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2016年2月の記事一覧
仲間たちとネットで商店街を作ろう計画
たまには夢の話でも書いてみます。
とんでもなく突き抜けたくて、そのためには誰もやってないことをやってみて、そこでみられる景色を思い切り楽しみたいと思っています。
でも、その景色を見るためのプロセスが「誰もやっていないこと」だけに向いてはダメ。
自分が大してやりたくもない「誰もやっていないこと」をやったところで、意味がないし、そんなうまい具合に結果は残せない。
すなわち、きちんと自分がやりたい
優先順位を雑に扱うな
優先順位がめちゃくちゃな人は、支離滅裂になりがちで、笑えないので、しれっと自分の脳内から消していきます。
例えば、予定を決める時に、「何日空いてる?」と聞くと「まだわかんない」と答えるやつ。
いやいや、いま予定がないならオッケーって言えよ。
なにあとから来る予定を、先の予定をどかしてまで入れようとしてんだよ。
自分にとっての損得で予定を決めるなよ。お前だけを中心に周りがまわってるわけじゃない。
人は変われる変わろうとするために...
覚悟さえあれば人なんていつだって、どれだけでも変われる。
変わるということは何かを失うこと。
そして、何かに出会うこと。
その覚悟さえ持てば大丈夫。
いつまでも、過去の栄光にすがりつくようなつまらない人間にはならない。
まぁそもそも俺には失って惜しいものも、すがりつくような栄光もほぼないけれど。
それはマイナスでは決してない。
変われる条件が整っている。
変わるということは悪いことでは
ニンゲンカンケイ〜もうひとつの体育祭に学ぶ
只今、高校生活最後の思い出作り「もうひとつの体育祭」という企画の準備に毎日バタバタしております。
https://note.mu/mizushunsuke/n/ndf093900680c
今までの僕が仕掛けてきたイベントと決定的に違うのは、今回は対象が【同じ高校の同級生】に絞られているということ。
いつものイベントは、一人でも多くの人に届け!と思っているけれど、今回はそういうわけにはいか
I love you because you are you.
あなたはあなただから好きなのです。
なにをしたからでもなく。
なにがあるからでもなく。
家柄とか血筋とか業績とか職業とか容姿とか特技とか。
そんなものは抜きにして、あなたがあなたらしく、あなたでいることが、まず、素晴らしい。
世界はそれを受け入れることで全てが動き出す。
そして、その動き出す瞬間の居心地の良さを求めて、それを生きがいにしてるのです。
僕も。みんなも。
あなたがあなたで
THAT WAS THAT
今を生きるということは過去にとらわれ無いこと。
過去は忘れなくてもいいけど、過去に左右され無いこと。
人には沢山傷がある。
消したい過去がある。
嫌な悲しい記憶がある。
ただ、それを「あの時はあの時」と別カテゴリーで考えて受け入れるのが物凄く大切。
なかったことにすると、いつか逃げたツケがくる。
そればかり意識すると今を楽しいものにはできない。
きっとまた笑えるから、「あの時はあの時」と、
はっきりいって怒られたくない。
俺は絶対に人から怒られたくない。
典型的な末っ子わがまま気質。
人の指示を仰いぐのなんか本当に嫌いなのです。
考えるのがとにかく好きなので、できる限り自分で考えたい。脳を使いたい。
ロボットでも出来ることなんて御免だ。
でも、そんなわがままをいつまでも、「わがまま」のままにしてはいけない。
かといって、決して「怒られてもいい」性格には変われない。変わらない。
ということで、このわがままが自然
同じ高校の同級生の皆様、どうか最後までお読みください。
人に恵まれてる。完全に。
仲間にも友達にもお客さんにもイベントのスタッフにも。
中でも、昨年、顕著に「俺恵まれてるわぁ」と思ったのは、「SNS12時間キャス」と、「Sing-Along Festival」。
主演者にもお客さんにも恵まれてとんでもない景色を見れた。
感謝感謝である。
僕は今まで、いろんな人に嫌われてきた。ネットだろうが学校だろうが関係なく。炎上だってした。
それでも、身近な人たち