ロキソニンとカロナール。
10/18 手術でした。
局部麻酔。腕。
術後、
麻酔が効いて、だらんとしている右手。
麻酔の効いた右腕は、無敵!
武器を手に入れたかのよう。
何処にぶつけようが痛くないので、あちこち接触。
自分の意志に反応することなく、ただただ重りになってしまってた。
腕ってこんなに重かったのか。と。
そして、温かかったのかと。
手術前よりボリュームアップしている包帯グルグルの右手。
なんかとっちらかった工事現場のようなになっている。
「麻酔が切れたらドンドン動かしてね」
と医師は言う。
手から何かはみ出しているような。。
麻酔がきれてきたら、痛むように。
無敵だった時間が恋しい。
あちこちぶつけないように気を配るべきだった。
ロキソニンが全く効かず、追加の痛み止め、カロナールのお世話になるも寝れず。
こんなんで退院できるのか?と思ったけど、退院できた。
手術した次の日からはロキソニンが効いてくれるようになったのでひと安心。
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