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猛豚
2019年4月8日 18:48
息子が買ってきたのを読んでハマった鬼滅の刃。3巻ずつ読んで感想を記してきたが、面白いので、早く続きを読みたくなり、どうしても感想が遅れがち。ようやく追いついたので、これからは1冊ずつ書ける。刀鍛冶の里が完結。柱たちの刀が、色々バリエーションあるのが、るろうに剣心かと思った、炭治郎の新しい刀、完全じゃなくてもかなりの切れ味。これからの活躍が楽しみ。刀が黒くなった伏線は、どう決着をつ
2019年4月6日 13:10
ようやく年度末年度始の激務がひと段落した。いつも通りのペースで執筆できたらいいな。遊郭編というか花街編の最後と幕間の3巻だった。どんどん面白くなっていくな。序盤で危惧していた呼吸設定の掘り下げも、どんどん進んでいく。主人公が常に最強じゃないのもいい。完全にヒーローズジャーニーに沿ってる。面白くないはずがない。遊郭編は兄妹愛VS兄妹愛だった。まあ、当然のごとく主人公側が勝つの
2019年3月30日 09:09
どんどん面白くなっていくな、この作品。いろいろな作品へのオマージュが散りばめられていて、いろんな年代の「元少年少女」が楽しめるようになっている。「柱」が基本的に皆いい奴。最初は、みんな凶悪な感じだったのに、個別に会ってみると、みんな何かいい感じ。ただ、本当にヤバそうな奴らはまだ再登場していないけど。主人公が自分の出生の秘密というか、自分の持っている何かに気づき始める話が多かった。お
2019年3月27日 18:16
息子が一気に何冊も買ってきたので、3冊ずつ読み進めている。今回呼んだ4巻から6巻では、強敵の出現と新たな味方勢力の出現が描かれている。また、主人公の強化が行われたこの作品、やはりジャンプマンガの王道を進んでいると思う。隊内の階級の存在は、これは聖闘士星矢やブリーチをイメージさせる。登場するそれぞれのキャラクターに魅力が出てきて、それぞれのキャラクターの話を深掘りしていくと、どんどん脇