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ナースの味方!もみじです。

看護師の皆様お疲れ様です。これから看護師を目指す方へお疲れ様です。

看護師の働き方って本当に沢山あるんです。

今日はどうしても氣になる事があり、書きます。

タイトルにもある「体育の授業、どうにかならないかな」です。

もみじは体育の授業の見守りを看護師として学校に行っています。

コロナでの自粛生活やマスク生活もあり、子どもの体力が本当に落ちてると目の当たりにしています。

でも先生達は、カリキュラムはこなさないと行けないんだろうな~と、見ていて感じます。ただ子どもの体力がついていけてない!

見守りをしている立場として、どうにかならない物かと思います。

これは、何度となく私の頭に浮かんでは表に出していなかったことですが、

呼吸法

体育が始まると必ずラジオ体操をします。準備運動です。とてもいいと思います。そこにプラス呼吸法も入れてほしい。

肺にたくさん空気を入れ込む。お腹にたくさん空気を入れ込む。横隔膜を上下に動かす。大切です。人と人、間隔開けたら、マスクを外し、してほしい。呼吸法 ヨガでもやってる 呼吸法

コロナによって生活の状況が変わるなら、学校の体育授業のカリキュラムも状況に順応できないのかな~ 学校の先生に言っても変わらない。もっともっと上の方。文部科学省あたり どうなんだろう~ どうですか?

それから、私は医療者だから色々みえてしまう( ノД`)シクシク…

例えば、ハードルを授業でする。股関節の可動域は広いから、飛ぶ前は股関節のストレッチをよくしましょうよ~ 痛めるよ~

体の硬い子どもは多いです。せめてストレッチに時間かけよう~ と思ってみています。

今って体に関係する仕事をする人って、結構解剖学を学んでる人多いですよね。体育の先生も大学で習うのかな?

なんなら生徒に、股関節の絵を書いて、こう動くから、飛ぶときこの方向に向けたら危ないよ。と書いた方が、イメージが付きやすいのでは、と勝手に思ったりしています。

とにかく子供たちにい~っぱい空気を吸わせたい!

おねがいします。

少しでも皆様の生活にお役に立てたら幸いです。

最後までいつも読んで下さりありがとうございます。


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