本当のさよならって？

みゆです。

最近、竹内まりやさんの曲を流しっぱなしにしていたんです。
やっぱり、竹内まりやさんの曲っていいわぁなどと思いながら飲んでいたんですね。

その時に流れてきたのがこの曲だったのです。

シングル・アゲイン　　　竹内まりや

この曲、火曜サスペンス劇場の主題歌でした。火曜サスペンス劇場を見るたびにラストはこの曲がかかっていたものでした。

そして、この曲はカラオケでもよく歌っていました。友達と歌うというよりも、会社の飲み会の二次会や三次会で。上司もいるような席で歌いましたよ。スナックだのラウンジでね。

スナックとラウンジってどう違うのでしょうね。ラウンジの方が高級感があるのかな？

ラウンジとは
ラウンジは、本来は空港やホテルなどでソファーを設置する待合場所のことを意味します。弊所が入居するオフィスビルにもこの名称のスペースは存在しています。ここから転じ、おもに西日本においてソファに腰掛けた客の隣に女性従業員がついてお酒を提供する接待飲食店をこう呼称しています。

座席には全体的に余裕があり、比較的静かな印象があります。また、特色としては「ママ」や「チーママ」といった役職がお店を取り仕切ることが多いです。キャストが個別に接待するというよりも、店全体で接待を行うといった感じです。また、「ボーイ」や「黒服」といった従業員はいたりいなかったりします。この点が前述したキャバクラとの違いになります。料金も比較的リーズナブルであることが多く、後述の「クラブ」とも異なります。

ツナグ行政書士事務所より

スナックとは
スナックとは、地域密着型のカウンター付きの飲食店のことです。そもそも「スナック」の語源は「軽食」を意味しており、軽食を提供するお酒メインの飲食店がこちらに該当します。

ちなみに正式には「スナックバー」です。スナック=「ママ」のイメージがあるくらい「ママ」の色が濃く出るお店です。むしろメインは「ママ」の人柄ではないかと思うくらい、「ママ」が重要なポジションを担います。

こちらに関しては、接待飲食店として風俗営業許可を受けていないことが意外に多いです。スナックだから風俗営業は必要ないということはなく、要するに「接待」を提供するか否かがポイントです。

ツナグ行政書士事務所より

という事のようですね。
まぁ、今の私ではスナックもラウンジもほぼほぼ行く事の無い生活をしているから、どうでもいいと言えばいいんですけれど。

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風の噂で昔付き合っていた人が、ひとりに戻ったと耳に入ったようです。

誰かに奪われてしまったあの人。
もう、ずっと前の事。
離れてしまえば、どうって事ない。
やっぱり、日にち薬なのでしょう。

だけど、心の奥深くに眠っていた感情が出てきたみたいです。

どうして、連絡をくれないの？
私、本当はずっと待っていたのに。
本当は、あなたと逢いたいのに。
なぜ、こんなに心が落ち着かないの？

けれど、世の中に変わらないものはないって気付いているのです。

もしも。
もしも、また出逢ったとしても。
もう、元には戻れないの。
道は分かれてしまったの。

もう、元には戻れないの。
あなた、私と別れた事後悔している？
だったらいいわ。
わたし、やっとあなたから離れられる。

さようなら。
わたしが愛したひと。

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うーん。
昔、愛していた人が一人になったと聞いたら。やっぱり、心はざわざわしちゃうのでしょうね。たぶん、私はそうです。
だけど、略奪されちゃっていたとしたら、どうだろうか。悩ましいところですね。

もし、自分に今パートナーだったり、彼がいたりで満たされていたとしても。そこはやっぱり、そういうのとは別の感情なんですよね。
そこで、もしも、そういう人がいなかったとしたら。うーん。接触したいと思ってしまうのかもしれませんよね。

だけど、私は復縁はしない方がいいと思っています。こういうのって、ご縁だから。ご縁とタイミングとか、いろいろな事が絡まる問題だと考えています。
だから、そこで切れるのだったら、そういう事なんです。個人的な考えですけどね。

川が流れていくように、世の中が変わっていくように、人の気持ちや状況も変わっていくものなんですよね。
いくら過去に愛し合っていたとしても、過去とまるっきり同じ気持ちでは向き合う事はできないのだと思います。

もし、そこで再びご縁が繋がるのだとしたら。
それは、運命なのでしょうね。

今日も最後まで読んで下さってありがとうございます♪