神のふりそで穂のえふで KAMUIMISAKI

画像1 四半期まえ、岬の斜向かいで変声期をむかえたつむじかぜ
画像2 白波にはぜる漁火は、杞憂なく
画像3 勾配のゆるい丘をゆっくり往く
画像4 羊飼いをかすめた不知火、遠い日の暇
画像5 穂のえふで

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