![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/122841479/rectangle_large_type_2_8576cbc5e5eed72a404d121d1cd3708e.jpg?width=1200)
自分に合った睡眠時間を見つける
健康に関する授業で、睡眠時間が日中のパフォーマンスに大きく影響を及ぼすことについて学んだ
自己に合った睡眠時間を知っておくことの重要性を感じた私は2週間にわたって自分観察をした
<結果>
6時間半:寝起きはとてもいいが、お昼を過ぎたあたりから眠気がすごい
7時間:自分に一番合わない睡眠時間だと思う、体のだるさ、イライラがすごい
7.5時間:起きれない、お昼寝が必要
8時間:ベスト⭐️ポジティブ思考、疲れも感じない、アラームをかけなくても自然と目が覚める、心の余裕ができる
8.5時間〜9時間:ぼーっとしてしまう、でも気分は明るい感じ(お酒を飲んだ日に合う睡眠時間)
イライラする時、ネガティブ思考、体のだるさ、昼寝の有無などこの2週間ひたすら自分の体と心の観察に力を注いだ
そしてもう一つ感じだこと、それは野菜を積極的に摂取することだ
この観察期間中、毎日5種類以上の野菜を食べることを意識していた
効率的な1日のスケジュールを立てる前に、一度睡眠時間を見直してみるのもいいかもしれない
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?