ブレンダー（攪拌する方）最高です。 最近撮ってたもの一部あげます。 ぜんぜん撹拌してないものも混ざっていますがご容赦ください。 ブレンダーは煮込んだ鍋でそのまま攪拌できるのでとにかく楽。あまり食が進まない時もスープにすれば飲めたりする。攪拌すれば大体のものは結構美味しくスープになってくれる懐の広さ、最高です。
今年の夏、ナスの煮浸しばかりつくっていた。 煮浸しって美味しい。何度作っても美味しいものは美味しい。 何度か作る中で、ナスをどれだけ綺麗な色に仕上げられるか こっそり自分に課していた。 そもそもどうやったら綺麗に仕上がるのだろうと思って なす 色止め などで検索をすると 素揚げなどして油をよく馴染ませるのが大事、と書いてあったり、少しのお酢を使うとよいなど色々出てくる。 さっと油で素揚げするのは確かにじゅわ〜となっておいしいし綺麗になりそうなのだけど、なすは油をよく吸う
１ヶ月ほど前、とうもろこしを12本もいただいた。 北海道の大地、凄まじい。 あけて並べてしばらくぼんやり。 これが（ウナではない）本物のもろこしヘッド 野菜とか山とか虫とか見てると内側からじわっとテンション上がる。生きてる形、秩序があって、たまに傷んだりもしてる。どこまで迫っても本物で、嘘がない。 冷凍にするなら早いうちにとクックパッド先生が言っていたので早速ほぐし作業。 四本で、中くらいのジップロック一つとちょっと。これで包丁まな板出す元気ない時でも助けてもらえる。
クックパッドのつくれぽの写真って、つい見てしまう。 とてもいい環境で撮れている料理本のようなばしっときまった写真もあれば、スマホの影で暗くなってたり、写真の色味度外視の『できたので、撮りました』感の写真もあって、雑多な具合がかなり良い。 5月30日 ・蓮根の挟まない焼き いつも蓮根は片面だけしかつけない。この方が数も多くできるし、焼くときにばらけにくい。片面でも両面に劣らない満足感もある。 ・長芋のだし醤油にイン ほんとは1日とか長めにつけると味しみしみで美味しいのだけ
先日、よく行く直売所のおじさんのところで野菜を買った時、 帰り際に「あ、これももっていきなよ」と 言った直後畑に入り、目の前で 沢山のちいさなたまねぎを引っこ抜いて レジ袋１つ分どさっと手渡してくれた。 画面外にもまだいくつかある え！大事な売り物なのに！って思ったけど、 上に蕾がでてきてしまっているので、まだ食べられるけど商品にはできないのだそう。 これがその蕾↓ 極小たまねぎにみえなくもない。 中心からどんどん固くなっちゃうから 早めに食べてね、とお達しをいた
思ったことを書くときに、過剰に整えてしまう癖をどうにかしたいなとモヤモヤしていたので、ほぐすトレーニングをしてみようと思う。 それと、記録癖のある人のかつての書いていたものを垣間見て、やはり書いておくってことは良いことだと今更気づいた。 散らすようでもいいから書いておこう。 メモ感覚で、 不定期にできそうなときに書いていきます。 ーーーー 写真は土曜に作ったご飯。 竜田揚げ（モウカザメ） 人生初のサメを食した。癖ナシ、柔らかくめちゃくちゃ食べやすかった。 竜田
