動いてくれた全ての人にありがとう。 2022.10.05 (wed) 最後の一本。 これを加工したら山越える。 苦戦しながらも何とかNG出さずに進み、この一本が加工終われば気を張っていた数時間からの開放！ しかも、同じの2本作るやつで、一本目を成功しているからもう大丈夫だという安堵感。 油断した。 「あっ これヤバいやつ」 「どうにもならんやつ」 衝撃が伝わってきて、手をみて、操作ミスしたことを瞬時に理解して即刻、報告。 これ、血が止まらん。 血を止めんといけん。
【2023年11月15日 水曜日】 せやろがいおじさんの全国ツアー。 『Rest and Run』 岡山公演。 “スタンドアップコメディ”というジャンル。 私たちは政府の奴隷じゃないのです。 なぜかタブー扱いが浸透している「政治」。 話題にする事を避けた方がいいよ という価値観。 私もその価値観の中にいた人でしたけど、ヤバいんじゃないかと気づき始めてしまい。 権力者からそれぞれひとりひとり個人の手に取り戻さなきゃと思う今日この頃。 諦めてる人多い？けど、ワクワク生
神社に行く。 お願いごと 「”みんな”が健康でありますように」 神様に届かない願い。 叶わないと頭ではわかっている。 それでもお参りに行く。 神社に寄る。 お寺にも行く。 稀だけど、教会に行くことも。 願いを聞いてくれるかどうかだけで言えば、神様はいない。 でも いるんだろうと信じている。 神様も仏さまも。幽霊も。 ご先祖さまも。 見えないものの存在に感謝する。 たいてい答えはかえってこないけど、意識を飛ばす。 たまに助けてくれてる と思ふ。 話はぐるりと変わり。
2022年の元旦、初詣でお願いしたことの一つは 「安倍晋三が逮捕されますように」 だった。 安倍晋三が逮捕されることが、日本の立て直しの第一歩。真剣にそう思ってた。 逮捕はされなかったが銃撃されるという事件が起きた。 これの事件を機に、隠されていたこと、 自民党の危うさと特定の宗教に政治が取り込まれる恐ろしさが表に出てきたように思う。 このまま悪事を正していければと期待し注視していたけど、マスコミの報道は弱まっていき、悪事が表面化するのを封じ込める動き。 新たな問題を起
家族や友人を殺されていない人が人を殺す理由は何？ 命令されたから？ 相手に殺されないために、先引き金を引いたり、ボタンを押す？ 家族や友人を守るため？ 戦争を正当化する理由は何？ 人殺しを正当化できる？ 軍事費拡大、敵基地攻撃能力なんて 議論するまでもないのに。 武器を持てば安心なんて馬鹿げている。 武器を持たない人と接する方が安心できる。 それは全世界・全人類、共通だと思う。
きっかけは、フェイスブックかインスタだったかで流れてきたフリーハグの人、桑原功一さんの動画。 ウクライナでフリーハグボードを掲げ、心を繋ぐ。 そして現地の方が話してくれたことと、砲撃により破壊されてしまった町の惨状をつたえてくれていた。 そして ある日流れてきた一本の動画。 「ウクライナの地下鉄に住む75歳の日本人」 避難民をサポートしている外国人はたった一人。土子文則（つちこ ふみのり）さんだけだという。 理解が追い付かなかった。 なんだかモヤモヤの残るままでした
「労災だからお金の心配はいらない。治療に専念してね」と言われていたものの、 治療に専念できるわけではなかった。 やらなきゃいけないこといろいろ。 働きらきゃなきゃいけない焦り。 会社員の私、次の給料日に給料はないけど会社へ《社会保険料》と《市民税》を納めなきゃいけないことが確実になった。 労働災害の休業手当てが入るのは給料日の後。年末？ 払わなきゃいけない金額を確認したところ、収入ない状況で払える金額ではなく、会社に建て替えてもらえるようお願いすることになりそう。。
誰かから相談を受けたとき、「誰かと比べなくていいよ」と言うことが多い。 自分のことに関しては、 誰かと比べる時と、人がどう思おうが貫く時と使い分けて生きてきてる。 時と場合と相手によって。 「そんなことも出来ないの？」 「それくらい出来るでしょ」 と言われて 「あなたと一緒にしないで」 「あなたの価値観を私に押し付けないで」。 社会に紛れている中で、誰かと接する中で、そう思うことは多い。 自分の立ち位置を変えると、右だったものを左にすることもできる。 矛盾を抱えて生きて
10/18 手術でした。 局部麻酔。腕。 術後、 麻酔が効いて、だらんとしている右手。 麻酔の効いた右腕は、無敵！ 武器を手に入れたかのよう。 何処にぶつけようが痛くないので、あちこち接触。 自分の意志に反応することなく、ただただ重りになってしまってた。 腕ってこんなに重かったのか。と。 そして、温かかったのかと。 手術前よりボリュームアップしている包帯グルグルの右手。 なんかとっちらかった工事現場のようなになっている。 「麻酔が切れたらドンドン動かしてね
auさんの私。 スマホが不調。 この際、携帯代も抑えようかと某電気店に、のりかえ機種変更に行ったら審査落ち。 ？！ ケースどれにしようかな と、浮かれていた私の所にお店の方がやってきて、 「審査に通りませんでした」と。 「ソフトバンクで未納料金があります」と。 何がおきてるのか？？？ ソフトバンク使ったことないです私。 電気店ではソフトバンク（以下SB）で未納があり審査が通らないため機種変更できません というトコロから進まない。 仕方なく電気店を諦め、SB店舗へ。
基本、食べて寝る日々だけど。 必要なエネルギー量とカロリー計算ピッタリなのか、体重が増えない。 ごっそり減ることもない。 量より質。必要な栄養素。 管理がしっかりしている。 勉強してきて今の職業的に就いてる人たち、経験を積み重ねてきてる人たちに敬意と感謝。 満腹とはいかないが、空腹で困るわけでもない。 そんな日々の、とある日の入院食。 キノコカレー。 《ケーキ》よりも《カレー》にテンションあがる！ ドンっ！！ カレーがない。 右手が不自由になってしまい、ご飯をお
仕事なくなる？ というか、他の人の仕事がなくなる？ 派遣されている身。 所属している会社は、派遣された私の役割こそ知れど、作業手順を知らないし、日々、どういうルーティーンで仕事をこなしているのか知らない。 把握してる人はいない。 私個人が責められるのなら良いが、会社が責任を取らされる恐れがある。 「派遣社員が休業災害を起こし工場全体の仕事を止めた」となれば、会社そのものが契約を切られることも考えられる。 それは避けたい。 どうしてもそこは避けたい。 上に立っている人、
政治は、国民の衣食住と、医療と教育の充実へ働いてほしい。 医療・福祉・教育を削り、 防衛費増額、軍事強化に走る。 これが平和維持なのかと思うと、悲しくなる。 やりきれない気持ちになる。 自国だけではなく、他国のことも大事にしなきゃと思うが、それは外交の腕で。 平和の為に武装するなんて浅はかすぎる。 脅していうことをきかせようなんて、話し合う能力がないことをさらしているようなもの。 とても成熟した人の思考とは思えない。 尊敬に値しない。 国は、「まず経済」ではなく、
「子ども庁」という名称を「子ども家庭庁」に変えるという中身の伴わない言葉遊びをゴリ押しした。 子どもたち(当事者)を置き去りにした言葉遊びパフォーマンスをした挙句、第三の居場所も充実させていく予定だと。 《家庭》にこだわったのに何の意味があったのか？ 庁を新設する口実に、子どもに関する窓口を一本化するとしてたのが調整つかず、幼稚園や義務教育といった分野は文科省の管轄のままだと。 言ったことを守れないけど、そのまま進む政権。 天下り先の新設がホントの狙いなんだろう。 新
ウクライナ支援の募金活動を目にする。 緊急事態だから、募金が何に使われたか公表してくれとは思わない。 使われ方を追跡しようとは思わない。 個人的な価値観だけど、 募金が避難するための資金に使われることを願う。 車両や機体のチャーターとか、燃料代とか隣国への移動や安全な場所への避難に活用してほしいと願う。 とにかく、安全な場所へ。
