#適応障害
予祝、人はときめかないと進まない
適応障害からの休職、からの復職を控えて、不安や心配事を滅するのでなく、上手く付き合える状況を作ろうとチャレンジ中。
そんな中で、有効性と取り組み易さで、期待と共に試みているのが「予祝」だ。
そのことを書いてみる。
これもまた書籍から入った予祝については、ひすいこたろうさん&大嶋啓介さんの本から入った。
当初は、「理屈も分からないし、怪しげだ」という疑念も私の心には混じっていた。
ところが
適応障害で休職。敗北宣言と、再起宣言。
適応障害からの休職が進んできて、ようやくnoteなども書く気力が出てきた。もちろんそれまでも、自分しか見ない物理的ノートに独白していたが、多少なりとも人さまの目に触れるnoteに書くには、あまりにも散らかっていて、まとまりもつけられず、見せる気にもならなかったんだ。
幸いなことに、今の私は、自分の中のごちゃごちゃを整理でき始め、今日からに役立て得る学び・教訓に昇華できつつあるのかもしれない。そん
ココロの風景と、事象・情動の独立化
方向性として合ってるか、違ってるかは分からないのだが、今の私は、ココロの風景を明朗で闊達で清々しいものに保ちたい、と思い、アレコレ試している。
それって、つまるところ、私の身辺に起こる事象や、それに対してある種反応的に生じる感情の動きを、ココロの風景に直結させずに、ココロの風景を守ることの試みだと思われる。
事象も情動も選びきれない最初は、望ましいココロの風景を保つには、私に日々生まれる情動は
そろそろ総括、オレの適応障害
相変わらず、適応障害の休職、からの転身準備で、凹みを戻しつつ、自覚なき疲れを癒しつつ、ぼちぼちとやっている。
メンタル食らいかけたことは、もちろん自分だけの問題でなく環境的要因もあったのだが、間違いなく自分自身の認知態度というか気構えの問題もあったはずで、反省と改善に細々取り組んでいる。
今日は、そろそろ総括してみようかと。
要因分解今回食らった「適応障害」は、この私が、とある職環境に適応す
敗北、無力感、無先見
敗北感が深く、そしてそこそこ徹底的に無力感が刻まれた結果、先見が生まれず途方に暮れている。そんな状況にハマってる気がしてるという話です。
学習性無力感を募らせ挫折な現状今年、新天地に来て、意気揚々と新しい環境に飛び込み、それなりにしゃにむに取り組んではいた。
それが夏頃には、アッチもコッチも上手くいかんと焦りが高じてきて、かなり時間も心的エネルギーも投じて取り組んだが好転を導けず。
そうこう