まりぽん@mk3

お裾分けよりお福分けが好き。日々の人との関わりの中で、気づいたこと、考えたこと、体験し…

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お裾分けよりお福分けが好き。日々の人との関わりの中で、気づいたこと、考えたこと、体験したことを発信しています。

最近の記事

子供なんかいらない、と思っていた私が、子供、欲しいなに変わった話

この記事は、子供なんか欲しくないと思っていた頃から子供が欲しいと思うようになった当時の私の気持ちが赤裸々に書いてあります。 そのため、無料公開する勇気は無いけれど、当時の私と同じように悩んでいる方には少しでも力になれるかもしれない。 だから、有料記事にしました。 心の奥底でいつかはと思いながら、今のキャリアを守りたいという狭間にいる方の、少しでも希望になれば幸いです。

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    • 笑って泣いて、英語の勉強

      英語の勉強をしている。 英語の勉強といっても、 そんなコン詰めて勉強しているわけではなく ゆる〜く、ゆるくリスニングの勉強 動画を英語で見たり BBCニュースを流しっぱなしにしてみたり そうすると不思議なもので 英語の音については 拒絶反応は示さなくなってくるもの 英語と言っても日本の方言のように 色々な発音があるのだなぁとか この人の発音は聞きやすいけれど この人の発音は全く聞き取れない、とか 英語というものを身近に感じ始めている そんな変化が、ちょっと嬉しい

      • 小アジとスマホ

        今年も小アジをちらほら、見かける季節がやってきた。 4匹とか入って、結構お得に売られているものだから、つい欲しくなる。 スーパーで魚を買うときは、安く並べられている、生の魚を買うことが多い。安くなるのは旬の証、栄養だって多いからだ。 その時も、例によって鮮魚を求めて魚のコーナーへ。このコーナーに並べられている魚はいつだって、お買い得。 ずらっと並んでいたのは小アジ。丸のまま、内臓を取ったもの、2枚におろしてあるもの。 小アジの料理か・・・何ができるかな。パッと思いつく

        • 家庭菜園とコーヒー豆

          実家の両親は、家庭菜園にハマっている。 ハマっているというか、すでに日常になっている。確かに、子供の頃も庭に畑はあって、ネギとかニラとかシソとか、いろんなものを育てていた。 わたしたちが一人暮らしを始めて家から出ていくと、庭の中の畑の面積が年々拡大。今では巨峰やシャインマスカットを毎年楽しそうに育てている。 「今年は葡萄にカバーをして、虫除け対策をしているんだよ」 実家に帰ると、今、力を入れて育てている野菜や果物の話を聞かせてくれる。 なんでそんなに手間暇かけて、育て

        子供なんかいらない、と思っていた私が、子供、欲しいなに変わった話

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          身長170cm・骨格ストレートの日常|これが欲しかった夏ワンピ

          ワンピースが欲しい時、この身長で困るのは丈である。 大体にして、Lサイズだって身長165cm向けに作っているのだから 170cmが合うはずがない。 膝より下の丈でワンピースが欲しくても やや短いねってのが日常 果たしてどうしたものか そんな訳だから、最近のワードローブにあるワンピースはもっぱら手作り。 そうすれば、自分の好きな着丈に合わせられる。なんなら幅だってしっくりくるものができる。 此度、レトロなワンピースが欲しくて妄想に妄想を重ねた結果、 こんなワンピースを作

          身長170cm・骨格ストレートの日常|これが欲しかった夏ワンピ

          妊活PJ|いきなり人工授精6回目の記事

          せっかく人工授精を6回もしたので、その記録をまとめておこう。 タイミング法はすっ飛ばして、人工授精から開始した通院。 これで半年かー。振り返れば短いけれど、毎回毎回の判定までの待ち時間は長く感じたな。 そもそも自分の妊孕力は不明。そんな状態でいきなり人工授精を開始したから、結構早く授かるものかとも思っていたけれど、そうは簡単ではなかったな。最近はなんの変化もない自分の体に、すっかり無期待モードでもある。 これは、一喜一憂するのは疲れる、ということを1回目の人工授精で悟っ

          妊活PJ|いきなり人工授精6回目の記事

          とりあえずやってみる

          全く当たり前のお話。 何もやらなければ、何も起こらない。 何かやったら、必ずフィードバックがある。 打つ手は、いくらでもある。 試したいことは試してみればいい。 それに大小は関係ない。 そして 試せば試すだけ チャンスを得られる確率は上がる。 ボールを投げなきゃ シュートは絶対に入らないけれど ボールを投げ続けたら 一回くらい、シュートが入るかも。 そういうお話。 というわけで、 私も新しい試みを始めてみよう。

          とりあえずやってみる

          運命の黒Tシャツに想いを馳せて|身長170cm・骨格ストレートの日常

          手持ちの服を制服化しませんか?という提案の本が、ネットニュースで話題になっている。 多分、内容としては、自分はこうありたい!と言うイメージに合わせて、納得できる3セットを作って着回そう、そうすると、自分のイメージも理想通りになり、クローゼットが片付き、服選びにも迷わなくなる、と言う感じかしら。 この夏の私のチャレンジも近いかも。 骨格ストレート・身長170cm・パーソナルカラーはウィンター。 毎日毎日の服選びって本当に面倒だったけど、黒のTシャツのみに絞ったら快適だった

          運命の黒Tシャツに想いを馳せて|身長170cm・骨格ストレートの日常

          黒T×デニムでおせっかい|身長170cm・骨格ストレートの日常

          何も買い足さなくても、こなれて見えたら、そりゃ嬉しい。 Tシャツとデニムだけっていうのも好きなファッションだ。黒Tとデニムって、私の最近の定番でもある。 今日は、同じように黒Tにデニムにいでたちの方を見かけた。 黒Tにデニム、そしてスニーカー。髪は後ろで低めに一つに束ねている。 シンプル イズ ベスト。 でも、もっとこの方の良さをひき立てる着方があるかもしれない。と、相当なおせっかい心に思ってしまった。 アクセサリーなんて使わなくても、他にどんなアイテムを付け足さな

          黒T×デニムでおせっかい|身長170cm・骨格ストレートの日常

          わたしサイズのミモレ丈 |身長170cm・骨格ストレートの日常

          膝から下は比較的、細くて真っ直ぐ、というのが、骨格ストレートの特徴らしい。あいにく、私はO脚なので真っ直ぐではないが。 とはいえ、膝上のスカートを着る勇気のない私は、この骨格ストレートの法則に則り、膝下からは見えてもOKとしている。 そして、最近ハマっているのがミモレ丈。 ふくらはぎの、足首にかけて細くなっていくあたりにスカート丈がくると、足も細く見えるし、上品に見える(気がする) 問題なのは身長170cmってことで。如何せん、スカートはしっくり丈を探す気力も失ってい

          わたしサイズのミモレ丈 |身長170cm・骨格ストレートの日常

          身長170cm・骨格ストレートの日常 |二の腕コンシャスからの脱却

          袖丈問題は死活問題である。 何せ、骨格ストレートは肉付きがいい。ということは、当然、二の腕が逞しい。 袖のチョイスを間違えると、たちまち二の腕コンシャスになりかねない。 長袖の季節はまだ良いとして、夏はどうしようと毎回思う。 が、最近の私は、袖丈チョイスを絶妙に失敗し、ベストな袖丈を発見。 少なくとも、自分に合う袖丈はこれだ!というところに辿り着いた。 骨格ストレートが夏服を攻略する袖丈。 それは ・ジャスト肩幅のノースリーブ ・5分袖に近い半袖(二の腕を上下に二分

          身長170cm・骨格ストレートの日常 |二の腕コンシャスからの脱却

          身長170cm・骨格ストレートの日常|最もお気に入りの夏ワンピ

          この夏も、『小花柄・薄い生地・袖周りか首周りにフリル』の3拍子揃ったワンピースがたくさん並んでいる。 身長170cm・骨格ストレート・標準体型の私は、それらのワンピースが絶望的に似合わない。 悲しきかな。 この骨格ストレートの人に似合うのは『THE ベーシック』の基本型アイテム。 つまり、少しでもデザインを変えて、流行りを作るファッション業界の努力のおかげにより、似合う服を見つけるのが、とことん難しいのだ。 しかも最近は、冒頭に書いたような、絶対に似合わない系のトレンド

          身長170cm・骨格ストレートの日常|最もお気に入りの夏ワンピ

          母とスマホ|お福わけ通信#115

          母はガラケーユーザーだ。 先日、母と電話したとき、 使っている携帯のサービスが切れそうだとか何とかで、 次のケイタイをスマホにしようかガラケーにしようか、 迷っているということだった。 「でもね、スマホって使い方がわからないのよ」と母。 パソコンも使ったことがないから、 進化するデジタル機器に対して、 「わからない」と思ってしまうのは当然だろう。 とはいえ、サービスが終了してしまったら、 連絡手段が手紙くらいしかなくなってしまう。 それはまずい。 そこで、私は母に

          母とスマホ|お福わけ通信#115

          カエルの大合唱|お福わけ通信#114

          我が家では虫の音がよく聞こえる。 今頃になると、カエルの鳴き声が、それはそれは元気に、毎晩大合唱をしている。雨の日の夜に、道のど真ん中に、小石があった時には、大抵、ウシガエルだ。 都会っちゃ都会に住んでいるけれど、自然を感じられるのは、地方出身の私には嬉しい限り。 今日も、夜になると例の如く、カエルの大合唱。よく響くんだわ。これが。パソコン作業をしていると、程よいBGM。車や工事の音より、よほどいい。 目の前の窓の外から「ゲコゲコ、ゲコゲコ」 今日も元気だなぁなんて思

          カエルの大合唱|お福わけ通信#114

          紫の花の正体は|お福わけ通信#112

          いい香りがした。 マスクをしたままでも感じるくらい爽やかで、上品な香り。 毎朝、夫と一緒に散歩に出かける。リモートワークになってからの習慣。ここのところ雨や曇りや、そんな天気だったけれど、土砂降りにならないなら、小一時間の散歩に出かける。 いくつかあるルートの一つ、昔からのお菓子屋さんがある道の角に、その花はあった。紫と白の花が咲き誇っていて、可愛らしい。 驚くのは、その香り。数メートル離れていても香ってくる、爽やかで、上品な香り。 その香りに気付いてからは、あちこち

          紫の花の正体は|お福わけ通信#112

          100回読む絵本|お福わけ通信#111

          英語の勉強を始めた。中でもヒアリングとスピーキング。 というのも、読み書きであれば、翻訳システムが発達している中、なんとかなりそうなのだけど、ヒアリングとスピーキングはどうにもならない。 音声で翻訳してくれるものもある?確かに。でも、スピード感が欲しいのです。 読み書きはチャットのやり取りやニュースペーパーを読むとか、翻訳に時間がかかっても問題ない場合が多いけれど、ヒアリングとスピーキングは会話とか、ラジオを聞き取るとか、その場で対応する場合が圧倒的。 だから、ヒアリ

          100回読む絵本|お福わけ通信#111