見出し画像

癇癪を起こさせない。過保護生活が良い理由

娘のかんしゃくが怖い私。

怖いというか、かんしゃくを起こしたら、静まるまでかなりの時間がかかる その後の予定に響く、、、

癇癪を起こしたら大変

癇癪起こして、夕食の時間がずれれば→
→お風呂の時間もズレる→
→寝る時間が遅くなる→
→次の日の朝起きれない→
→朝機嫌が悪い→
→登園時間に遅れる→
→会社遅刻→
→母はストレス→
→育児が大変→
→子どもが母のストレスを感じ、癇癪に繋がる

→エンドレス、、、

癇癪を起こさないようにする

癇癪を起こさなければ生活がスムーズ!
時間通りに行く!

ならば、癇癪を起こさないように私が行動すればいい

抱っこして→仰せのままに
ご飯食べさせて→はい。あーんして
服着せて→仰せのままに
お菓子買って→仰せのままに
手が汚れた→すぐ拭いてあげる
転んで痛い→骨折したかのように心配してあげる

食事は弁当、お惣菜、冷凍宅配、簡単なもの。
料理するのを止めて、娘と向き合って遊び、欲求を満たしてあげる

娘の『不快』を全て取り除き、
歩く先にある、つまずく要素を排除し、
不安要素のある道は進まない。

他人から見たら、

ワガママを全て許す母のよう

冬彦さん(年齢ばれるか?www)

過保護な親

けど、それでいい。
今はそれでいい。

ワガママに育っちゃうのでは?

しつけはもう少し大きくなってから。
『不安』が大きいと癇癪を起こしやすい。

今は不安を無くして『自信』をつける
そして、自信から『やってみよう』という意欲が湧いて
やってみた『経験』から不安が少なくなる

PCITでワガママを修正

物事を理解できるようになってから
しつけをすればいいさ。
PCITで直せばいいさ。
と、軽く考えてますー。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?