マグロのレシピは、『全身強化』か『脳内強化』で仕分けをしてみよう
『マグロのレシピは、”全身強化”か”脳内強化”で仕分けをしてみよう』
アラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です
日本人として生まれ育てられた憶えがなんとなくあるならば知っているであろう不滅の人気国民食の一つ『お寿司』
その中でも人気ネタ不動のベストスリーの一角にドヤ顔で(?)君臨する『マグロ』
そして我が国日本のマグロといえば6種類
・メバチマグロ
・キハダマグロ
・ビンナガマグロ
・クロマグロ
・ミナミマグロ
・コシナガマグロ
この日本マグロ界でのドヤソウヤ顔で(?))キングに君臨するのが、とんでも金額がつく大間の一本釣りで有名な『クロマグロ』
そして逆に庶民の味方最もスーパーでよく見かけるのが『メバチマグロ』
昨今サバ缶に人気を奪われがちじゃない?な昭和のキングオブ缶詰ツナ缶でよく使われているのは、『キハダマグロ』『ビンナガマグロ』
良い『マグロ』の刺身の見分け方
そしてマグロといえばお寿司にあるように『刺身』で食べるのが一般的に多いかと思いますが
そんな刺身を購入する時の『良い柵』と『良い刺身』の見分け方は、筋が少なくまな板状に直方体のもので
透明感のある赤 ×
くすんだ赤 ◯
切り口がそり、横の断面に太い筋がないものがオススメとなります
『マグロ』は獲れたてホヤホヤでない方が良い理由
ちなみにマグロを含め、魚は獲れたてホヤホヤが美味しいもんなんだと私は思い込んでましたが・・・
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