現代語訳『山家集』(635) 3 たま 2020年5月31日 12:00 【 原文 】打ち絶えて嘆く涙に我が袖の朽ちなば何に月を宿さん (635)【 現代語訳 】あなたとの関係が絶えてしまったことを嘆く涙で、わたしの袖が朽ちてしまったら、いったい何に月を宿せばいいのでしょうか。※Kindleストアで小説『ヴィーヴルの眼』を販売しています。 (Kindle Unlimited利用可) ダウンロード copy #古典 #和歌 #現代語訳 #古語 #西行 #山家集 3