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いい言葉に触れる、使う、実践する。


今日も新たな発見や感動があるだろうなと、ワクワクしながら起きる。

これが、わたしの1日のスタートだ。



いい心をつくる


1日の中でも、
朝の時間は特に濃厚だ。

いい言葉に触れ、
未来に向けてイメージを膨らませる。

自分の考えを
文字に起こして整理する。

誰にも妨げられないので、
他の時間帯よりも仕事に集中できる。



いい言葉に触れるためには?

心は、言葉でできている。

心が言葉でできているのなら、
毎日いい言葉に触れて心を磨きたい。


わたしの場合は、
成功している人の本やメルマガを読んでいる。

うまくいく考え方を学ぶことができて、
いい言葉にも触れられる。


動画を通していろいろと学ぶこともある。

成功している人の話は
前向き、やる気にしてくれる。

この積み重ねが、
うまくいくための心をつくっていくのだ。


昨日の朝は、
アースデイちゃんねるの動画を観た。


今朝は、ワクセルの対談を読んだ。
https://www.waccel.com/talksession

ワクセルは、これからの社会を創るために設立されたソーシャルビジネスコミュニティ。

新形式のコミュニティに期待が高まる。

ワクセルは未来を切り拓く人たちが集まり、世の中をワクワクでいっぱいにし、これからの社会を創るために設立したソーシャルビジネスコミュニティです。
そのなかでは、各種プロジェクトを立ち上げ、各業界の著名人、経営者、クリエイターと勉強会、トークセッションを行い、持続可能な社会をつくるために活動しています。


ワクセル主宰の嶋村吉洋氏


ワクセルを主宰しているのは嶋村吉洋氏。

30,40代だけでなく20代の若者にも人気のある実業家だ。

ある講演会に参加した際に、ゲストとして招かれた嶋村氏のスピーチを聞いて、その魅力を肌で感じた。

そんな影響力のある彼が尊敬しているのは株式会社キーエンス創業者の滝崎武光氏である。

今後も私は、尊敬するキーエンスの滝崎武光氏のように、メディアへの露出を極力控え、黒子に徹します。

引用元:
https://www.waccel.com/shimamurayoshihiro


キーエンスといえば、年収の高い企業として知られているが、立ち上げ以前には倒産するなどのあらゆる経験を経て事業を拡大してきたという。

その姿は、リスクをとって大きな壁に立ち向かいチャレンジし続ける嶋村氏と重なる。

生きざまがカッコいい。
その姿に憧れる人が多いのも納得だ。


お二人のように成功している人は、
いい言葉を使っている。
言ったことを実践している。

成功哲学は、
シンプルなのだ。



インプットとアウトプット


いい言葉に触れる。
その次は、いい言葉を使う。

インプットで終わらず、
アウトプットすることが大事だと教わった。

アウトプットは
もっとも効果的なインプットである。


やったらいいことは分かった。
あとは、実際にちゃんとやるかどうかだ。

そう思いながら、
自分に喝を入れた。

思っていても行動していなければ
思っていないのと同じ。

このメッセージを聞いたとき、
とても納得した。

何事も、実践ありきだ。

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