現代語訳『山家集』(1227) 2 たま 2019年8月26日 12:00 【 原文 】かかる世に影も変らずすむ月を見るわが身さへ恨めしきかな (1227)【 現代語訳 】このように世の中においても、月はいつもと変わらぬ澄んだ光を放ち、見上げる我が身が恨めしく感じてしまう。※Amazonでオリジナル小説『ヴィーヴルの眼』を発売中です。 (Kindle Unlimited利用可) ダウンロード copy #古典 #和歌 #現代語訳 #古語 #西行 #山家集 2