出版業界ニュースまとめ#2019/07/24

■出版社の青林堂、本で労組中傷 都労委が「不当」認定

■2018年度電子出版市場は3122億円で前年度比12.2%増と推計 ~ インプレス総合研究所『電子書籍ビジネス調査報告書2019』

■人気SF/ミステリー作家クーンツ、Kindle Unlimited向けに5作の長編執筆契約。第1弾は来年春

■運営者拘束も「第二の漫画村」すでに出現

■元ジャニーズの「暴露記事」増加の兆候か……公取委から注意で「出版社への圧力」も弱まる?

■アマゾン、違反出店業者のアカウント停止措置を緩和

■1日で3.6億円ばら撒いた起業家、バンク・光本勇介が狙う「次の実験」

■出張書店
十津川の小学校で小説や絵本500冊 村内に本屋なく /奈良

■「冗談でも不愉快」「それは好きの形ですか?」 書店開店の夢眠ねむ、とあるネット上の企てに怒りあらわ

■コンビニ、複数店経営優遇 「1店1オーナー」経営厳しく

■ドローンに電子タグ、デジタル技術でリアル店舗の価値を上げる

■【7pay問題】オムニ7アプリのソースコードに漏洩の疑い。「GitHub」上で誰でも入手可能だったか

■セブン初上陸で“沖縄コンビニ戦争”勃発…苦戦したローソン、好調なファミマの違い

■「動画広告」のシェア獲得を狙う、 Facebook の戦略と現状

■<訪日外国人ネット広告意識調査>訪日客に受け入れられるインターネット広告について

■トクホの広告で新ルール、20年度導入 違反時は調査も

■成功するサブスクリプションメディアの条件は?海外オンラインメディアの動向から見えてくる有料ニュースの未来

■本の魅力を再発見!「小さな図書館」「本が作れる本屋さん」とは

■BCキッズ「はじめてのはたらくくるま英語つき」につきまして

■慶應SFCの講座「2050年のメディア」学生が既存メディアの未来考える

■JPIC 肥田理事長「2020年を『学校図書館年』に」


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