大丈夫、大丈夫

きみが夢に出てきてくれた
弾ける笑顔で来てくれた
肩を落としたわたしのために

弾ける笑顔のきみは
肩を落としたわたしに言うの

大丈夫、大丈夫
平気、平気
まだやれるよ

きみが言うなら大丈夫
きっと平気なんだろう
わたしはまだまだやれるはず

きみの言葉は魔法の言葉
きみの言葉が力になる
目の前の霧が晴れてくる

考えすぎるわたしのために
わざと大したことの無いような
そんな風に言うのでしょう

弾ける笑顔のきみは
肩を落としたわたしに言うの

大丈夫、大丈夫
平気、平気
まだやれるよ

ありがとう
これでわたし頑張れる
きみの言葉は魔法の言葉

大丈夫、大丈夫
辛いのもきっと気のせいだからね
あなたならまだやれるよ

平気、平気
どうしても辛い時には
ぼくがそばにいるからね

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悩んでいたり、辛いなって思う時。
自分を気に掛けてくれる人の存在ってありがたいですよね。
直接、悩みを話さなくても、いてくれるだけでありがたいなと思います。

愚痴をこぼした時、悩みを話した時。
寄り添い方は人それぞれで。
共感して、うんうんって聞いてくれる人。
大丈夫、平気平気って笑い飛ばしてくれる人。
みんなみんな、その人なりのやり方で、寄り添ってくれます。

あまり愚痴ばかりこぼしていては、いけません。
同じ事ばかり言っていては、自分の周りから人は離れていってしまいます。
同じ事ばかり言う、成長の無い人だと。
だから、ちょっと愚痴って、話を聞いてもらったら。
また、立ち上がって、一歩を踏み出すのです。

だけど、本当に辛くて、どうしようもない時は。
その時は、どうか、だれかを頼って下さいね。
みんな、ひとりひとりが大事な存在なのですから。

これを作って、３か月ばかり下書きに入っていました。
やっと出しますっ。
･･･ストックも底を着きそうですｗｗｗ
タイトルだけはたくさん下書きに入っているんですけど、文章が降りてこずに中身を書いていないという(>_<)

今日も最後まで読んで下さってありがとうございます♪