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自己紹介

貴重な時間を使ってわたしのnoteを開いてくださったあなたに感謝します。

さて、この記事ではわたし自身のことについて書きたいと思います。

仕事のこと

教育関係の仕事をしています。
大学卒業後、新卒で就職して現在8年目です。
8年間同じ仕事をしていますが1日として「同じことの繰り返し」ではなく、毎日が新しい発見頭を悩ませる課題に溢れています。やらなければならないことが毎日山積みなので大変には大変ですが、仕事自体は好きですし楽しいです。数年前は完全にワーカホリックになっていましたが、現在はその状態から脱することが出来ています。このnoteでは仕事の内容について詳しく書く予定は今のところありませんが、仕事を通して感じたことや学んだことについては記事にしていきたいと思っています。

わたしについて知ってもらうために何を書いたら良いのか悩んだ結果、「人生の転機」となった出来事について書いた記事のリンクをまとめておくことにしました。

人生の転機1:公認心理師試験を受験したこと

公認心理師試験の受験記録はマガジンとしてまとめてありますので、よかったらシリーズで読んでみてください。

人生の転機2:災害ボランティアへの参加

大学時代に東日本大震災、山梨豪雪災害、広島土砂災害において災害ボランティアをした経験は私の人生に最も影響を与えました。こちらはまだ1本しか記事を書いていませんが(2022年8月19日現在)、シリーズ化して記事を書く予定でいます。

最後にnoteを始めたきっかけについてです。

なぜnoteをはじめたのか

きっかけは「公認心理師試験」です。
私はいわゆる「Gルート」で第5回公認心理師試験を受験しました。現任者が公認心理師試験を受験できるのは第5回が最後だったので、私の経験が来年以降試験を受ける方にとってどの程度参考になるかは分かりません。しかし、「少しでも誰かの助けになれば良いな」という気持ちと「自分の考えを整理したい」という思いがありました。
note以外にもTwitter、Instagram、YouTube等、表現の場はたくさんあります。ではこれらのツールのなかから何故私がnoteを選んだのかというと、単純に「書くことが好きだから」です。学生時代から「何かを書く」という行為が好きでした。
先にも書いたように大学時代には災害ボランティアの活動をしていましたが、誰にも頼まれていないのに、書いたからといって発表する場があったわけではないのに、活動の記録をせっせと書き溜めていました。その後ありがたいことに「災害ボランティアの経験を話してください」という依頼を地元の小中高校から頂いたり、通っていた大学で「1時間授業をして欲しい」と言われてボランティアに関する授業をしたりする機会に恵まれたので、一人でこそこそと書き溜めていた活動の記録は大変役に立ったのですが。
こうした「書くのが好き」という私の気持ちを一番活かせるのはnoteだと思い、数あるツールの中から選びました。


軽く自己紹介…のつもりだったのですが、やはり長くなってしまいました。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。よければ他の記事も読んでいただけると嬉しいです。

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