiです。
台北・最終日3日目の後編です。
最終日の夜、小籠包で食い倒れます。

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九份で空振りした後は、台北に帰って飛行機で帰るだけ。最後の夕食は名物で締めたい!と小籠包に狙いを定める。

「鼎泰豊(ディンタイフォン)」である。

小籠包の名店である。

前日の街歩きで本店を発見していたが、アホほど並んでいたので断念。

このお店は新光三越の地下にある。
意外にも空いていて、待ち人なし。
日本語メニューのあるフロアに通される。

とりあえずビールをぶっこむ。
前日の夜も違うお店で小籠包を食べたのだが、満足感は得られず。うまいのはうまいんだけど、もっとうまいはず!とリベンジを期してこのお店を選んだ。

そうこうしているうちに、小籠包が到着。

もうたまらん!

動画載せられないから伝わらんと思うけど、

肉汁の洪水です。ハイ。

またもや、小籠包、小籠包、ビール、小籠包の無限ループに突入。

まさに権藤、権藤、雨、権藤やないか。

もう1回転させます!

小籠包の無限ループ×2で満腹指数が一気に10オーバー。

気付けば、飛行機チェックインまで1時間ギリギリ。慌てて帰ったとさ。

バイバイ台北。楽しかったよ!

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