現代語訳『山家集』(561) 5 たま 2020年8月2日 22:06 【 原文 】夜もすがら嵐の山に風冴えて大井《おほゐ》の淀《よど》に氷《こほり》をぞ敷く (561)【 現代語訳 】嵐山では一晩中、北風が吹き荒れ、大井川のよどみでは氷が一面に広がった。※Kindleストアで小説『ヴィーヴルの眼』を販売しています。 (Kindle Unlimited利用可) ダウンロード copy #古典 #和歌 #現代語訳 #古語 #西行 #山家集 5