プレゼンテーション1

一気に読みたい 「鬼滅の刃(7〜9)」を読んだ

どんどん面白くなっていくな、この作品。
いろいろな作品へのオマージュが散りばめられていて、いろんな年代の「元少年少女」が楽しめるようになっている。

「柱」が基本的に皆いい奴。
最初は、みんな凶悪な感じだったのに、個別に会ってみると、みんな何かいい感じ。
ただ、本当にヤバそうな奴らはまだ再登場していないけど。

主人公が自分の出生の秘密というか、自分の持っている何かに気づき始める話が多かった。
おそらく妹が完全に鬼化しなかったのも、主人公の血筋に原因があるのだろう。

最近、3巻だけ読んで、そこで止めて感想を書くという流れが苦痛になってきた。
早く続きを読みたい。

そうすると、このnoteのネタが切れて後々困るので地道に頑張りたい。

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