何でもない一日は何でもない写真と

画像1 ただただ何でもない写真を上げる何でもない一日(良い熟成下書きを見つけられなかった……)
画像2 特にレタッチするタイミングもなく何となくフォルダの中にいたやつらをレタッチしてみる。
画像3 いつ、どこ、なんの写真って訳でもない写真を、ただただ。
画像4 いつ撮った写真かすらも忘れているモノに対する熱量は低いので、他人事のように、冷静に、客観的に、俯瞰して、いかようにもレタッチできる。
画像5 コレは2008年くらいかな。どういった思いで撮ったかなんて当時のことはスッカリ忘れちゃったけど、今の心境ならこう見せたいって感じのレタッチをば
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画像7 誰でも簡単に撮れて、組写真やブックに一枚は入れちゃいがちな、「っぽい」写真。良いんです。撮っても。入れても。具象と具象の写真の間を繋げてくれるし、夜の写真なら一連の流れの終わりにも持って来れる、何かと便利。
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画像9 あ、そうそう。ピックアップした写真、あえてトーンは揃えていません。良い子のみんなの組写真はちゃんとトーン揃えてね!
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画像16 何となくの写真には、何となく良いタイトルが付けられない。だから、ただ何となく撮るな、ただ何となくセレクトするな、という自分への戒めとともに一日が終わり、一日が始まる……

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