まぶたの裏の穏やかな世界
穏やかな空気
穏やかな風
理想を書きたいと
穏やかな草木
風がゆっくり
雲がゆっくり
世界はデジタルなどと
テレビは他人のあらをさがしたり
色々と比較や噂が流れますが
ここは理想が書ける
駆け出したから筆が進む
宛もなくさまようから、さまよっています
AIの時代
それでも変わらずにあるのが
時間
穏やかな昼下り
風が僕の頬を優しくたたく。
今日は僕の理想の世界を書いてみました。草木や木々。草原。風。そんな穏やかな世界が好きです。勝ち負けや比べることもあります。僕も。だけど木々や草木、花はなにもなくてもそこにいてくれる。他人の噂話よりも穏やかな風につつまれていたいなあ…なんて。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?