恋する短歌〜秋の夜長の恋短歌五首
みゆです。
久々に、企画以外で短歌を詠みましたので、まとめてみました!
では、どうぞ💛
ケータイの番号指が覚えてる
掛けてみようか誰が出るかな
火加減が大切なのよ焦げぬよう
じっくり見極め料理も恋も
何してる?思い浮かぶは君の顔
頁繰る手の止まる秋夜に
あなたとはずっと続いていたいから
今はこのまま愛をいだいて
焦ってもいいコトなんてないけれど
不安のつのる鈴虫の声
秋の夜長をイメージした恋の短歌です。
創作をする時は、登場人物になり切って書くタイプなので、ちょっとしんどいなぁと思ったりします。
基本、あまりスッキリ💚ハッピー💜なものは書かないので💦
そういう創作スタイルだからしょうがないですね。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございます♪
この記事が参加している募集
もしも、サポートをして頂けましたら、飛び上がって喜びます\(*^▽^*)/ 頂いたサポートは、ありがたく今晩のお酒🍺・・・ではなく、自分を高めるための書籍購入📙などに使わせて頂きます💚