現代語訳『山家集』(843) 6 たま 2020年8月10日 23:53 【 原文 】露深き野辺になりゆく故郷《ふるさと》は思ひやるにも袖しほれけり (843)【 現代語訳 】露深い野原になってゆく我が故郷を思いやると、袖で絞れるほど涙があふれてくる。※Kindleストアで小説『ヴィーヴルの眼』を販売しています。 (Kindle Unlimited利用可) ダウンロード copy #古典 #和歌 #現代語訳 #古語 #西行 #山家集 6