現代語訳『山家集』(1201) 4 たま 2020年3月30日 12:00 【 原文 】山深み苔《こけ》のむしろの上に居《ゐ》て何心なく鳴くましらかな (1201)【 現代語訳 】山深い場所で、猿が苔《こけ》のむしろの上に座って無心で鳴いている。※Amazonでオリジナル小説『ヴィーヴルの眼』を販売しています。 (Kindle Unlimited利用可) ダウンロード copy #古典 #和歌 #現代語訳 #古語 #西行 #山家集 4