世の中の大半が、少数派によって影響を受け続けてる中で、自分を見失わない為にはどうしたらいいんだろう。
自分のスキルを活かすってなんだろう。

ぼくの優しい彼氏もどき

今年になってネットを通して知り合った同い歳の男の子がいる。
その男の子は中高一貫、将来の夢は医者。そして希望進路は某有名な国内トップの医学部。おまけに料理までできて、超がつくほど優しい。
ぼくは、病みやすく、ヤンデレと言われるものなのだが

｢めんどくさくてごめんね｣

と言うと

｢大丈夫！○○のことは全部受け止めるって言ったし！｣

と、いつも音速でLINEを返すのだ。

基本的に、LINE

初投稿です

初めまして、これがぼくの初投稿になります。

突然ですが、ぼくはランキングが嫌いです。

このnoteを始めたきっかけは、親の声掛けなのですが、使い方ガイドというものを見ていた時に

➠広告がない
➠ランキングがない
というこの、ランキングがないという魅力にとても度をつかれました。(？)

昔から1番を決めることが苦手でした。

好きな人も何人も昔からいました。
だってみんな魅力的だもん。

好き