初のクラウドファンディング挑戦で学んでいること

どうもこんにちは。大好きなコーヒーを中心に、YouTubeやSNSで発信しているみずきです。

noteではコーヒーについて書いていますが、
エッセイや自己受容なども書いています。

まずはじめに、僕は大好きなコーヒーで、6月18日からMakuake（マクアケ）で初のクラウドファンディングに挑戦しています。

おかげさまで目標金額を大いに上回り、

6月23日8時時点で177%に到達している
という嬉しい途中経過を体感させてもらっています。

支援してくださった方、
誠にありがとうございます。

7月18日までの30日間の挑戦中なので、
引き続き全力尽くしてやっていきます。

さて今回のテーマは、

初のクラウドファンディング挑戦で
学んでいること
をテーマに執筆していきます。

感謝・感動・謙虚を忘れるな

クラファン（Makuake）を公開したのが、
6月18日の18時15分ごろでした。

SNSでは16時に公開するとリリースしていたのですが、

公開直前になって最終審査で引っ掛かってしまうという予想外の事態が起きました。

ですが、

クラファン担当者の方（キュレーター）が
即座に対応してくださり、

あの時は気持ち的にも慌てず
落ち着けることができ、
担当者さんに感謝しています。

公開から約3時間後の21時でした。

支援があっという間に30%を超え、
24時にはなんと50%を上回ることが
できていたのです。

ここで、クラファンのデータによりますと、

最初のスタートダッシュが何より肝心
だそうです。

Makuakeのクラファンデータでは、

開始して
24時間以内に目標金額の30%を調達した
プロジェクトの成功率は88%で、

逆に、開始して
24時間以内に目標金額の30%を
調達できなかったプロジェクトの成功率は、

なんと29%だそうです。

ということもありましたが、

「滑り出しはクリアできた！」

という安心感と嬉しさもあり、
心臓の鼓動が速くなっている自分がいました。

ここで自分に言い聞かせたのは、

「感謝を忘れるな」ということです。

プロジェクトを立ち上げられたのも、
ご支援いただいて目標金額を達成できたのも

自分だけの成果じゃないこと。

周りの応援や、
協力があってこそ、
いまの状況に立たせてもらっているという

「謙虚なこころ」を持てと親父に
言われました。

まだまだご支援をいただき、
高揚感を味わっている
自分がいるという下心も存在します。

承認欲求が満たされることで
幸せというものを感じられているし、

そんなことは人間なので仕方がないと
思っています。

しかしそこで一歩立ち止まり、
しっかり地に足ついて

「誰のおかげでこんな幸せな気分を
味わえているのか」

祝福のお言葉をいただいても、

まずは謙虚に

「おかげさまで」

という言葉を忘れない精神が、

初のクラウドファンディング挑戦で
学べていることだと思います。

そうやって自分に言い聞かせて、

感謝の気持ちを持ってこれからも過ごしていきたいです。

おかげさまで。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

クラファンも、引き続き全力尽くして頑張ってきます。

ではまた。

中田 瑞稀（なかだ みずき）

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〜お知らせ〜

6/18〜7/18の30日間、コーヒーが大好きで初のクラウドファンディングに挑戦しています。

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YouTube「みずき/至福のひととき」でも、今回のクラウドファンディング挑戦について動画を公開しています。

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