読書メモ・2019年6月
6月に読んだ本で、印象に残っている本をメモしていきます。
前から気になってたテンセントの概略を知ることができてよかった。
でも、GAFAは既知のことばかり。対比していく意図は分かるのだけど、GAFAについて書かれた本は多々あるので、もっとBATHの分量を増やしてほしかった。
めちゃくちゃ面白かった。
会社の資料室で借りて読んだのだけど、これは購入して再読しよう。
これも、最高に面白かった。
2019年上半期のベスト。
仕事が落ち着いて余裕ができたら、この本の魅力についてまとめたい。(いつ余裕ができるんだ?)
この本についても、いずれまた記したい。
12歳の文学賞・出身者。
センス溢れる人だなあと思うけど、同じく12歳の文学賞・出身者としては、三船恭太郎くんのほうが衝撃的だった。
メディアに出るか出ないか、その選択の影響力を考えさせられた。
今、仕事でご一緒している漫画家さんが柚木麻子さん好きなので、デビュー作を読んでみました。
選考で、この作品を手にしたとき、編集者も作家も、歓喜しただろうなあ。圧倒的な才気。
キリがないので、とりあえず以上です!
一冊一冊ツイートするより、時間がかからず、いいかも。来月もやろうかな、と思っています。
忘れなければ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?