第５回公認心理師試験@ひとまず感想編

はじめまして。こんにちは。こんばんは。
２０２２年７月１７日（日曜日）
第５回公認心理師試験を終えました。

いわゆる「Gルート」で受けられるのは今年がラスト。
わたしにとっては最初で最後の試験となりました。

せっかくなのでこの経験が誰かの役に立ったら…と思い
noteをはじめることにしました。
お時間のある方、興味のある方、のぞいて行ってください。

※８月１８日追記　公認心理師試験の感想の他、読書の記録や心理関連の研修を受けた記録などについても記事を書いています！良かったら読んでください。

会場は東京でした。日大です。
電車に乗るとすぐにお腹が痛くなるタイプなので
会場まで徒歩で行けるところを予約して
前泊しました。この辺はまた別で詳しく書きます。

試験の内容やら問題の感触やらもまた別で書きますが
私の感覚としては午前はやや優しめ、午後難しめでした。
特に午後は中盤が難しく、心が折れそうでした。
事例問題の難易度も上がっていたように思います。

色々な予備校の先生がおっしゃっていたように
初めて見る言葉が次々出てきて悩みました。
問題用紙の余白に「！？」「知らん」「わからん」と
心の声を書きまくってどうにか心を保ちながら
解答を進めました。

５月に辰巳模試を受験して時間配分の確認もしましたが
今回は結構ギリギリで慌てました。
大体１問１分で解いて行ったような感じです。

自己採点するか悩みましたが、このまま不安な気持ちで
１ヶ月過ごすことはできそうになかったので
腹を括って採点をスタートしました。

高坂先生の神速解答速報
↓
イプサ浅井先生の速報
↓
プロロゴスの山崎先生の速報　と
３つを確認しました。
点数については合格発表後に報告します。

長い長い受験勉強はここで一旦終了です。
明日から詳しい試験の様子をお伝えしたいと思います。
これから受験される方
同じ試験を受けて他の会場の様子を知りたい方の
参考になったら幸いです。