【渡川】夜の連載(?)6コマ!「移住者菅原が行く!③」
「ゴールはケチャップみたいなもの」と言ったのは、サッカーオランダ元代表にして、世界を代表する名ストライカー、ファンニステル=ローイ。
ゴールできない時はできないが、できる時はケチャップがドバっと出るようにゴールを量産できることを意味している。
そう!「アイディアもケチャップみたいなもの。」なのである。
出ちゃうのよ、ドバドバと。ドログバと。
てことで、大人気の連載、「菅原が行く!」の第3弾、
早くもドバドバ出しちゃいます!!
出すぎて、4コマが6コマになってますけど!!!
移住者がとまどう田舎時間とは?
田舎の時間だけでなく、地域の常識にとまどいますね。まず。
だって、6時半って言われたから6時半に行ったのに、もう、ほとんど作業終わってたりしてるもん!とまどい以外の何物でもない。
でもね。それは悪気があってやっているわけじゃなくて、
人より少しでも早く来れば、人が少しでも楽になれるんじゃないかな~。傍を楽にできるんじゃないかな~。という、まさに「傍(を)楽」=「働く」という言葉の意味が、文化に根付いているからじゃないかな~と思います。
渡川(どがわ)だから感じられること
たぶん、そういう文化・伝統がたくさん残っていて、それが、現在の価値観だったりライフスタイルに合わない部分もあったりしてると感じる事もあります。
もちろん、それを全て受け入れて!とは言いません。
でも、そういうのも理解してもらえると、今住んでいる人も、移住してくる人も、お互いが少しだけでも幸せになるんじゃないかな~と思ってます。
そして、渡川の強みの一つは、今住んでいる人と移住してくる人の間に立てる人、ある意味、通訳者のような人が、割と多い気がします。
先日、ご紹介したメンバーもその一部です。
【渡川】移住したらWelcomeしてくれる地域住民はこいつらだ / 渡川球団メンバーまとめ
まだ出していないあなたのケチャップ、
ドバドバ出していきましょう!!