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コロナワクチンの副作用や後遺症の恐ろしさだけを伝えても意味はない

【ドキュメンタリー映画】

 医師の長尾和宏、ウイルス研究者の宮沢孝幸、医療ジャーナリストの鳥集徹らが新型コロナワクチンの副作用や後遺症の実態を追ったドキュメンタリー映画を制作し、新型コロナワクチンを打たないように呼びかけるシンポジウムをおこなったそうです。

 彼らはコロナ茶番禍の救世主たちであり、彼らの運動によって新型コロナワクチンの被害者が少なくなれば喜ばしいことです。

 が━━大変残念ながら新型コロナワクチンの副作用や後遺症の恐ろしさだけを伝えても、人々の意識を抜本的に変えることは永遠に不可能です。

【無敵のフレーズ】

 なぜなら医療界には……

 「副作用や後遺症を上回るすばらしい恩恵があるのがワクチンなのだ」

 ……という「無敵のフレーズ」があるからです。

 「どんな薬にも副作用や後遺症はつきものであり、感染症にかかって死ぬよりはましなはず。感染症にかかって死にたくなければワクチンを打つべきだ」

 ……というバリエーションもあります。

 目の前の白衣姿の医者(神様)にそう言われてしまうと無知な大衆は「やっぱり学校で教わったとおり、お医者様の言う通り、極力ワクチンは打つべきものなのだな……」という感じになり、結局は大多数の人がワクチン接種会場に足を運んでしまうのです。

【ワクチンの歴史の真実】

 では、どうすればいいのか?

 ワクチンによって人類が感染症から守られてきたという事実など存在しないことを教えればいいのです。

 これはコロナワクチン反対派の医師や有識者の大多数も誤解しているのですが、ワクチンによって人類が感染症から守られてきたという事実など存在しないのです。捏造された神話、大ペテン、フェイクサイエンスなのです。

 まず、ワクチンの元祖であるエドワード・ジェンナーの種痘。教科書ではこれによって天然痘が世界から撲滅されたことになっていますが、そのような事実は一切ありません。

 それどころか種痘によって世界中の人々が殺されてきたのです。

 詳細はこちらの記事で確認してください。

 このような隠された歴史の真実を教えていかなければ、大衆のワクチンに対する考え方を抜本的に変えることはできないのです。

【医学教育の洗脳】

 ところで、なぜ医師たちは、そんな百害あって一利なしなワクチンなどというものを人々に打とうとするのか?

 答えは、医学教育の中でそのように洗脳されたからです。

 では、なぜ洗脳が施されたのか?

 本当の答えは、地球の実質上の支配者であるカバールによる世界人口削減計画なのですが、普通の人にそんな話をしても通じるわけがないので、次のように説明するのがおすすめです。

【「間違った常識」が形成される4つのパターン】

 常識には「正しい常識」と「間違った常識」の2つがあり、間違った常識が形成されるパターンとして次の4つがあります。

 ①権威者の発言

 ②古来からの風習

 ③奇跡的偶然

 ④集団的錯誤(文化的思い込み、社会的思い込み)

 ワクチン接種という間違った常識が形成されたのは、これらの要因が複雑に絡み合った結果であり、ワクチンというものにすばらしい感染症予防効果があるからではないのです。

【まとめ】

 ●ワクチンの副作用や後遺症の恐ろしさだけを伝えても意味はない。

 ●ワクチン接種という間違った常識が形成された理由を説明すればいい。


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