現代語訳『山家集』(638) 4 たま 2020年8月14日 23:34 【 原文 】あやにくに著《しる》くも月の宿るかな夜《よ》にまぎれてと思ふ袂《たもと》に (638)【 現代語訳 】夜に紛れて泣こうと思っていたのだが、あいにく袂《たもと》にはっきりと月が宿ってしまった。※Kindleストアで小説『ヴィーヴルの眼』を販売しています。 (Kindle Unlimited利用可) ダウンロード copy #古典 #和歌 #現代語訳 #古語 #西行 #山家集 4