ミヨ^._.^

思ったこと、感じたことを書いていこうと思います^._.^

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私の願い、おとぎ話

私の願い、それは 「労働者が少しでも仕事に苦しめられない人生を送れるようになって欲しい」 である。 しかし、そんな願いを持つ私は休職することになった。 この願いを既に出ているキーワードに最も近しいのは、恐らく「ワークライフバランス」だろう。 そんな私はワークライフバランスが崩れていた。休日も仕事のメモをまとめることに義務感を感じるようになるくらい、仕事のことばかり考えていた。 少しでも早く仕事を覚えて、メリハリをつけてお金を稼げるようになって、職場の人間に褒められたく

    • 「愛している」と言われるよりも、「本当にごめんね」って言われた方が愛を感じるの、なんなんだろう。

      • 自分の限界に気づけない季節、夏

        新卒として働いて3ヶ月目。少しは職場に慣れた気がする。別に人間関係に困っていないし寧ろ良好な方だとも思っている。 だが、身体は夜になるといつも痒い。まっすぐ家に帰るよりも、どこか寄り道してから帰りたいと思い、帰りが遅くなる。 脳は慣れたつもりでも、身体と心は慣れてくれない。 これってつまり...限界ってこと? 痒いなーとか、このまま家に帰るのはなんだか勿体ないなーという気持ちにツッコミを入れずそのまま放っておいた。 そしたら、なんだか最近は無気力になってしまったし、エ

        • どうでもいいと思えない性格のくせに、「どうでもいいや」を口に出すおまじないをかけて過ごしてる。

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        私の願い、おとぎ話

        • 「愛している」と言われるよりも、「本当にごめんね」って言われた方が愛を感じるの、なんなんだろう。

        • 自分の限界に気づけない季節、夏

        • どうでもいいと思えない性格のくせに、「どうでもいいや」を口に出すおまじないをかけて過ごしてる。

          体力テストはD判だけど、ワイシャツを両手で掴んでみたら、丸めたティッシュのようになった。

          体力テストはD判だけど、ワイシャツを両手で掴んでみたら、丸めたティッシュのようになった。

          不器用に素直になってみた

          私は、卒業シーズンに一番お世話になった先生に手紙を書いて渡した。 もちろん、感謝の手紙だ。しかし、内容は感謝だけではない。 先生に対する謝罪と文句、私の当時の心境、文句その2、そして感謝の内容が含まれた手紙を渡したのだ。 感謝の手紙なら、感謝の内容だけ書いて相手に幸せな気持ちにさせて、終わり良ければすべて良し!な内容であるべきであろう。 ただ… 私という人間は筋金入りの天邪鬼である。ということは、感謝オンリーの手紙を書く私なんて全くもってらしくないのだ(面倒くさい奴)

          不器用に素直になってみた

          まだ、火が残ってる

          大雨に見舞われたせいで、私の心についていた灯火は、細い煙に変わってしまった。 あーあ、もう火がないから動けない。 どうやって生きていけばいいか分からない。煙を放ちながらそう思う日々。 なんでもない日に摩擦が起きるような出来事に出会った。 そのおかげで、小さいけれど、また火がついた。 今度は、そーっと、消えないようにしないとね。大雨からも、大風からも、私が守ってあげる。

          まだ、火が残ってる

          許してくれない季節、春

          私にとっての「春」とは、新生活、新学期、新社会人の印象が大きい。 後戻りすることを許してくれない季節だと感じる。 オートモードに前を向かされ、頑張らされる。そんな季節。 「新生活応援キャンペーン!」「新学期が始まりました!」「新社会人が準備するべき事3選!」 世間はこう謳って背中をバンッッと押す。 押されてコケても、立ち上がれる人が好まれる。 お花見ができる対価は、コレなのだろうか。

          許してくれない季節、春

          ゆうれいおもい

          ねえ?みえてる?の? ねえ?きいてる?の? わたしの、おもいは、ずうと、ゆうれい。 とどかないでいてほしくて、ゆうれいになったの。 でも、みえて、ほしいの。 でも、きこえて、ほしいの。 あなたは、わたしのおもいはしらない。とどいてほしいわたしのきもちすら、しらない。 ずうと、ゆうれい。 じょうぶつできない よわむしのゆうれい。

          ゆうれいおもい

          プロは虹の上を何でもないように歩く。でも実際はそのフリをしているだけで、きっと夜になれば背中は泣いているかもしれない。 魔法が使える魔法使いではなく、騙して魅せるのが上手いマジシャンなんだと思う。

          プロは虹の上を何でもないように歩く。でも実際はそのフリをしているだけで、きっと夜になれば背中は泣いているかもしれない。 魔法が使える魔法使いではなく、騙して魅せるのが上手いマジシャンなんだと思う。

          カフェでPCを触るのが快適すぎて、「趣味は(PCを抱えながら)カフェ巡りです!」と言ってしまいそう...!!

          カフェでPCを触るのが快適すぎて、「趣味は(PCを抱えながら)カフェ巡りです!」と言ってしまいそう...!!

          移行期間における有意義な過ごし方とは?

          現在は大学4年の春休みであり、来月からは新社会人。 大学生→新社会人という移行期間は私にとって重みを感じる期間である。 「まだ学生なんだから!」と言われなくなる。 つまり、学生免罪符がもう通用しなくなる。 学業が物凄く忙しかった時は何もしない時間が欲しいと懇願していたのに、今は何もしない時間を避けたがる。 「新社会人になるに向けてこれだけはやっておけ!」みたいな記事を恐る恐る読み漁るが、当事者すらなっていないのでどの言葉も他人事のように聞こえてしまう。初めての経験をする度

          移行期間における有意義な過ごし方とは?

          不器用に喜んで、立派に泣く。

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          夢を追いかけた私と冷めている私

          大学3年生の時、私はこんな記事を書いていた。 …なんか、生意気に前向きだな。 でも、羨ましいとも思う。 主体的に行動しなければならない経験を積み重ねる度に、夢を追いかけることが怖くなってしまった。 その経験を通して現実を目の当たりにしたり、そんな時の自分がかなり未熟であることも実感していた。 当事者意識って割と辛い。新しい発見の代償にしては重すぎる気がする。 知らないほうが幸せって、本当にそうなのかも。 あと、最近では過去の投稿を見かけたら即座に下書きに戻すことが増え

          夢を追いかけた私と冷めている私

          好きでわざわざ苦しい思いをして、その経験から誰かの痛みを知る強さを得ているわけなんて無いのにね。でもそういう慰め方がベストって、時差で分からざるを得なくなるんだよね。分かりたくなくても十分に良いけどね。

          好きでわざわざ苦しい思いをして、その経験から誰かの痛みを知る強さを得ているわけなんて無いのにね。でもそういう慰め方がベストって、時差で分からざるを得なくなるんだよね。分かりたくなくても十分に良いけどね。

          どんどん積み下書きが増える...。

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