
NEOJAPAN-これからの日本で生き残るための近未来的思考-
◼︎ 日本の未来が不安だが何をしたらいいかわからない方
◼︎ 時代の変化に伴い、身の回りの環境が変化したが相談する人がいない方
◼︎ 美容研究家忍者みやゆうがどんな備えをしているか知りたい方
これからも日本で生きていく予定のあなたはぜひご覧下さい。
======= 目次 =======
はじめに
僕が567で受けた影響
なぜ執筆したのか?
【第1章】日本の問題と現在の日本
以前から日本が抱えている問題
567の裏で何が行われているのか?
全ては新しい価値観への移行きっかけ
【第2章】これから何が起きるのか?
まるで予測していたかのような
THIS IS NEOJAPAN
【第3章】NEOJAPANで生き残るための具体的な備え
物質的備え
経済的備え
精神的備え
【第4章】忍者の近未来的思考習得術
超波乗りネットサーフィン
モーニング瞑想妄想メモ
【第5章】あなたは”今”何をするべきか?
あなたが考えるべきこと
あなたがやるべきこと
おわりに
メッセージ
著者紹介
お願い
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※8月24日(月曜日)23時59分まで通常価格980円を特別価格500円で販売しております。
僕が567で受けた影響
初めまして美容研究家忍者みやゆうです!この度『NEOJAPAN-これからの日本で生き残るための近未来的思考-』を執筆させて頂きました。
いきなりですが、これを読んでいる皆様は567ウイルスの影響をどの位受けていますでしょうか?
現在、出張マジックショーや人相診断、メディア・イベントの運営等を中心に活動をする僕はというと、3月辺りから決まっていたショーやイベント出演の仕事が徐々になくなっていき、4月以降にはパッタリと問い合わせがなくなった状態です。
イベントを主催しようと思っても、過熱する567報道によりなかなか今までやってきたようなイベントを運営できないような状況にあります。
そんな中、、、
『元気してる?仕事の状況どうよ?』
『相談にのって欲しい。』
『今どうしてるの?電話できる?』
久しぶりの方からちょくちょくメールや電話を頂くようになりました。
ありがたいことに、よくわからない肩書きで活動している僕の動きや考えを気にして頂ける方が一定数いらっしゃるみたいです。笑
なぜ執筆したのか?
気になって頂けるのならば僕の脳内を全部お見せしよう!!ということで、2020年8月22日にオンライントークライブ『SECOND NINPACT-忍者が備える2の後の未来-』を行いました。
本書はそのトークライブの内容を文章化、そして様々なPDF資料や参考動画が閲覧できるURLを貼り付け、更に追加情報を掲載したものです。
2015年辺りから、企業や団体、国の動きから近未来を妄想するトークライブや電子書籍の出版を行ってきましたが、もしかしたら今回の書籍が最後になるかもしれません。
それだけ明確に近未来日本"NEOJAPAN"(勝手に僕が言っている造語です)を生き残るために知って頂きたい"嘘みたいな真実と妄想"をまとめました。
未来に対しての不安があるが何をしていいかわからない方や、身の回りの環境が変化したが相談する人がいない方は、とりあえずこのまま読み進めてみてはいかがでしょうか?
本書を執筆した最大の理由は、依存度の高いSNSや洗脳を促すメディア報道から一時的にあなたを解放し、"今"何をするべきかを考えるきっかけを作るためです。
さぁ!いっしょに生き抜きましょう♪
以前から日本が抱えている問題
会社の倒産、増える失業者、離婚問題、授業の停止、、、
新規感染者を増やさないために新しい生活様式も導入され、567の影響を受け始まった様々な問題が、僕たちの生活環境や価値観を今までと違うものに変えていきました。
しかし、567以前に日本は何も問題を抱えていなかったでしょうか?
そんなことはありません。
自殺者数は年間2万人以上、自殺率は98年以降G7で常に1位。
少子高齢化の歯止めは効かず、1950年には65才以上の方1人を現役世代12.1人が支えていましたが、2025年には現役世代1.8人で支えることになるといわれています。
国民人口の減少に対して、高齢者が増加すれば、人口数でみた投票率も高齢者の割合が高くなります。そうすると政治家は票を得るために高齢者に向けた政策を打ち出します。
ただでさえ人数の少ない日本の若者は日本で生活をしてくれるでしょうか?
567以前から日本が抱えている問題に向き合わないといけません。
現在20〜50代の逃げきれない世代は特にです。
567の裏で何が行われているのか?
現在日本、、、世界は567で話が持ちきりです。
ニュースを開けば、今日の新規感染者数、○○県で初めての感染者、567に関連した(爆買い・迷惑行為・犯罪)報道。
567の影響で新しい生活様式が導入され、ソーシャルディスタンス、リモートワーク・マスクの着用、エコバックの利用等も始まりました。
しかし、これらの新しい生活様式は本当に567感染予防のためだけに導入されたものなのでしょうか?
満員電車での通勤が当たり前のように毎日繰り返されている中、イベントや夜の街でのクラスターはすぐに報道されます。レジ袋を有料化して、マイバックを使用することは本当にエコなのでしょうか?
何か矛盾しているような気持ち悪さを感じませんか?
もしも他に理由があるとするならそれは何なのでしょうか?
全ては新しい価値観への移行のきっかけ
抱える問題に向き合い、新しいテクノロジーを受け入れ、新しい価値観へ移行するには時間がかかります。こんなことから?というくらい小さなきっかけから始まり、新しい価値観へ移行していきます
もしも新しい生活様式が国や企業、団体が企む新しい価値観への移行のきっかけだとしたら。ソーシャルディスタンス、リモートワーク・マスクの着用、マイバックの利用、それぞれどのような意味があるのでしょうか?
まずはこちらの動画をご覧下さい。
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