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居酒屋で言った、彼からの学び

4月7日。

初々しい、入学式の時期ですね。

原付バイクで道路を走っていると、

親子が笑顔で入園式をしていました。


私は今日から大学4年生、、


残り少ない大学生活となり、
周りは就職活動ですごくバタバタしています。


そんな中、昨日は大学の仲間と
二人で居酒屋に行ってきました。

乾杯にはビール。
一口目がやっぱり最高です…

サッカーの話から、世間話、
色んな話をしました。

お酒のペースが進むにつれ、
深い話になりますね。


お題は、就職活動の進捗報告。


このご時世なので、
オンラインの面接がほとんどだそうです。

彼は、オンライン面接をしている
ときに意識していることが
あるといっています。

その話が腑に落ちすぎて、
思わずLINEでメモを取っていました。

メモをしていた内容は、
こんな感じでした。

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上記のメモをまとめてみます。

面接官は、目線を絶対見てる。

第一声が大事!!

いいことを言おうとしない。そのままの自分を見せる!

それとオンラインは、
ずる賢くしようと思えば
いくらでもできると言っていました。

たとえで言っていたことは、

面接のノートをパソコンの横に置いて話す
これが一番分かりやすかったです。

このときに、目線は自ずと横になり
カメラ目線にはなりません。

そこで面接官に気づかれると言っていました。


無理しようとしない。
ありのままの自分を堂々と見せる。


しかしこれは、面接だけに限らない
お話しだと思います。


自分じゃない誰かを飾って
無理しようとしてしまうのは、

あとあと面倒なことに
なりうるかもしれません。


そのままの自分を素直に受け入れ


自己受容
することで、


面接でも自分の強みや
弱みを堂々と話せるようになるのだと
解釈しました。

改めて、
自己受容の大切さを考えさせられた
いい時間だったと思います。


色んな人の話をたくさん聞いて、
たくさんメモして、
これからもっと
自分に落とし込んでいきたいです。

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P.S.
呑んだあとのアイスってなんでこんなに美味しいのだろう…

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