わたしのモチベアップ法
5月21日(日)
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最近気づいたことは、平日(仕事のある日)よりも休日の方がスケジュールを詰め込みすぎていて、自分が忙殺されている理由は仕事ではなく、遊びだと気づいたMizukiです。
さて。
わたしはオンラインサロンやコミュニティなどいくつか入ってるのですが、その中の一つのオフ会で『自己肯定感』について考えたことがあるので、共有しようと思います
▼ 若年層の自己肯定感について
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わたしは今25歳なのですが、周りは自己肯定感が低い子、または自己肯定感をそもそも蔑ろにしている子が多いような気がします。その中でも厄介なのが、自己肯定感が高いと思い込んでる、実際は低い子たち。
自己肯定感があるために自分軸をしっかり持つことが大事。決して何かに依存して自己肯定感が上がることはない。アルコール中毒(酒依存)、ギャンブル中毒(ギャンブル依存)、メンヘラ、常に恋人がいないと不安になる(恋愛依存症)が若年層で多いのは、自己肯定感が低い世代という証拠なのかもしれない。
お酒を飲んで強くなった気になる人や、ギャンブルで勝つことに執着する人、常に恋人がいないと生きていけない人。みんな一見、自己肯定感が高そうに見える人が多いけれど、ただお酒やギャンブル、恋人に執着しているだけ。
▼ 自分軸で生きていく
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これはわたしの直近の課題でもあるところ。自分軸で生きていくというのは、周りに左右されず揺るがない自分を持っていること。わたしはまだ自分軸が太くはなってないから、揺るがない自分を維持するために、周りの人や環境をよく改善することにしてます。
これは高校2年生から続けているかも・・
▼ わたし流、モチベアップ方法
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わたしは自分のモチベを上げるには、自己肯定感を上げるところからきてると思います。そしてそのためには自分軸で生きている人たちに良い刺激を定期的にもらうことも、大切なことだと思ってます。
自分軸で生きている人と会う(刺激をもらう)
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自分の自己肯定感が上がる
↓
自分の日々のモチベも上がる
▼ わたしが思う、自分軸で生きている人たち
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わたしは大きく3つの場所で、刺激的な人たちに会いに行ってます
①いろんなコミュニティに入って、その中で同じような志の人を探す
②業界関係なく同世代の活躍してる人に足を運んで会いに行く
③自分がなりたい像の、人生の先輩たちと話す場所をつくる
具体的には・・・
①コミュニティ
=>働き方や映像を考えるコミュニティ、企画職のオンラインサロン、ビジネスや経営者のコミュニティ、エンタメのオンラインサロン、などに所属して、同じ志の人たちと出会う
②同性や同世代の活躍してる人
=>わたしはもともと音楽ライブに行くことが好きなのでそこでも刺激されます。その中でも、Lady GagaやAriana Grandeのような一流中の一流に刺激されることと(一流の仕事に触れることは大切)、同世代で熱に浮かされている人(Rude-αや浜野はるきちゃん、インディーズバンドやライブハウスで活動するアーティストたち)、の2パターンあります。
②自分がなりたい像
=>ひとまわりふたまわり年上の活躍する女性たち、今の会社の社長と上司、そしてエンタメ業界で最前線で走ってる人たち(この前は西野亮廣さんに会って来ました!)に会いに行く
▼ また作品から刺激を受けることも
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映画、ミュージカル舞台、美術館、ライブ、展示会、エンタメに関わるすべてのイベントにわたしはよく足を運びます。若いうちに本物、一流の仕事に触れることが早ければ早い方が良い。自分の肌で感じた感覚がゆくゆくの財産になる。そんな言葉から実践してます。
その時にわたしは仕事柄「これを作った人はこんな想いで作ったんだろうなぁ」とか想像しながら見ます。たまにメイキング(Behind the scene)があればそれも必ず見ます(なんなら本編より見るかも)それを見ることでもモチベになるし、なんならそこから、関わるスタッフさんを想像して涙が出ることもあります。笑
そんな感じで「自分の中に取り入れるもの」に注意して生きてみてます
公式インスタグラム
https://www.instagram.com/cinemacolor_info/
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