触覚がある。

2023年4月20日 17:42

妙な触覚がわたしにはあるようだ。
さわさわさわ動く。

いいことに繋がる未知の景色へ
触覚が動くことが殆どなのでとても最高の触覚。

たまにひとのネガティブなものを
受け取ることもある。

以前にリラクゼーションマッサージに行って施術受けている途中マッサージしてくれている人が急に体調悪くなり、軽く嘔吐したことがあった。
(前にも何度か書いたけど)

その後わたしも吐き気と頭痛を感じた。

その時は施術も途中で終わりにしてもらって、
なんだったんだろう？って
ふたりで不思議だね、と話していたんだけど

その人がスピリチュアル系の人にその事が気になっていて聞いてみたところ
わたしがかなりの憑依体質ということらしく
その時は施術してくれた方が生霊に憑かれていてそれがわたしに触れたことで
わたしが受け取って自然除霊したらしい。

これを聞いて
わたしは
えっ。自然にそんなことをしているのか…と思った。

よくいろんなところで憑依体質というのは言われる。
自分でもそう感じるところはいくつかある。

だからか人混みは疲れる。
たまにがんばって人混み紛れると
帰宅後沼に浸かった重石のようにぬべーっと寝たまんま動けなくなる。

この憑依体質かなんなのかは
自分なりに進化させた。

わたしにはわたしの小さな器しかなくて、
それ以上のものは受け取れません！って
常に強くみえない貼り紙をするようにした。
バリアだ。

意外と効力があるのか前よりましになった気がする。

それでもひとのネガティブなものは
がんがん受ける。
たまにそれにやられそうになる。
バランスを崩しかける。

でも。
ネガティブなものにも
いつかお花が咲きますように。

そう思い、エールを送る。
エールはお水だったりお日様だったりになるといいなぁ。

伝わるかどうかはわからない。

そんなときは何故だか宇宙を思う。
わたしの思いが伝わらなくてもいいから
遠い遠い遥か彼方の
宇宙を巡って
いつかなにかその人たちがすんなり受け入れられる形で伝わればそれがいちばんだ。

ネガティブな感情に包まれている人たちが
宇宙からのギフトをいつか受け取れればいいなぁ、と願っている。

さて。話は変わります。
夢を見たのです。
よくわからない設定ですが、
たくさんの家族といっしょにいました。
知らない人達ばかりです。

頑固そうで無口な義父。
その人は殆ど喋らず最初は怖かったのですが
いつも山に入っていくのです。
ある時子供たちや知らない人達を集めて何か説明していたので
わたしもこっそりその輪に入って
覗いてみたら昆虫博士で山博士のその義父は見たこともない昆虫を育てていたのです。

しましま柄の大きなカブト虫もいました。
手の平に乗せれないほどの大きなてんとう虫もいました。
逆に見たことのない小さな昆虫もいました。

興奮です。
わくわくわく。

義父にたくさん聞きたいことがあって義父についてまわりました。

そんな中知らない小さな男の子は
ひとりしょんぼりしているので
気になって
「どうしたの？」
と話しかけます。
人見知りでなかなか本音で話してはくれません。

面白おかしい話をいろいろしているうちに笑顔も見え始めます。
「ちょっと外に出る？どこか行こうか」
と言うと
うれしそうでした。

その後ごちゃごちゃ、とわからないことがあって場面が変わります。
そこでいた人たちとスーツケース持ってどこかに行こうとしているようでした。

みんなテンションが上がっていて
それぞれの行動をとるので
全然まとまりません。

それをんーどうしたらいいかな、とぼんやり見ているとテレビの生放送でのインタビューを受けました。

そのインタビューでは
真面目な質問もあれば
たまに、そこでインタビューを見ている周りの人がちょこちょこ失礼ないたずらして来るのでそれに対して
腹を立てるのではなく、どのようにしてこの場を盛り上げるかの返しを考えていたわたしがいました。

数回いたずらされて
ノリツッコミで返して場が盛り上がりました。

なにしてるんだろう…と我に返りかけたところで何故か、
昔あった『ナースのお仕事』の、曲が流れてきて夢から覚めました。

変な夢ですが
虫の話や山の話と男の子は印象深く残りました。

ジュゴンさんがほしぞら情報の記事を書いてくれていました。

見れるといいなぁ。

あと、これはびっくりでした。
知らなかったです。
やってみたいなぁ、と思いました。

あとあと、この猫さんかわいいです。
忙しい甘え方です。ふふふ。

まとまりがない記事ですが。
思いのまま、シェアしたい気持ちのまま
書いてみました。

いのちあるものすべてに
穏やかな時間が流れますように。

画像は可愛い拾い画です。

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