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サンショウカムクワットエール で乾杯。 ~ day 226 (20200223)

「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます。
226日目。

阪急文具の博覧会2020の8日目。

会期中の2度めの日曜日。
本日も、会場はたくさんのお客様でにぎわってました。

スタンプ業界(?)のことはあまりよく知らないのですが、一緒に出店している消しゴムはんこの作家さんからの情報によると、このイベントはスタンプ好きの間では、開催前からかなり注目されていたとのこと。

この日のスタンプ作りのワークショップを担当されている 田口奈津子 さんは、いままさに旬の方で、消しゴムはんこの作り方についての本も何冊か出されている、大人気の作家さんです。

その御本人に会えるということで、わざわざ来られているお客様も少なからずいらっしゃるだろうということでした。

そもそも、この文具博に出させていただくようになって4年目ですが、文具好きがこんなにいるということも知りませんでした。
確かに東急ハンズやロフトの文具売り場は大きいですし、数々のアイテムがジャンルごとに並んでいますが、それが紙だったり、ノートだったり、筆記用具だったりと、いろんなクラスターに作家さんがいたり、ファンがいたりする、ということには考えが及ばず。奥が深い…

そういえば、「 文具王 」という方もいらっしゃるんですよね。

こだわりを持ってジャンルを極めるって、大切。

でも自分には、ひとつのジャンルを深堀りするのはむつかしいと思っていて、1/100をいくつか作ることで、広くて浅いけど、Only One という存在を目指したいと思ってます。

そのことが、このマガジン「 1000枚のビールのある風景 」を始めたきっかけでもあります。
ただビールを呑むだけから、その風景を文章にすることで、ビールに対する自分のアプローチが少しずつ変わっていることをおもしろく感じてます。

ということで、ビールを呑まなきゃ!笑

この日に開けたのは、台湾の「 SUNMAI 」と日本の「 COEDO 」とが一緒に造ったビール、サンショウカムクワットエール です。

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台湾産の金柑と、日本産の山椒を使って、「 一緒に新年(旧正月)を祝うビール 」として醸造されました。

うすいゴールド。ビールでこの色合ってあまり記憶にありません。
顔を近づけると、金柑のほんのり甘い香り。口に含むと、はちみつのような甘みと、柑橘の酸味と少しの苦み、それから山椒のスパイス感が追いかけてきます。ビールと言うよりはカクテルやジュースのような軽やかさ。
新年の、まずは乾杯の一杯目。という感じでしょうか?

ラベルは、剪紙(せんし)っぽくあしらわれています。赤い紙を吉祥のモチーフに切り抜く、中華圏の切り絵細工です。
福を招くねこと、今年の干支で財運を運んでくるねずみがいて、金色の箔押しと、いかにもおめでたい感じ。( あ、昨日のねこの日に呑めばよかった、苦笑 )

多少の験担ぎになったかな?

ごちそうさま。


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